私を責めているのは、私。
やめると決めればいい。なあんて、えらそうに書いて、
実は、びびってます。
こんばんは。
思い込みをひっくりかえして素敵な私再発見。
心屋式カウンセラー ひでこです。
だって。
やめようと思ってやめられるなら、とっくにやめとる。
「私のせいだ」
「私が悪い」のとき。
そうなんだ。
私は今、そう思ってるんだ。
そうなんだ。
誰かの行動、発言にも「そうなんだ。」
自分にも「そうなんだ。」
つい、こんなんじゃダメだと思ったら。
そっか、そう思ってるんだね。
まず、それで、じゅうぶん、すばらしい。
渦中にいるときは、気がつかない。
後からでも、そうだったんだ。
ひとこと、言う。
そうなんだ。
魔法のことば。
自分を責めてる時は、大切なことから逃げてるときなんだ。
そう思ったのが、まだ、結婚してる時。
逃げてるというと、また、「あ、私のことだ、私が悪い」と
勘違いする人がいそうだ。
逃げてるっていうのは、
怖ろしいこと、向き合いたくないこと、から、自分を守ってる。
ほんとはどうしたい？何をがまんしてる？
そんなことわかっちゃったら、えらいことになる。
今までの大前提がひっくりかえっちゃう。
うさこが、とっても、わかりやすく「責める」を解説してる。
説明は、そちらにおまかせ。
私は、うつが小康状態、ほとんど布団の中にいるけど、夫の世話も
していた。
そのころの恥を書いてみる。
なんか、緊張するから、後半へ続く。
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