例の監督の映画の影響で日本でも有名な、いや元々有名だから呼ばれたDavid Bowieですが・・・
男子で化粧のイメージは坂本龍一と被るのは、あの映画の影響?あの時代、化粧した男子がTV等に良く登場していたような?
その筆頭?
どのシーンで使われたのか記憶にないのですが、『Pretty Woman』サントラ盤に収録の『Fame ’90』、どうぞ!
好きな人は好きなのでしょうが、どうなんですかね?
ところでDavid Bowieであれば、『China Girl』の方が記憶にあり、書いた記憶あったけど彼の訃報の際なら、閉じてしまった以前のブログでしょう。
【判っちゃいるのに繰り返す、二日酔いの辛さかな♪】で触れたイタリアの避暑地のホテルにて、運営サイド招待のご当地のコメディアンが、アジア圏から唯一参加の日本チームの紹介に対し、いちいち「チャカチャカチャンチャン、チャンチャンチャーン♪」ってやるのが、ヨーロッパのチームに馬鹿ウケで、それを思い出します。
【またもや、カンフーがkung-fuなのが納得行かない件♪】で書いた、『オリエンタル・リフ』。それは置いといて・・・
彼の顔ってペンシルバニア?の古城に住まう昼は地下室の棺で眠り、夜な夜な街を彷徨い美しき女子から・・・
西洋3大妖怪の一角たるあれを思い出してしまうので、苦手。年齢の割に美しいとか、美意識高いとかは置いといて、怖い(笑)。
女子って、美少年がまんま大人になっちゃって、何とも言えない雰囲気醸す男子好きな人居ますよね。
当方は単純に、ほど良く焼けた肌に白い歯男子推しなので、認めなくもないですが、苦手は苦手。美意識の方向性が少し違う?
どうでも良いですな(笑)。
自分が持ち合わせていないからって深層心理もあるとは思いますが、モブにはモブの生き方はある。
ある意味、超モブな立ち位置だったジュリアが、ある日、突然、主役級に躍り出た夢のストーリーが『Pretty Woman』なのですから、誰しも夢は諦めなければ叶う可能性はある。
諦めたら、そこで試合は終了ですし、可能性も潰えてしまう訳ですからね、明智くん(; `д´)。
高い『Fame』を得なくても、自分の信じた道を生きていれば幸せだったりし、ある意味、こう言う映画の影響で無理な勝負に出ちゃう人も居たりして、それはそれで自分で決めた勝負ですから、当たるも八卦当たらぬも八卦。
クリスマス近しき今日この頃、さて、勝負に出るなら勝負に相応しき自分で、勝負に相応しきお花のご準備を!!
なお、クリスマスに向かい毎年薔薇は高騰しますが、今年は悪しき円安真っ最中ですので、早めにご準備されたし!今の日本市場に出回る薔薇は輸入モノが多いですからね、厳しい冬です。
いと、をかし♪