専修大学水泳部は昨日と同様にFT組とメニュー組に分かれてのトレーニング。
フリーの選手がヒップロールが足りずにストローク長が短くなっていたのでアドバイス。
キャッチが外に逃げる感じがあるフリーの選手には腰でキャッチするように伝えた。
テンポコントロールに取り組んでいる選手にはレースのテンポを楽に感じるためにどうするか考えるように指示。
ブレの選手にはニュードリルを開発して伝えた。
全体に対してトッピングは追加し続ける事と週末の試合ではジュニアの見本になって欲しい事を伝えた。
練習後は一ヶ月ぶりのロコモ治療院へ行きガッツリと鍼を打って貰い楽になった。