ヤバダバドゥーな感じで、はるか昔の人々も我々と同じように毎日を楽しく暮らしていた訳ですが、やがて彼等は気付きました！！
いや、楽しかったのは、もしかしたら彼等の時代の方だった？！
思い出したのは『Love Shack』なんですが、「小屋」とか「ぼろ家」、「掘っ立て小屋」という意味や「一夜を過ごす」という意味があるみたいですね。つまり、場所としての意味ではなく「愛の巣」としてのmake loveのニュアンス！
あ、詳しい事は、この辺の記事もご参照！
ハイウェイの何処かにあるそれ系のホテルって感じです。ま～、如何わしく捉えるより、思いが叶った感じで喜んでいると捉えて差し上げましょうぞ！
で、脳内で既にMIXされちゃってますけど、そっちはそっちこっちはこっちで、別の曲ですが、ついでですので、『The Flintstones』で原始人ですから、基本的に食べて寝て、毎日を過ごす訳で、食べるためには恐竜やあれやこれやと戦う男子と、家を守ってくれる女子の協力は必要ですよね！
いや、それって今も結構一緒ですけど(≧▽≦)！
何処から恐竜や猛獣が襲って来るか判らない状況下、出逢うべくして出逢った2人が見事に結ばれたのならば、それは素晴らしい事ですよね。
彼等が結ばれた延長線上の未来の我々が、ここに存在するのは、彼等が結ばれたから！良く、今の人類を遡るとアフリカに居た一匹の猿人に辿り着くみたいな説もありますが・・・
人類、皆、兄弟！！
【人類は皆兄弟的なCMにノスタルジー♪】で触れた日本○○振興協議会さんの昔のCMみたいですが、お互いがお互いを尊重し合う、平和な世界でありますよう、お互いがお花を贈り合える世の中である事を！！
て言うか、この映画、例のサッカー馬鹿の友達が事ある毎に「ヤバダバドゥー！」って真似ていたので、何か観るの止めました(笑)。
なので、詳しく知らないのですが、trailerどうぞ！
ちなみに、こんな方もご出演してらした、とか！
で、元ネタと主題歌です！
ちなみに、B-52は戦闘機の事らしい。ボーカルのお姉さん二人が特徴的な盛り盛りの髪型なのですが、そのスタイリングが、戦闘機B-52のフォルムに似ているので付けられたらしい。
いや、戦闘機はもう要らない時代、シルブプレ！
これ、格好良いですね。
て言うか、やっぱお花が幸福と平和をもたらすんですな、いつの時代も！！
そんな感じで、いと、をかし♪
