makeじゃなくてメイク! | 助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師&フォトグラファー Yuriko Tanada(棚田優理子)

助産師
HyonoBirthing®︎Institute公認ヒプノバーシングプラクティショナー
フォトグラファー

愛知県を中心に活動中

先日、写心の学校仲間で笑顔を届ける写心家eri♡さんが繋いでくれたご縁で、メイクレッスン体験講座に行ってきました!


講師は
美塾トライアル講師の石川雅美さん


後から年齢を聞いて思わず「嘘でしょ!」と言ってしまったくらい
美しくて、
活き活きしていて、
気さくで、
熱い想いを持った、
とてもステキな方♡



*****


そもそも私はメイクがとっても苦手でした。


苦手というよりも、必要性をあまり感じていなかったが多分正解。


メイクの仕方分からないし。。。
どうせ似合わないし。。。
と、多少?拗ねていた部分もあったにせよ、


そもそも何でメイクをしないといけないのか...
何で女だからといってメイクが出来ないといけないのか...
メイクをしないと女じゃないの?
口紅落ちただ、眉毛が消えただを気にするくらいなら、最初から化粧なんかしなきゃいいのに...
男性はスッピンで許されるのに、何で女はスッピンだと許されないの...
メイクをしなきゃいけない=女って面倒臭い。。。


と、ずっと本気で思っていました 笑



今までメイクをしてもらった事が何度かありますが、makeだったからか作られた感じ満載過ぎて、私には違和感でしかなかったのです。



メイクは嫌いじゃない。

ただ、自分にはどういうのが合うのか分からない。

そもそも、そんなにメイクはしなくてもいいけど、私らしいメイクならしてみたい。

でもmakeは好きじゃない。




そんな時に雅美さんのブログを読んで気になったので行ってみました!!!

私らしいステキが分かると思ったから。



雅美さんのメイクは、まずヒヤリングからスタート。

すぐにメイクをするのではなく、

・そもそも「美塾」とは
・「美塾」はどんな想いでメイクをしているのか
・何故今日来たのか
・どんな想いで来たのか
・メイクにどんなイメージを 持っているのか
・誰の前で輝きたいか、ステキでいたいか


というところから、話しは始まりました。



『全ての人にその人らしい美しさがあり、全ての人が魅力的である』

という所から美塾のメイクの根本なので、

そこから始まることが、なんだかとっても嬉しかった(≧∇≦)



そして何より嬉しいのは、今自分が持っているメイク用品を最大限に活かしてくれるという事。

活かしてくれるというか、持っているものの使い方を教えてもらった感じ♪


化粧水の付け方一つで、こんなにも肌が、顔が変わるんだって事も実感。


そして何より、教えて下さる全てがとても簡単♪♪♪



『自分に興味を持って自分に接する』ことがどれだけ大事かを体感させて頂きました!





最後にメイクをしてもらったら、

ずっと鏡を見ていたくなるような、
何度も何度でも鏡を見たくなるような、
そんな私に出逢いました♪


出逢ったというか、そんな私が待っていてくれた感じ♡


私が気付くのを待っててくれてありがとう!って

なんかそんな感じがしたのです♡


んふ♡


これから益々ステキに、私らしくキレイで可愛くなっていくよ(^▽^)