人生最大の体調不良 その2 | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

こんばんは!
助産師&カメラマンの棚田優理子です!



これは私の人生史上最大の体調不良のことを備忘録として書いています

 人生最大の体調不良 その1 



象のように足がパンパンに浮腫んだ次の日

朝起きたら面白いほどに顔が浮腫んでいました

泣き腫らして眠った後みたいに…



仕事に行ったら

だいぶ顔浮腫んでない?飲みすぎた?

と言われるほどではあったけど、私としては浮腫んでるな~ってくらい


足も浮腫んではいたけど
昨日の象みたいな足でもないし、まあ大丈夫かな~くらいで思っていました



時間が経つにつれ、身体もダルくなってきて、足も浮腫んできて
夜勤の人が来るまで横になっていました
(もちろん、入院してる方がいなくて仕事もなかったからですが…)


どんなに調子が悪くても食欲だけは落ちない食欲がなくなって
胃が気持ち悪くなり
水分も一口二口飲むのがやっと


むくみを減らしたくてクリニックで処方してもらった漢方を飲んだら
まあ美味しいこと


漢方は元々煎じて飲むものなので、粉の漢方でも少量のお湯に溶かして飲むのがベストだとされています

さらに、身体が欲している状態だと美味しいと感じる(飲むのに苦痛がない)と言われています


お湯に溶かして飲んだ漢方が美味しいと感じたということは
私の身体はそれを欲していたということ


食欲はなくてもそれを受け付けるならいいかな…と思っていつもより早く布団に入りました



続きは、その3





最後までお読みいただいてありがとうとございました!





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