写心の学校というところ | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

ゆりこです!


今年の1月末から4カ月、写心の学校に通っていました!




写真 じゃなくて 写心


撮ること、撮られることを通して
自分の 好き を知り
自分の心のクセ を知る所


共に成長して進化して変化していく仲間がいて


なりたい自分になっていいんだって
自分をもっと表現していいんだって
自分に許可を出す練習ができる所




校長でもある人柄写心家のTsuguさん
偶然という名の必然の出逢いがあって
写心の学校を知った去年の8月
Tsuguさんのホームページはこちら!!!


学校に行く前の私は
とにかくコンプレックスの塊だった

人と比べて
勝手にコンプレックスにしていって

どうせ私なんて…

をいっぱいいっぱい作ってた



コンプレックス=ダメなところ
とも思っていたから
それを見せないように強がって蓋をして
見ないようにしていたものもがいっぱいいっぱいあった


その時はそんなことも気づいていなかったけど…



自分でそうしていたのに

いつも笑顔で元気で明るいね!

って言われることに

そうなんだけど…
本来の私は絶対そうなんだけど…
そうじゃない部分もあるんだけどな~
って思っていた


だけどず~っと出してこなかったらか
勝手に壁を作って
出し方もわからなくなって
出すのも怖くなっていた


大丈夫だから!絶対大丈夫だから出してごらん!


Tsuguさんに言われてグループページのウォールにその時の思いをつらつら書いたら
仲間たちがそれをそのまま私として受け止めてくれたんだ



その後もいろんな場面で
Tsuguさんの力を借りて、仲間達の力を借りて

私は私でいい!
ってより素直に思えるようになっていって

私は私らしく!
が感覚的により実感できるようになった気がする
…相変わらず言葉にはできないのですが…



素直になって仲間に心を開けたらさ
言いづらいだろうことも言ってくれて
それをちゃんと受け取れる私もいて
泣いてる私も笑ってる私も丸ごと全部受け止めてくれるって分かった



いっぱい泣いて良い
いっぱい笑って良い

嫌なら嫌だと言って良い
分からないなら分からないと言って良い

本音で生きること
本音で表現すること

それがどれだけ楽しくてどれだけ嬉しくてどれだけ幸せなことかを実感、体感できた4ヶ月


気付いたら
でも、、、
だって、、、
どうせ私なんて、、、
って言うことが少なくなってた

意識が変わったから言葉が変わったのかな


ただただTsuguさんに惹かれて
Tsuguさんの作り出す空気感の中にいてみたいと思ったから入った写心の学校


変わりたいとか、成長したいとか、結果を出したいとか
そんなの全然分からなかったし考えもしなかった


だけど
学校に入る前とは確実に違う私がいる


それは成長なのかもしれないし、変化や進化なのかもしれない


学校に入る前よりは確実に助産師の仕事がもっともっと大好きになっていて、助産師として写真も撮りたいとも思っている私がいる


少なくとも写真を撮ってお代を頂くなんて、想像だにしていなかったのに、それを今はやろうとしていてやり出している



写心の学校に出逢えて良かった!!!
学校で仲間に出逢えて良かった!!!


私は写心の学校の3期生で本当に良かった!!!


Tsuguさん!3期のみんな!
出逢ってくれて
共に時間を過ごしてくれて
本当に本当にありがとう!!!!!




☆★助産師ゆりこの出張撮影☆★はこちら!!!