続・今そこにある現代社会♪

【今そこにある現代社会♪】の続きです！



大仰な入りですが、この漫画で描かれているテーマです。まだ全巻読んでいませんが、当方もこの煽りには戦慄いています。(正直どの段階なのか判りませんが、alert→ caution→ warningという順に危険度が増すと言われていて、結構もうwarning領域なのかな、と！)

Warning!

全12巻中4巻まで無料って、結構な自信。実際1巻から濃く、1冊読み終わる毎に大した時間の経過もない日常なのに、割りと重い。結構なジェットコースターで、その詰め込み具合に読むの疲れますし、「えっ、そこで！」ってところで4巻終了。しかし一刻も早く・・・

続き読みたい(>皿<)ノ！



でね、【未来の世界でも惹かれるのは結局そっちだと言う話♪】でも触れた某社のペット型ロボットの話が出て来てびっくりですけど、青狸をオマージュしてもいますし、ネコ型ロボット的なモノに対してメッセージなのかなとも受け取っているのですが、多分、気のせい(笑)。



穿った角度から読んでみますと、もしや国民の知らないところでブライキング・ボス的な流れが大手企業によって的なディスクローズやも知れなくもなくもなくないのでは？

ところで、主題歌はこれらしい！

『ano feat. 幾田りら 「絶絶絶絶対聖域 」Music Video』
『ano - 絶絶絶絶対聖域 feat. 幾田りら / THE FIRST TAKE』

このキャラにあのちゃんが効いてるのは、そう言う流れなのか？



普段アホっぽいキャラが、急にまともな事をぶっ込んで来るこの辺の読ませ方、嫌いじゃない！

それはそれとして計画ならば必ず事前にさりげなく開示されるとも言うし、突然に意味あり気なテーマは少し注意必要かも。観ないにしろ、念のため情報として抑えておくのはよろしかろう。

しかし、都度都度の表紙ページのイラスト等、何気にお洒落。作者って美大系かなと気になって検索したら、某大の情報デザイン系のインテリで、ヘビメタバンド？もやってるとか。(だからその手の作品あるのね)



ここで○府の無策へ言及しているのはwelcomeだが、作品自体約10年前のモノ。つまり、引き続き政○は無策とも読み取れる。隠蔽体質とも書かれていたし、なかなか切れ味キレキレ(笑)。

無料で撒き餌とされた4巻までは、主にJK視点。3卷で冒頭のメッセージが出て来たのですが、このインパクトに反し『侵略者』が思いの外読者の予想を裏切っていて、少し前に流行った『第9地区』入ってますけど、それより『判官贔屓』になりそうなデザインは印象操作かミスリードへって流れじゃないのかと・・・

こうなると結構な心理的な問い掛けが、そこにあると読まざるを得ない。

もしかして今年このタイミングで進学で東京にって人達からすると、ある種のメッセージかも？

ま～、漫画やアニメにメッセージ感じてるようではまだまだ子供と言われてしまうのかもですが、ここに50代でもメッセージを感じてる『見た目は大人頭脳は子供』な当方みたいなのも居ますから、何か感じるなら思い切って観に行くのも悪くないのかも。



あれだけ早めに咲くと言ってた桜の開花が押しに押した今年の春を、いつの日か思い出すその日にセットになっていて、あの辺がターニングポイントだったと思う人も居るかも知れないし！

そんな感じで、さらに細かく触れるとめちゃくちゃ長文になっちゃうので、この辺で。(漫画ゲットしたらまた後程！)

ところで、恐らくだけれども、今のところ一番のメッセージは、これではなかろうか？判る人には判る、現代社会のテーマ！



桜の美しい日々に、乾杯♡



そして、この辺の台詞に何かしらのメッセージも感じていたりしますが、今後の展開を早く読みた過ぎて、速攻で動くのである。

いと、をかし♪

【今そこにある現代社会♪】
【続・今そこにある現代社会♪】
【続々・今そこにある現代社会♪】
【続々々・今そこにある現代社会♪】
【オカルト研究会の先輩の言わんとする感じが可愛い件♪】
【続々々々・今そこにある現代社会♪】
【続々々々々・今そこにある現代社会♪】
【続々々々々々・今そこにある現代社会♪】