車両を購入したリトルサンのショップオリジナルでルブシステムと言う商品名だった。
ランクルのボンネットは非常に思いので重宝していたが二十歳を過ぎてボンネットを支えられなくなった。
以前、販売されていたビックカントリーのボンネットダンパーを探したが既に廃盤。
ステアリングダンパーもショックアブソーバーもホワイトで統一しているのでビックカントリーのボンネットダンパーはベストチョイスの筈だったのに…。
ルブシステム本体を見るとトキコのガススプリングだったので品番で追ったがサイズは同じものがあるがループタイプで装着出来るか微妙だった。
グラベルと相談した結果、失敗するのは無駄なコストがかかると言う事なので断念。
色々探しているとMAROYAボンネットダンパーを発見したがルブシステムやビックカントリーとは支える向きが逆だったのは興味のある配置だ。
商品のホームページではHZJ76に装着した写真が掲載され76専用の説明だったがHZJ73とはエンジンも同じだしボンネットの形状も同じだと説明をした上で購入をした。
親切なショップで装着できなかった場合は車検証のコピーを添えれば返品可能とのことで安心して購入をすることが出来た。
心配があるとすればオイルキャッチタンクとマスターシリンダーストッパーがダブルで装着してあるのでボンネットダンパーが当たる可能性だった。
オイル交換のついでにボンネットダンパーおよび諸々の装着をグラベルにお願いした。
オイルキャッチタンクやマスターシリンダーストッパーよりもボンネットスペーサーの為にダンパーが干渉しないように調整が必要だったそうだ。
https://ameblo.jp/4wdgravel/entry-12468734484.html?frm=theme
