だって、良いんだから仕方ない！！
歌ってらっしゃるのがDusty Springfieldさんですが、名前にDustって・・・
邦題にすると『この胸のときめきを』らしいのですが、いわゆるひとつのdon't have toですから、「あなたは私を愛していると言う必要はありません」です。何故にときめくのか？？
このタイトルでdon'tさえなければ、「あなたは私を愛していると言わなければならない」ですから、「愛していると言ってくれ」に近似値であり、我々年代ではトヨ〇ツが手話をしているドラマ『愛してると言ってくれ』を思い出しますよね。
don'tあるけども(笑)。
で、要するに「愛してると・・・、言ってはくれないのね」的な感じらしい。
ちゃんと観てませんでしたから、良く内容は把握していないのですが、周りがやたらとハマっていた記憶があります。
あの頃の彼の人気は凄かった・・・
それは置いといて・・・
微かな記憶ですが、子供の頃、この曲を使ったコーヒーだったかウィスキーだったか、いや全然違うかも知れませんがCMあったような？？
何だっけ、全然思い出せない(≧▽≦)？？
が、こちらの曲の場合、エルビスの方が印象にはあります。【AlwaysかつForeverだと感じたら、お花を贈ろう♪】と言い、格好良いですね。が、さらに印象にあるのは【今日の、あなた色に染めて♪】に続き、こちらか！（後半の方ですが、小森のオバチャマが映ってます！懐かしい（笑））
って言うか、ドリフとかのコントとかでも使ってそうですよね。覚えてませんけど・・・
やはり、こう言う名曲だと探すとカバーがどんどん出て来ちゃいますので、少しだけ・・・
同名異曲ですが、この辺も良いですね(笑)。
が、やっぱエルビスの印象が一番ですかね？？
エルビス世代じゃないのに、この曲はエルビスのイメージしてるのは、絶対CMだと思うのですが・・・
胸がときめいちゃったらお花でしょ？？
こんなプリザーブドフラワーなんてのも、ちょっとした贈り物には良いですよ！！
あなたにときめいちゃったので、お花贈ります( ｀ー´)ノ！
・・・みたいな感じでお贈りするのもありです。
で、こう言う可愛いお花にときめいてくれたりしたらば、もしかしたら上手く行っちゃうかもですからね。
いわゆる『吊り橋効果』的に、お花が可愛くてときめいちゃっているのに、あなたが手渡した事にリンクしてくれちゃえば、お花としても願ったり叶ったり。お花屋さんとしても、以下同文。
そんな感じで、その胸のときめきをお花と共に！
いと、をかし♪
