笑顔を心から守りたいって思いながら
書いています
そんなせなぴも
ホームタウンは神戸
メインスポンサーは
①楽天 あの楽天だよ
②アンリ・シャルパンティエ
芦屋に本社のある洋菓子会社
③川崎重工
鉄道車両、飛行機、バイク等を作る
重工業会社
川崎純情音頭で
バイクもカワサキ
カワサキ
④ノエビア
化粧品のノエビアだよ
スポンサー見ても
その通りで
スペインの最高峰FCバルセロナから
中心選手だったイニエスタ選手と契約
その後もスペイン、ブラジルなどから
有名選手、日本代表選手や
J-リーグでも高額移籍金を払って
スター選手を集める資金力のある
自分の応援チームから引き抜かれたら
もちろん嫌だけど
それ以外ではそういう夢のような
チームが有るのは盛り上がると思っている
基本フォーメーションは
4-4-2
ロティーナ監督の戦術と言えば
ゾーンディフェンスと守備ブロック
私は昨年末まで何度となくエスパルスの
守備ブロックを見た
ロティーナ監督がその
ゾーンディフェンスを
スター軍団のヴィッセル神戸で
やろうとしている
守備ブロックを組んで
相手の進入に対して構えるだけでなく
前からプレッシングにいきつつ
裏のスペースを後ろの選手が
埋める守備ブロックを組むやりかたもある
いずれにしてもロティーナ監督の
ゾーンディフェンスは相手に
ある程度ポゼッションを許すことになる
清水エスパルス時代はフロンターレに
ポゼッションさせた事により
永遠にフロンターレの攻撃を受けた
ヴィッセル神戸には
イニエスタ選手が居る
背番号:8
中盤を制圧しゲームを
コントロールしていた
イニエスタ選手がヴィッセルと契約し
日本でプレイする?って
日本人でも最初は本気にしていなかった
でもヴィッセル神戸でその
才能をみせてくれていた
ただこの3年怪我がちで
全力のイニエスタ選手とは
言いきれないけど世界最高峰の
トラップ、パス、戦術眼は
びっくりさせられる
イニエスタ選手と試合をすることで
周りの選手も良い影響を受けて
プレイも洗練されてきている
そしてイニエスタ選手に
精一杯自分のプレイができるように
ヴィッセル神戸は
背番号:16
汰木康也選手
浦和レッズから
完全移籍でヴィッセルに
加入したMF。
緩急のギャップが大きい
独特のリズムとスピード
推進力のあるドリブラー
背番号:9
ボージャン・クルキッチ選手
17歳でラ・リーガデビューを
果たした
FCバルセロナ育ちのゴールハンター。
UEFAチャンピオンズリーグや
FIFAクラブワールドカップでの
優勝など輝かしい戦歴を持つ。
豊かな経験値をもとに
ポジショニングやスペースへの
走り込みからゴールに絡む選手
背番号:33
扇原貴宏選手
前所属の横浜F・マリノスでは
2019年にJ1リーグ優勝を経験。
ACLは3大会で計15試合に出場し、
アジアでの戦いを熟知している。
確かな技術と視野の広さを備える
ボランチとCBをこなす
ユーティリティプレイヤー
背番号:17
菊池流帆選手
空中戦で勝率80%を誇るCB
昨シーズンはリーグ37試合に出場し、
チーム課題だった失点の減少に
大きく寄与。
エアバトルで勝率80%という
圧倒的な強さを見せた。
フィジカルとスピードを兼ね備え、
1対1でもほぼ勝利を収めた。
チーム最多パス数で
ビルドアップにも貢献した闘将
攻撃でも5得点と躍動
背番号:11
武藤嘉紀選手
2015年に海を渡り、
1.FSVマインツ05(ドイツ)、
ニューカッスル・ユナイテッドFC(イングランド)、
SDエイバル(スペイン)でプレー。
昨シーズン途中に6年ぶりの
復帰を果たしたJ リーグでも、
フィジカルの強さと
スピードを武器に
14試合で5得点7アシストと
