心屋認定講師 ひでこです。
私、いつも、いい話、するんです。
こんなふうにほめてもらいました。
心屋界の東のブログの女王さまに
こんなふうに、紹介してもらった。
ぐりちゃんの大作。
どんなに高いセミナーに行って
座ってフムフムって聞くよりも、
実際に
やってみてダメだったという
経験に勝るものはない。
それでもし、
一時的に損をしたとしても、
安い授業料だ。
たまさん。
毎回、
でこさんの話を聞くたびに
そう考えるのか～(@_@)
お茶会とかセミナーを開催して
人が来ないと
場所代が勿体ない
って私は思うんですけど
でこさんが言うには
場所代は研修代
なんだそうです。
かわいい笑顔。楽しそう。これ、好き。
いい瞬間、撮るなあ。
コバの起業支援セミナーで、
こんなような話をした。
■お客さんがゼロという経験はすごい財産
ひでこが毎回、いい話ができるのはね。
自分が落ち込んできた。
いろいろやってみた。
それもある。
そして、
なんでもいいよーと、
好き勝手にしゃべらせてくれるコバの存在。
そして、
私はすごいということにした。
みんな、私の話を聞きたがる
ということにした。
そう思えないときから、
そういうことにした。
とはいえ、
いつもそう思えるわけではない。
すぐ落ち込む。
ほんとに、すぐ凹む。妄想は膨らむ。
あーーーだめだーーーー。ってね。
幼稚園のお迎えを忘れた事件を
こんなふうにドラマに仕上げるチカラは
私には無いからね。
たとえばね。
Ｂｅトレの後、
有楽町で捻挫した。
東京駅の隣だよ。
そんな都会で、
道路がこわれてるって、ありえない。
真ん中から左右で、段違いって、何？それ。
でも、誰もころんでない。
私だけ。
今年、５７歳になる。
見えない～～～と言われて
気をよくしても
もうじき定年の人と、ほぼ同じ。
還暦の一歩手前。
用心、用心。
痛いし、恥ずかしいし。
一人じゃなくてよかった。
別に、ドラマにはならない。
ならないが、
「いい話」を書こうとしても、いい話にならなくて
「どーでもいい話」を書いたら
感動されたりっていうのは、よくある。
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