こんにちは
武田ダンススクール の 八木 恵里香です
（撮影：小野晃歳先生）
リーダーの斉藤達哉
と一緒に「たつやぎぶろぐ。」https://ameblo.jp/takedadance/ もやってます。
ダンスのことや子どものことを書いてます。
良かったら覗いてみてください
さて、前回のTNKSブログ（https://ameblo.jp/tnks-dancers/entry-12598444882.html）では、普段できないこととして部屋のお片付けについて書かせていただきましたが、
またつい最近、イベント事がない今だからこそできることをしてきました。
それは、親知らずの抜歯
随分前から右の上下の親知らずに食べ物が詰まるのでイライラしてたのですが、
先日子どもの歯医者ついでに私も久しぶりに検診をしてもらったら、先生から「上の親知らずが少し虫歯になってます」と
「絶対抜かなきゃいけないような親知らずではないけど、磨きづらいようだし抜いちゃってもいいかも」とのことでしたので、抜くことにしました（あっさり）
抜歯というと痛い、腫れるというこわいイメージがありますが、何でしょうね。
出産より痛いことはないだろうなと思って、あまりこわさはありませんでした
自分で言うなって感じですけど、母は強しです
さすがに抜歯直前は少し緊張しましたけどね
レントゲンを撮ったら虫歯の右上親知らずはそれはそれはキレ〜イにまっすぐ生えてました
麻酔の注射をしてしばし待ち、
先生「では抜きますね〜」
ミシッ、ミシッ
先生「はい抜けました〜」
八木「え、もう？」
2秒で抜けました！！
あまりの呆気なさにぽかーん
すると、
歯科助手「抜いた歯持って帰りますか〜？記念に持って帰る人もいるんですよ〜
」
ぽかーんとしてたので頭が回らず
八木「え、あ、はい。」
抗生物質と痛み止めをもらって、歯医者滞在時間30分もしないうちに抜いた親知らずと共に帰宅しました。
どうしよ、コレ…
子どもに見せたら捨てかな…
その後麻酔が切れるとめっちゃ痛いって言うしなとドキドキしてましたが、
いつまで経っても痛くない
腫れもない！
もらった痛み止めは全く必要ありませんでした
ほら、母は強し（2回目）
というより、上の歯は腫れにくいらしいですね。
まっすぐ生えてたことも良かったのでしょう。
先生は女性の優しい先生で安心できました
右下親知らずも抜いてしまおうか考え中です。
競技会、パーティーがない今は自分の身体に目を向けてあげられる良い時期です。
区で行われてる健康診断も今のうちに行っておこうかなぁと考えてます。
何かあってからでは遅いですしね
ダンスにもゆっくり向き合えているので踊り自体も良い感じ
早くみなさまの前で踊れることを心待ちにしています
では、また
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