今日の日本女子体育大学水泳部コーチブログは私の担当。

新シーズン開始から年末までの総括を投稿した。



ジムニーJB64のサスペンションを交換する時に同時にショックアブソーバーを変える計画だった。

しかしサスは変えずにショックを変える事に計画変更した。

因みにストックしていたコイルスプリングはイエローで同じショップの一押しはブルーのショック。



ランクルHZJ73と同じフォックスのショックは間違いなく良い物だがJB64はコイルスプリングで乗り心地も良いのでもったいないと判断。


純正ショックはKYB製で四駆メーカーのオリジナルショックはセッティングは違うが殆どカヤバ製だし色も選べそうだ。


しかし、赤や青のショックは個人的にパスなので調査した。



ランクルLJ71は純正(黒)→モンロー(黄)→コニ(赤)でジープYJは純正→ランチョ(白)。


HZJ73は純正→ランチョ→プロコンプ(白)→フォックス(銀)。


昔からの四駆乗りとしてはホワイトのショックに親しみがあるが最近のプロコンプはブラックになりランチョはシルバーになった。


更にアメリカのメーカーだと車重の軽いジムニーにはマイナス面がありそうな勝手なイメージ。



ボンネットダンパーは装着するボンネットカラーに近いガンメタリックにした。




そうなるとショックもグレーメタリックのJAOSやガンメタのショウワガレージにしようかと考えた。


しかし、下回りの場合は地味なカラーは目立たないのがネックだ。



そこで、ホイールカラーに合わせてホワイトのショックを探す事にした。




ビックカントリーはノーマル車高から30ミリのリフトアップまで対応しでいるのでショック延長ブラケットも不要になる。

古くからの四駆乗りはホワイトのショックに愛着があるしブラッドレーのメーカーなので安心感がある事が決定打だ。

ショックアブソーバーをホワイトのMX6にしていた時はステアリングダンパーはホワイトのビッグカントリーにしてカラーを合わせていた。


ショックアブソーバーをシルバーのFOXに変えてからはステアリングダンパーも同じくフォックスにしてカラーコーディネート。



ショックの時にも考えたグレーメタリックのJAOS。



ショウワガレージはブラックメタリックとショックの色と違った。




ステアリングダンパーはショックアブソーバーと色を揃えたいので以前ランクルHZJ73に装着していたビッグカントリーをチョイス。








下から見た時にチラッと見えるホワイトがオフロードでは映えるのでグッドだ。



グラベルのInstagramにチラッと出演した。



追記


年が明けてからグラベルのブログで紹介された。