先日、大好きな友達夫婦に逢ってきました！
と言っても
その夫婦はちょうど1年前くらい前に初めて逢って
たぶんその１回しか逢ってない 笑
当時妊娠中だった奥さんの相談に乗ったりはしてたからやりとりはあったけどね。
1年ぶりの再会で話していた時にある本の話しになった。
奥さんが妊娠している時、
『ある人』から勧められ
旦那さん自身も奥さんも
自分と向き合うきっかけになり
出産とは…っていうことを思いっきり考えるきっかけになったらしい。
「幸せなお産」が日本を変える (講談社+α新書)/講談社
￥864
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それがこの本。
あ～、友達夫婦の言う『ある人』にこの本勧めたの私だわ 笑
偶然だったけど
そんなのところでも繋がることにお互いに必然にしか思えなかった。
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で、本題。
私のバイブルでもあるこの本。
タイトルは「お産」なんだけど
老若男女問わず
未婚既婚に限らず
子どもを望む望まないに関わらず
本当にみんなに読んで欲しいと思う本。
もちろん合う人合わない人がいると思う。
男とは
女とは
命とは
生きるとは
当たり前のことが当たり前のように書いてある。
その当たり前がどんなに素晴らしいものか
どんなに輝いているものか
どんなに誇らしいものか
そんなことに気付ける気がする。
機会があったら是非読んでみて下さい！！！
ゆりこでした☆
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