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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○雨とか台風とか

→せっかくの夏季休暇というのに、始まる前からハードゲームを開始しなくても良いでしょうに・・・。

 

○体力は胃腸から

→体力が落ちたというか、寝たく・寝転びたくなる機会が増えたという方が正しい今日この頃。大学3年の頃からだから、まぁストレスが原因だと思う。病は気から。

 

○左耳の穴が広くなった

→ハイブリッドイヤーピースもStarFitも、以前は両耳ともMサイズで良かったのに最近の左耳には密閉感が足りない気がしている。思いつく限りだと、カスタムIEMかEtymoのトリプルフランジ(グレー)の影響か。「耳穴拡張は都市伝説」だとか「成人しているから変わらない」と思っていた。

 

○レビュー

→殆どの場合、レビューという行為は「入手は有償/提供は無償」なわけで、そもそもモチベーションが上がらなくて当然。レビューに対するネガティブな事なんて知らんがな。・・・であるべきだと思うんだけどね。ステマとか捏造とかのイメージが国内に蔓延してしまった上に、元々の御国柄のせいで、そうも言っていられない。ともなれば、提供を有償にして釣り合いを取る流れは自然。しかし、ブログでも動画でも、提供される側は無償なのにアフィリエイトは叩かれる。酷い話だわ。

 

○カメラ

→アキバへ行ったついでにヨドバシカメラとかビッグカメラとか回っている間にミラーレス一眼を見てきた。全部入りのSONY「α6500」が欲しいけど高価で、それ以外の「α6000」「α6300」「EOS Kiss M」「OM-D E-M10 mk3」「OM-D E-M5 mk2」は"こいつら、それぞれ足りないところを用意するよ打合せしたんじゃないか?"とすら思うほどに何かしら満足できない部分があり、やっぱり様子見だな、と。

 

○SSD

→安くなったよなぁ、と。今の相場は、240GBが約7,000円、480GBが約10,000円って感じ。以前より5千円も1万円も安くなった。というわけで買ってきた。御盆の間はツクモとかBuyMoreとかで特価セール中だから、アキバに行ける人は予備という意味で買っておくことをオススメする。主記憶はハード的にもデータ的にもバックアップを用意しておいた方が良い。

 

○ノートPC再活用

→デスクトップPCへの買替え前に使っていたノートPCをSSDに換装した上でOSを「LinuxMint Mate」に変えてみたら、まぁサクサクと動作すること。以前、HDDはそのままにOSを「elementaryOS」に変えた程度では重かったので、やっぱりSSD換装の影響は大きい。

 

○Linux Distribution

→漠然と"色んなOSを試してみたいな"と思っていた時期があった。図らずとも人生で6種類(特殊派生も含めると9種)も触れることになった。ただ、今後は新しいOSに触れなくて良いかな・・・。Windowsが無難、Windowsで良い。

 

○余計な物が役に立ち始めている

→工具にしろPC周辺機器にしろ、1度使ったら役に立たなくなる物や元々不要だったのに手元にある物が活用できると嬉しい。しかし、まぁ今日も安価というだけでスマートウォッチを買い、直ぐに物置行きとなったし、余計な物を増やさないに越したことはない。

 

○プログラミングにドップリな日

→夏季休暇中に1日は設ける。最低限、

 (1) Rasberry Pi 3の連続稼働テスト

 (2) Twitter APIへ接続できるPythonプログラムの作成・検証

 (3) PostgreSQLへ接続できるPythonプログラムの作成・検証

くらいは済ませておきたい。甘えに甘えた結果、ハード的にもプログラミング知識的にも基礎部分しか進んでいないから、少しでも進めておきたい。

 

【購入品】

Amazonにて2,599円(税込み)で購入。本体色はブルーで、マイクが付いていないタイプ。

 

【使用環境】
XDP-100Rに直挿し。特に生活音の無い環境で使用。

 

【概要】
・リケーブル可能で、pinタイプのケーブルを使用できます。

・ドライバー構成は、

  ダイナミック型:1機

  BA型:1機

 のハイブリッド型です。

・音の傾向は低音寄りです。

・遮音性は平均より少し高い程度です。

・大きめなハウジングの割に装着感は悪くありません。

・コスパが非常に高い機種だと思います。

 

【デザイン】

 ハウジングの形状は、今では珍しくなくなったユニバーサルIEM型です。やや大きめなサイズですので、耳が小さい人は注意が必要だと思います。

 色はブルーとのことですが、青と緑を足して2で割ったような色となっています。透明度の高いハウジングで、内部構造がハッキリと目視できます。フェイスプレート側から基盤が見えるデザインが当イヤホンの特徴と言えるでしょう。

 ケーブルは編み込み式です。色は錆びた銅のような色合いで、渋いです。

 

【音質】

 低音よりの音質です。

 各帯域の音量は「低域:中域:高域=1.5:1:0.5」という印象を受けました。ダイナミック型の低音とフルレンジBAの中域を足し合わせたような音です。それぞれの質が値段の割に良いので音質は良い方ですが、低域から中域への繋がりに少し不自然さを感じますし、高域が量・質ともにイマイチです。

