⭕④一度問題をはなれる-6
別な視点で、再考します。
〈行政当局担当者の本音の思考法〉
今までの成功事例にこだわることのないように
最初で直観したこと、最初に考えた大局観さえ
も白紙の状態にして、再度、くどいように感じ
たとしても、もしかしたら別の要素が発生して
いるかもしれないと仮定します。その上で抜け
が無いか、見落としが無いかを考えます。とに
かく、今までの思い込みを捨てるために一度こ
の問題から離れます。そうすることで漏れのな
い戦略を練ることが可能となるでしょう。
続き-5.....
🔘行政当局担当者の視点で考える
〈行政当局担当者の本音の思考法〉
①本音は、労働問題が多すぎるのでできる範
囲で調整したいし、実際にそのように運用
されています。推定ブラック企業数80万社
に対して、これに対応できる人員数は0.3%
~0.9%程度であり、1人で年間333社くらい
ブラック企業を調査、行政指導する必要が
ある計算となる。これは、不可能でしょう。
そこで、やむを得ず、いろいろな理由をつ
けて門前払いをします。その時の常套文句
が、「証拠はありますか?」です。その一言で
ほとんどの未払い賃金の申告者は諦めること
知っているのに。
②労働基準監督署は、労働者のために出来た行
政機関のはずですが、実態はかなり違うので
す。企業寄りの担当者も多くいます。また、
個人差が非常に大きく、担当者の力量により
その処理速度も、労働法に関する理解度合い
かなりの開きがあります。あまりにもそのバ
ラツキが大きいのに私は気がついたので私は
管轄外の労働基準監督署に何回も通ったほど
です。行政当局の担当者の思考方法はバラツ
キが非常に大きいのです。
=======================================
プレーヤー分析-2
⭕①プレーヤーは誰か
⭕②プレーヤーの目的は何か
⭕③共有知識/共有認識は何か
⭕④プレーヤーの戦略は何か
⭕⑤プレーヤーの利得はいくらか
ゲーム分析-2
⭕①問題整理
⭕②ゲーム⋅モデル作成
⭕③均衡分析
🌕バックワード٠インダクション
🌕ナッシュ均衡
🌕シナリオ⋅バンドルの作成
ゲーム再構築-2
⭕①作成したモデルの条件を変えたらどうなるか
⭕②プレーヤーの範囲をかえられないか
⭕③プレーヤーの目的を変えたらどうなるか
⭕④利得を変えるにはどうしたらよいか