夏休みの間、

家庭教師の先生の授業で、

第1志望の学校の

算数の過去問には取り組んでいましたが、

 

過去問で解けない問題があれば、

その単元を徹底的に復習することを繰り返していたので、

バリバリ過去問を消化していたわけでは

ありませんでした。

 

 

ですが、

9月に入り、家庭教師の先生から

第1志望の学校の過去問を

 

① 古い年から

② A4サイズに拡大して

③ 2部ずつコピーして用意ください

とアドバイスいただきました。

 

 

「①古い年から」

というのは、

 

古い年度の過去問から解いていき、

より受験時の出題傾向が似ている直近の過去問を

受験1ヶ月くらい前に解く、という作戦です。

 

入試の問題を作っている先生も

10年前の過去問時からは

変わっている可能性大ですよね。

 

 

「② A4サイズに拡大して」

というのは、

 

過去問の本(いわゆる「赤本」)は、

B5サイズで、

字も小さかったり、図や表も読みずらい部分があるので、

A4サイズに拡大して、

勉強時の負担が軽くないように、との配慮です。

 

国語の回答用紙は、

A4サイズに拡大しても書く欄が小さかったので、

B4サイズに拡大してコピーしていました。

 

 

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