Vanessa Paradis：記事一覧です♪

この娘の登場は衝撃でしたよね(≧∀≦)！

Oliveに観月あ○さが登場した時も衝撃でしたが(笑)。



とにかくVanessa Paradisはドーンと来た。でも、このアルバムは3作目、英語で作った世界進出のための渾身のアルバムと言う訳だ。(今更30周年記念アルバムって記事を読んで書いてますが、このアルバムに1曲足しただけ！じゃ、持ってるからいいや(笑))

しかも、鳥籠の中でCHANELは、本当に衝撃的でした！


すきっ歯にも程があるあるってくらいのすきっ歯。それも衝撃だった。

Jane Barkinとか、Sophie Marceauとか、Emmanuelle Béartとか、おフランスを代表する美しき女優さんとは違うんですよね。「美しいか？」と聞かれるとそう言うのではなく(笑)。規格外？

しかし、今聴いてもこのアルバムは良い。これもいつもの新橋のキムラヤさんで購入したと思いますが、かなり聴いてましたね。

Lennyなんですよね、プロデュースが。当時のパートナー、異様に如何わしい。でも、今聴いても格好良いから、許す！

2020/3/9 『Be My Baby』
【何故かは知らねど、フレンチ・ポップス♪】
2020/3/12 『Gotta have it』
【ハーブ、ハーバー、ハーベスト♪】
2020/3/17 『Natural High』
【真っ赤なルージュのあの娘に贈る真っ赤な薔薇の花束、どうぞ♪】
2020/3/23 『Sunday Mondays』
【日曜日〜、月曜日〜♪】
2024/6/10 『Silver and Gold』
【愚かな人類へのメッセージだった件♪】
2024/6/14 『I'm Waiting for the Man』
【日本で普通に生活してる人には判り辛いわい、な曲♪】

※その記念アルバムにない曲は、『Gotta have it』なので、適当な記事に放り込みました(笑)。

さてさて、例えば流行色、あれ、予め何年か前から何を流行らせるか決まってる訳ですよ。つまり、次にどんな人にFocusするかも決まってて、庶民は踊らされてる訳ですが、それでも才能も魅力もある人でないとコケる訳ですから、Vanessa Paradisのドーンは、ありだったんじゃなかろうか？！

スキッ歯も口を閉じてれば目立ちませんし、おフランスの場合、スキッ歯はむしろ可愛い部類に分類されてるみたいだし(笑)。



初夏のドライブにはもってこいと、強力リコメンドな定番です。緑の萌える中、お花を思わせる誰かと、ぜひ！

トランクにはお花を忍ばせて♪