『恋におちて』ならば、昭和世代は【吐息を白い薔薇に変えて♪】の小林明子さんの名曲が、まずは浮かぶだろうが・・・
Chicagoを脱退しソロになったPeter Ceteraが、あのBon Joviを退け1位になった曲と言えば、『The Next Time I Fall』ですが・・・
この頃の面子が強過ぎて【お洒落過ぎるにも程がある♪】等のCameo、『Word up』は頂点を極められなかった!!
そう言う意味では悔しい限りですが、改めて聴くと、ま~、これも良い曲です。
Chicagoと言えば彼なのに、脱退しちゃって大丈夫だったのか?
Love, like a road that never end
これをデュエットでかまされたら、いきなり来ますね。
とりあえず、聴いときましょう。どうぞ!
でね、Amy Grantですが、名前は憶えていても「はて、何て曲?」くらいで、そんなに売れてた人ではないような記憶だったのですが・・・
ああ、やはりこの曲で一気に世に出た?いや、単独で1位にもなってるようですけども・・・(記憶にはない(笑))
でも、Luckyでしたな(≧▽≦)!!
いや、Peter Ceteraにしたって、他の人だとこうは行ってなかったかも知れなくて、お互いに良かった?でもPeter Ceteraなら他の人でも行ったような??
それは置いといて・・・
この次に恋に落ちたら的な歌詞は、何処までがNEXTなんだろうかって思う訳ですよ、明智くん。
失恋をしちゃって「くそ~、次こそは」ってノリなのか、聖子ちゃんとヒロミゴーの頃のような「来世では!」的なNEXTなのか、捉えようによってはどうにでもなる訳ですが、I Fallの後ろをあえて書かないってのも、どうなの?
捉え方によっては落とし穴って思う人も居るかも知れない。(いや、居ないと思うけど)
でね、売れ残ったお花達をポットから出し、土を容器に移しておいたのを実家裏庭の隅に撒いてるのですが・・・
今年はあちこちに桔梗が出まくっている。
ま~、その他もいろいろ出ているのだけど「はて、こんなに桔梗の売れ残りあったっけ?」くらい桔梗だらけ(笑)。
しかもミントやダリアと混ぜこぜなので、仕方ないから桔梗は掘り起し、親が喜ぶので中庭へ移し替えてあげた。改めて見ると、桔梗がたくさん生えている庭は、格調高くさえ思える。(当方のイメージでは北新宿のラーメン屋さん。まだあるのかな?)
なので、裏庭は穴だらけだ。『The Next Time I Fall』にならないように埋めとけば良いのだが、面倒なのでそのまま。
野良猫が落ちるかも。そんな深くはないが、複数個所トラップみたいになってます。(埋めとけや!)
さ~、いよいよ夏です。真夏のトラップには気を付けて!!
でも、やっぱPeter CeteraはChicagoとして聴いちゃうよね。で、結局何の話やねん(笑)。
そんな感じで、いと、をかし♪