その歌詞の素晴らしさに気付きまして、今回改めて歌詞を読みましたら涙が溢れて来てしまったお花屋さんのブログ始めます。
いや～、良い歌詞ですな(≧∇≦)！
いろんな方々のカバーも、良いです！
『Sound Inn "S" 上白石萌音「瑠璃色の地球」 2020/05/16』
『♪瑠璃色の地球 手嶌葵 ♪Ruriiro No Chikyuu Aoi Teshima』
『瑠璃色の地球／沢田知可子』
『「瑠璃色の地球」 辛島美登里 ("Eternal-One" 2001) short ver.』
『はいだしょうこ「瑠璃色の地球」- 松田聖子（フル）〈公式〉』
でも・・・
やっぱ聖子ちゃんですかね？
昔のまだキャピってた頃でなく、最近の大人の装いだから重みが増し深く沁みるってのもあるんでしょうけど・・・（あくまで個人の感想です！）
前回の二つ目の動画なんて、涙なくして観れませんでしたし。
さて、メロディーはメロディーとして、邦楽系は普段聴いてませんので、たまに聴いて「あれ、結構沁みる」なんてのをかなり経ってから気付くんですが、これは基本的に音として捉えているからなんでしょうね。
邦楽がお好きで歌詞に感情移入し即反応出来る方は、言葉に反応出来る力が備わっているんでしょう。
知らんけど（笑）。
洋楽はあくまでもBGM的に音として聴いちゃうのだけれども、邦楽だと最初から聴かない、いや聴く気がないと言うね、何故かしら(笑)。
【上品な品格を淡い歌声越しに捧げたい♪】でも触れましたが、（当時の作詞家の方々が、天才なんでしょうけど）昭和歌謡のシンプルさが素晴らしいですよね。
【今時の若者にも伝説を♪】の曲もサビがスッと入って来て、CMで使われてたから反応しやすかったとは言え、やっぱ昭和歌謡凄いですね。
それで育った訳ですから、そうなるって言えばそうなるんでしょうけど。
しかし音をBGMとして捉えている当方でも、急に歌詞がハイライトされる時があるんですよね。そう言う瞬間にその部分を利用し気付かせようとしている的な。つまり、【恋なら良いけど、濃い話どうぞ♪】みたいなメッセージです。
そう言うモノ？？
最近は地球って言葉に反応しやすいのかも知れなくて・・・
何かあるんじゃない∑(ﾟДﾟ)？！
今は闇の中だとしたならば、朝日が水平線から光の矢を放つ時が間もなく訪れる訳ですよ、明智くん、いよいよ！！
お花咲き乱れし楽園を迎える準備は人それぞれですが、明日と言う字は明るい日と書くって感性を持つ日本人ならば、きっと明日も明るい訳で、白馬の王子様だってネギを背負った鴨だって、七福神だって来ちゃうでしょう！！
いや、来て頂戴щ(>д<щ)！なる早で！
ついでに、そこな男子、バレンタインデーにチョコレート頂戴って、念を放出しておけば来るかも知れないですぞ！！
知らんけど(笑)。
確実に貰うためには、最初にお花を1輪で良いから、さりげな～く渡しておくなんてあり。「あっ、ヤバい忘れてた！」ってのを解消するリマインダーにもなります(笑)。
いや、そんな低姿勢でなくて、大丈夫。
きっと輝かしい光が水平線の向こうから放たれます！！
う～ん、作詞どころか文才なさ過ぎですけど、地球に生まれて良かった〜って明るい明日を信じて、頑張りましょう！！
いと、をかし♪
