この世界、その世界、あの世界、どの世界♪ | Flower shop : HONEST HERBAL

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毎日を楽しく美しく健康に・・・花の街・深谷市のお花屋さん

【動き始めたM~y Revolutionな感じの今日この頃♪】の続きみたいな感じですが・・・

そう言えば昔、桜沢エリカさんの漫画で『世界の終わりには君と一緒に』ってあったけど、良いタイトルですよね。(こちらの画像はネットから拝借しましたが)倉庫にあるだろうから、探して読もうかな、と。




で、先日の【単純に君が好き♪】マンデラ・エフェクトとして触れたオーストラリアの位置ですが・・・



またまたそれ関連の記事が、8月下旬に多く見受けられました。


思い出したのが、メン・アット・ワーク『Down Under』

そもそもダウン・アンダーとは、北を上に描かれた欧米中心の世界地図においてはオーストラリアが、南にある事から、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと下ってのを表す言葉らしい。(日本はFar Eastで極東ですし(笑))



懐かし~(≧▽≦)!!

遥か昔に微かに観た記憶はあるけど、こんな曲だったっけ(笑)。


オーストラリア出身のメン・アット・ワークが愛国心をシニカルな形で表現したなのだとか。子供の頃、意味も判らず、友達が聴いていたので記憶にあったのですが、中学生の頃には他にも何曲か聴いた覚えは、微かにありました。

しかし、意味は調べようとも思わなかったし、オーストラリアに行ってるのに、行っただけである(笑)。

なるほど、副詞として意味があるのね!!


down under
【名】
〈話〉〔英国から見て〕地球の正反対側の場所、オーストラリア、ニュージーランド
【副】
ずっと下の方に
〈話〉〔英国から見て〕地球の正反対側に、オーストラリアに、ニュージーランドに


とにかく繰り返しますが、当方が認識していた位置と、今の位置では異なっていて、元歌とこのremixくらい違います。(それが世界線の影響だっちゅーならそうかも知れませんが、remixは関係ない(笑))

て言うか、メン・アット・ワークって、今だと差別用語に聞こえなくもなくもなく、男女雇用機会均等法的にどうなの(笑)。

労働関連の法令上で妊産婦保護はあるので、適材適所の意味では正しいって部分は多分にありますが、そのうちそう言う点も同等にしかねないから、変な世の中になったものだな、とは思うのでありますよ!


【平和を呼び寄せるのは戦闘機か、お花か♪】で触れた『Flint stones』なら、男子が狩猟し、女子が家を支え、それが一番に思えるんだけどな~。



狩猟のついでに、綺麗なお花を見付けたら、それも持って帰ってあげるとか、ナチュラルでしょ!!


遠く離れたオーストラリアだけど、綺麗なお花が咲き乱れる楽園だったからこそ、イギリスから移住した訳でしょ?でも、その移住した側を低く見ていて「ずっと下の方に」ってのは、どうなの?いつもの方の記事が判りやすいですが、この辺にアロガントな臭いがしちゃうよね、イギリスって!



あ、装丁が新しいバージョン、格好良いな!!

それは置いといて・・・


【今日の反則攻撃♪】ロビンンさん一家みたいに、それはそれは苦労して移住したのにね。(彼等はスイスからの移住ってその記事にも書いてましたけども!)




その昔ならば日本から見たブラジルよろしく、地球の裏側ってイメージも判らないでもないけど、ず〜っと下のイメージなら、赤道よりずっと下のこっちが正解で、今までの世界線の示す位置だと思うんですけどね!!

だから、世界線は変わってるのか、やはりΣ(゚Д゚)?!

Hey, the people who lives in Australia, how do you think about it??

て言うか、いまだにコリオリの法則オーストラリアで確認して来なかった事を悔やんでいますが、再び自由に世界を旅行出来ますように!!

そんな感じで、いと、をかし♪


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