しかし、寒すぎますね、一気に!
そして改めて気付きました。内側起毛のスウェットも良いですが、やはりウール100%は暖かい。こんな暖かかったとは、いや、毎年感動してますが、今年は特に感動中。
動物って、夏場は暑いだろうけど、冬は頼もしいでしょうね、と変な事にすぐ感動するお花屋さんのブログ始めます。
【今日の、自分の胸に手を当てて聴いてみろ♪】の続きみたいになっちゃってますが、Roxetteのこちら『It must have been love』は、あの名作映画『Pretty Woman』のサントラに入っちゃってます。
『Pretty Woman』関連で触れた際に、こちらも触れたと思っていましたが、スルーしていたようです。
やっぱ、リチャード・ギアは薔薇なんですよ、諸君!!
こんな、アルマーニかなんかのダブルが似合うって胸筋がっつりの骨格頑丈な人種じゃないとね。
いくつか手を出しましたが、結局イタモノは日本人には合わないのに、この頃は猫も杓子もイタモノが流行ってましたからね。
ネクタイが上質でお洒落!
そして、薔薇です( `ー´)ノ。
ギアの真似しておけば間違いない(笑)。
が、金キラRolexは成金趣味みたいになっちゃうから日本人の若者は避けた方が良いんじゃないかと思う訳ですよ、明智くん!
でも、花束は大きかろうが小さかろうが、真っ赤な薔薇が決まりますかね!
【今日の、マニアとオタクの境界線って何?】と【いつか、やりたい事♪】の『Shall we dance?』ご出演の際は、一輪の薔薇でしたがタキシード。しかも、嫁を迎えに行くだけでタキシード。
出来ますかって事ですよ、そこのお父さん!
話を戻しますが、やっぱ『Pretty Woman』良いですね。
でも、こんな夢みたいな話がある訳ないから映画なのですが、どう転んでもジュリア・ロバーツって美人じゃない?(個人の意見ですけども)
でも、可愛いんです(≧▽≦)。
男子は、これ系に弱い。美人のクール系より、それなりな可愛い感じの女子だと・・・
美人は3日で飽きるらしいですから、最後は愛嬌でしょうね、やはり。昔の人は本当に素晴らしい。愛嬌のない女子は、厳しいですからね。(個人の意見ですけども)
何の話でしたっけ?
曲自体は終わってしまった愛のぬくもりを懐古している感じではありますが、とにかく、愛していたかも知れないその人といろいろな困難を乗り越えて、今も隣に居てくれる幸せを改めて噛み締めちゃったら近所のお花屋さんへ飛び込んで、薔薇の花束でもお一つ如何?
そんな感じで、いと、をかし♪