大人になってからも親孝行する方法 | AKAHANA BLOG

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こんにちは






赤鼻です




















~雑学~






ティッシュってなんで2枚1組か知ってますか?
















考えたこともないですよね














ティッシュが2枚1組の理由は大きく三つに分けることが出来ます







1、強度が落ちるから
2、両面を表にするため
3、製造加工上、1枚では薄すぎて裁断出来ないため
















1の強度が落ちる為はそのままの理由です





1枚では薄すぎて強度が出ない為に
2枚1組にして強度を高めているのが理由です




















2ですがティッシュには裏表があります。




表面はツルツルしていて、
裏面はザラザラしています。















ティッシュは裏面と裏面を2枚合わせています。





どちらを使っても表面のツルツルした面を使えることで
人の肌を傷つけないようになっています



















3の1枚では薄すぎて製造加工上、裁断出来ない為が




”ティッシュが2枚1組”



になっている一番大きな理由です


















1、2の理由も省こうと思えば正直、省けます



しかし3の理由はどう足掻こうと避けては通れない道なのです


















ティッシュとはご存じの通りとても薄いですよね



















この"1枚"だけではティッシュを製造工場で裁断する際に
薄すぎてキレイに切れないために





”2枚1組”





になっているのが一番大きな理由です

























予想以上に雑学で文字数が多くなってしまいました…



すいません(^^;)






















~~~~~~~~~本題~~~~~~~~~~



































あなたは普段から親孝行をしていますか?










実家に住んでいる人は親孝行できていますか?


実家を出ている人は親孝行できていますか?
























親孝行の種類は多種多様で








母の日、父の日に何かプレゼントをする

両親の結婚記念日に旅行をプレゼントする

自分に金銭的余裕が出た時に何かを買ってあげる








人それぞれに親孝行の方法があると思います。


























大人になってからも”親孝行”として大切な行動は





”親と言い合い(軽い喧嘩)”




をすることです



















『なんで親と喧嘩することが親孝行になるの?』



って不思議に思いますよね





















これを説明しましょう


















まずあなたが子供だった時(特に反抗期)には
親とよく喧嘩をしたり言い合いをしましたよね



















しかし自分が大人になると喧嘩や言い合いをする機会が
無くなっていきます






自分が成長し、自立した証拠です




















しかし自分が大人になっても親からするとあなたは



"子供"



なわけです





















この”子供”というのは”未成年”という意味ではなく
親からすると






『あなたが年を重ねて成長して大人になっても
 あなたは一生、私の子供です』





という意味です






















だからが子供の頃と同じように



”親と言い合い”



をするぐらいの喧嘩が










”親と子供の関係が保てている”



ことが大切なんですね



























自分がしっかりと自立して親に対して車を買ってあげたり
家を買ってあげるよりも





”親と子供の関係がずっと続いている”





ことが本当の親孝行の証なのです


























一つ注意をしなければいけないことは



”度を超えた喧嘩や暴力による喧嘩”



はどんな理由があろうと親孝行にはなりません
























あくまで




”自分が子供だった時にした可愛い喧嘩”




を大人になってからもすることで
気づかずのうちに親孝行となっているのです































ブログ最後まで読んでいただきありがとうございます