格の違いを見せつけた。
直近のサガン鳥栖戦で
久しぶりにゴールをあげた
背番号:6
セルジサンペール選手
不動のアンカーとして
昨シーズンはリーグ戦32試合で躍動。
歴代最高のリーグ3位に
貢献したバルセロナ育ちの
テクニシャンは、
ヴィッセルで替えの
利かない選手へと成長した。
課題だった守備をすでに克服して
中盤を制することができるか
個々の能力の高いヴィッセル神戸で
ロティーナ監督の戦術を
いかに実践するのか
鳥栖のアタッキングを完封した
さて、
次の試合この選手を見てという
もっと単純にサッカーを楽しめるように
フロンターレを始めて見る人や
せなぴみたいに試合見たこと無い人に
フロンターレのこの選手ってこんなに
凄いんだよとか
次の試合では、この選手の
このプレイを見て欲しいんだよ
という紹介してみようと言う企画
題して「今度の試合はこの選手のプレイを見て欲しいんジャー⑥」
さあ6回目は
背番号:19
遠野大弥選手
HONDA FCに入社
Honda FCといえば圧倒的な走力が
持ち味のチームスタイル
それを支えるだけにトレーニングから
徹底的に走らされた
今の遠野選手の運動量を生かした
プレースタイルを支えている
Honda FCはJ-リーグではない
でも天皇杯ではJ-リーグチームを
倒すことも珍しくなく
実力はJチームと見劣りしないけど
昇格希望を提出せず
あくまで社内チームを貫く強豪チーム
開幕前に川崎フロンターレと
等々力で練習試合を行う
機会があった
そこで遠野大弥選手は見出された
Honda FCから
2020年、川崎フロンターレの
完全移籍が発表されると、
そのままアビスパ福岡へ
Jリーグの経験が足りなかった事
出場機会を経てJ-リーグで
戦える選手としての経験値を
摘ませる事からの期限付き移籍だった
遠野選手もこのように言っていた
「あの時に福岡に行ったのは
良い判断だったと思ってます。
武者修行ではないですけど、
不安もあった中でJ2でも通用したので、
本当に良い経験ができたと思っています」
アビスパ福岡でも人懐こい性格と
順応力で、チームの武器である
堅守をベースに巻き返していく。
クラブ記録となる12連勝を達成するなど
J1昇格に向けて邁進する原動力となった
遠野選手の特徴は
狭い中でボールを受けられる
ターンの技術、
ボールを運べる速さと
ポジショニングとキックの質t
そしてシュートへの意識だ
去年の 4月14日等々力での
アビスパ福岡戦
奇しくも今年も14日の
5月14日の等々力での
アビスパ福岡戦
どちらも遠野選手はゴールを決めている
武者修行先の古巣アビスパ福岡戦
楽しみと同時に貴重な経験値を与えてくれた
アビスパ福岡と長谷部監督には
成長を見て欲しいという気持ちもあり
特別な試合となった
そしてこの2試合とも遠野選手は
ゴールを上げている
ただゴールパフォーマンスは控え
恩返しの気持ちと古巣に対する
リスペクトの気持ちを静かに味わった
去年もスーパーサブ的な選手として
後半、両チームに疲労感が漂ってくる頃に
活性化させる役目で出場した
今年は12試合のうち
先発6試合、後半投入6試合
1試合通してではないけれど
全部の試合に出場している
クイックネス、ターンの上手さ
キックの質。
以前所属していた阿部浩之選手さえ
彷彿とさせる選手となりつつある
次の試合も
そんな遠野大弥選手に
注目して欲しいんジャー
平日のアウェーで
バタバタ書いた内容で
ごめんよ
平日でも
アウェーに行けている
サポーターの皆さん
お疲れ様です
お留守番組のみんな
DAZNの画面の前を
水色に染めようぜ
ACL組だけがリーグ戦
それ以外のチームはルヴァンカップ
予選リーグだ
国内タイトルに集中しよう