 全体的な解像度は平均並み、定位感はやや良く、音場は平均並みです。リスニング向けとして、凄く優等生な性能だと思います。

 音量は普通なので、アンプ無しでも楽しめると思います。


【フィット感】

 やや良いですが、人それぞれの相性差が大きそうな印象です。可能なら試着してみた方が良いかと。

 

【タッチノイズ】

 平均並みです。付属ケーブルが揺れやすくグリップ感もないので、耳掛け型の割には気になります。

 

【外音遮断性】
 
遮音性は平均より少し高い程度です。ダイナミック型ドライバーの為の通気口から音が入ってきます。

 

【音漏れ防止】

 気にするほどではありませんが、通気口から音が漏れる可能性があります。ちなみに通気口は耳との接触する側に空いています。

 

【携帯性】

 やや低いと思います。ハウジングサイズが大きめですし、ケーブルの分岐点が耐久性的に心配です。その癖、ケースが付属しませんので、とりあえずケースの購入は必須です。

 

【総評】

 凄くコスパが高いと思います。3,000円以下の価格とは信じられないレベルで、特に拘りの無い人にオススメするものとして最適です。既に評判の良いイヤホンを持っている人でも、サブ機として購入する価値はあると思います。

 ただし、あくまでコスパが良いだけで、全体的な評価としては5,000~10,000円の価格帯と張り合える程度です。粗を探すと、

  ・低音が支配的

  ・高域が残念音質

  ・低域から中域への繋がりが少し不自然

  ・ハウジングが大きめ

  ・ケーブルの作りが安っぽい

等々、色々と挙げられるイヤホンではあります。最初は価格を含めて凄く驚きを覚えると思いますが、過度な期待を抱くほどの機種でないことは確かです。


【備考】 ※比較機、エージング具合など

・付属品:イヤホン本体、イヤーピース(SML、各サイズ1ペア)、3.5mmコネクタケーブル

・24時間程度のエージングの後にレビュー
・レビュー時の比較機:Etymotic Research「mk5」

○悲しい知らせ

→まだ決まったわけではないけど、予告でも悲しいものは悲しいよ。そんな知らせが最近届いて、その日は本当にショックで仕方無かった。

 

○誤用

→「~ありき」という表現を今までに何度か使ってきたものの、正しい漢字は「有りき」であることを知り、あちゃ~って感じ。Windows標準IMEも使い勝手が良くなり、特に変換中に辞書で意味を把握できるので、誤用が少なくなったつもりでいた。ただ、やっぱり表現には気を付けないと駄目だな、と。

 

○夜型

→平日は21時以降にしか趣味の時間を設けられない。そんな生活リズムの日が多く、更に夜型に拍車が掛かってヤバいヤバい。翌出勤時を考慮して夜1時までには寝始めたいのに、夜2時くらいまでプログラミングやそれに準ずることを継続してしまっている・・・。

 

○オーディオ関係のレビュー

→レビューを投稿していない機器は「UE 5pro」「ATH-R70x」「HPH-MT8」の3種だったけど、先日KZ「ES4」を購入したので4種類になってしもうた。「ES4」、凄くコスパが高い。ベタ褒めになるかも? 個人評価が凄く高い訳ではないけど、コスパが凄い。

 

○DAP

→長らくWalkmanにお世話になってきた。今は「Media Go」で管理しつつWalkmanとAndroid端末へ転送できているから良い。問題は「Media Go」を使えなくなった後で、その時が訪れてしまったら「Music Center for PC」と「Media Monkey」を併用することになるかも。面倒臭い。

 

○「Fire TV Stick」へヒートシンク装着、その後

→少しだけ処理が遅くなるときが減ったかな?、と感じる程度。500~1000円を出費する価値は無かったとは思っている。

 

○Raspberry Pi

→Amazonで売られているOS入りSDカードを含むコンプリートセットを買ってみた。早速余り物のマウスとキーボードを接続して、セット内のケーブル類も接続して電源ON。そして、普通にTVに表示されるLinuxの画面。"使えて当然だろ?"と言わんばかりに無線WiFi接続やBluetoothの設定も可能。コレはコレで嬉しいけど、かつてのIT色物グッズあるあるな「ユーザが頑張って使えるようにして」という投げやり感が全く無く、何というか拍子抜け。ちなみに、GPU性能は低いけどYouTube視聴可能で、それ以外のCPU頼りな処理は意外とサクサク。

 

○Python

→やっぱり慣れない。学習して使っていく内に色んなものが見えてきている。当然、良いところも見えている。ただ、経験済みの言語との違いが多くて戸惑う。

 

○別にやりたいこと

→今まで社内で認可されていたソフトを使えなくなってしまった。理由が理由なので納得していないけど、御上が決めたこと・金銭が絡むことなので仕方なく代替手段を用いることに。用意された代替ソフトは評判が良いソフトなので、個人的には大嫌いだけど、これを機に慣れようと思っている。しかし、最後の最後まで抵抗するつもり。自分で代替ソフトを作成するまである勢い。