カップ戦3回戦で敗れるが…

カップ戦決勝トーナメント、1回戦,2回戦と順調に勝ち進んだモダンキッカーズであったが、3回戦で残念ながら涙を飲む結果となった。

2回戦後の選手状態変化が、またも芳しくなく、今度は守備的MF適正の選手の調子が総じて低調な状態に。

急ごしらえのチーム編成で戦った、3回戦1st-legで1-5の大敗を喫する。

この時点で2nd-legでの逆転は、ほぼ不可能と感じながら、GKのブッフォンをBANDIERAからSUPERに替えてGK自身の守備力を向上させ、後は、左ウイング起用のFWシャーラウィの攻撃力をコンボで更に高めるために調子の良くないBANDIERAアンブロジーニを敢えて起用するなど攻撃的な布陣で2nd-legに臨む。

結果は4-2で逆に勝利。

ただし二試合の合計スコアで3回戦での敗退が決まり、結局的に今にして思えば攻撃的なのか守備的なのか中途半端な布陣で挑んでしまった1st-legに悔いを残す結果に…。

こうしてカップ戦は残念な結果に終わってしまった訳だが、思わぬ吉報が飛び込んできた。

長らく休止していたリーグ戦が、チーム数がようやく出揃い再開する事が決まったのである。

開催は明日、レギュレーションは規定なしのオールフリー、明日からリーグ戦DIVISION1全34節のつばぜり合いが始まる。

モダンキッカーズはカップ戦2戦目から、更に若干の改良を加えたこの布陣で挑む予定。

気がつけば、新弾07弾の発売もあと一週間後に迫り、何やら、にわかに慌ただしくなってきたモダンキッカーズなのである。

●モダンキッカーズの闘い
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カップ戦は決勝トーナメントへ

カップ戦予選リーグ、モダンキッカーズは5勝1敗の1位で通過し、今日から決勝トーナメントが始まる。

ただ、昨日0時の状態変化による選手の調子がどうも良くない。

前回の状態変化でも起用に苦慮した

左FW適正の選手達が、またもほぼ全滅と言う位、総じて調子が悪く、またCFW適正の選手を回そうにもSUPERバロテッリもテベスも調子を落としてしまった。

そこで緊急の対応として、コンボ発生のエリアを外れてしまうが、CRAQUEカカーを左に抜擢。ただ、FWの位置に配置すると、LEGENDルイコスタとのコンボ「芝の上のエレガンス」が発生しないため、やや下がり目MFの位置に配置する。

かなり苦肉の今回のフォーメーションはこの様な形に

調子は良いとはいえ、重ねもない、CRAQUEコンボの発生もない、カカーで左サイドを崩せるか。

先々月のカップ戦予選最終戦における、シュートを外し続け苦しむカカーの姿が、ふと頭によぎる。

今回も、得意エリアとはいえない位置での起用だが、頑張って欲しい。

ホーム＆アウェー方式による決勝トーナメント一回戦、初戦のキックオフは14:05である。

カップ戦始まる

クラブALLでのエキシビション杯も続いているが(モダンキッカーズは残り3節で現在2位)、月に一度のカップ戦が本日より始まった。

今回も前回に引き続き、W杯にちなみワールドサッカーフェスティバルと銘打たれたカップ戦、レギュレーションはR3、LEGENDも3枚まで、コストは120。

さらに今回も国籍コンボが強化されている模様。

R3で普通にチーム作りをすれば、だいたいコストは120位で収まるので、今回のコスト縛りはあまり気にならない。

最近リーグ戦が行われていないので、ほぼぶっつけのチーム編成で挑む事になった。

左ウイングには、通常起用されるSUPERシャーラウィとCRAQUEクリロナの調子が悪いため、普段CFWで使われる事の多いバロテッリを起用。

中盤には「ゲームマネージメント」コンボの発生するSUPERピルロとStar+マルキジオを配置。ボランチに起用したLEGENDダービッツと合わせてユベントスの3人で固められた。

苦労したのはDF陣。

R3でSUPERを4枚以上使えないためSUPERのルッシオ、T・シウバは使えず、イタリア国籍のLEGENDカンナバーロは絶不調。ユベントスDF強化コンボを持つGKのBANDIERAブッフォンと絡めて使いたいユベントスのキエッリーニ、ボヌッチ、オグボンナが揃って調子を落としている状態。

思い切って、Reの割にはディフェンス値18と高い守備力を持つ06弾Reのビディッチを起用してみる。

Reにも関わらず重ねが4枚というのも不安材料ではあるが…。

次の状態変化までは彼に頑張ってもらうしかない。

カップ戦、予選リーグ第1戦は幸先良く6-0で勝利。

今夜23:05からの第2戦に勝利出来れば、予選リーグ突破への道がぐっと開けるのだが、はたして、、、



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今度はクラブALL

月に一度のカップ戦、ワールドサッカーフェスティバルの開催が明日に迫っている。

結局、カップ戦前にリーグ戦は開催されず、ほぼぶっつけで挑む事になるのだが、その前に非公式のエキシビション杯がまたも始まった。

今度はクラブALL縛り、先発控え全ての選手を一つのクラブで揃えるというもの。

我がモダンキッカーズは、最初に集め始めて、比較的各ポジション満遍なく揃っているユベントスALLで挑んでいる。

ユベントスは慢性的にFWのカードが手薄でALLで作る際には苦労していたが、06弾でSUPERテベスが出た事である程度攻撃力が改善された。

だが、このテベス、FWなのにどうも得意エリアが独特で…。

というかペナルティエリア内が得意じゃない様で、どうにも使いにくい。

なのでCFWの配置位置をかなり下げ目にして使ってみる。

ここまで第6節を終了して、モダンキッカーズは4勝1分1敗の第3位。

テベスもそこそこ活躍してくれている。

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コスト85戦終了

レギュレーションコスト85によるエキシビション杯、我がモダンキッカーズは結局、12勝3分け4敗で首位に勝ち点9差をつけられての2位で全日程を終了した。

そして気がつけば次回カップ戦の開始が、今週末6/22からと迫っている。

レギュレーションはR3,LEGEND枚数も3、コストは120。

長く公式戦から遠ざかっているため、チームの熟成度に不安を感じざろうえない。

昨日、同時期にリーグ入りしたドルトムント染めのクラブ(今はドルトムントプラスドイツ国籍クラブへと変貌しているが)に、レギュレーションオールフリーでエキシビションマッチを挑んでみたが、0-2で惨敗する。

カップ戦、前回は準優勝という成績を収める事が出来たが、間にアップデートが行われた事もあり、今回は厳しい闘いが予想される。

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