速きこと長谷川竜也の如く | トレぴ@川崎No14のブログ

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僕は大好きな星奈ちゃんに笑顔をお届けしたい気持ちで書いてます
今はなかなか試合に行けないけどフロンターレや対戦チーム紹介や
サッカー詳しくないせなぴにわかるように書いてます
そしてコロナ禍が終戦して
一日の早く笑顔で溢れたスタジアムが帰ってきますように

トレリスです
これは大好きなあかりす💜に
もっとフロンターレを楽しんで貰いたくて
僕の主観を交えながら
書いているブログです。  
そして、小町⭐メンバーにも
フロンターレやサッカーの
魅力を伝えられたらなぁって思います。

川崎純情小町☆が
ファイト川崎フロンターレの
MCに就任しました
皆さん小町☆の
ファイフロMCも
応援してね


さて!
明日はアウェー甲府戦!
一緒に闘いに行きますよー!!

疾きこと長谷川竜也の如く
徐(しず)かなること
チョンソンリョンの如く
侵掠(しんりゃく)すること
エウシーニョの如く、
信念動かざること鬼木達の如し

フロンターレを風林火山テイストに例えてみた

フロンターレは水曜日にACLを
戦っているだけに、
疲労回復できるか心配だね。
ただ理想的な試合ができたし
(もうちょっとゴールを
あげられていたような気もするけど)
ち続ける事での良い緊張感は
持続できているよね

コンディションの良い選手が
先発してくるのかな?
夏の甲府戦、まだ太陽が落ちる前。
18時からという暑さが残る中での
試合となるね。
今回の相手はヴァンフォーレ甲府!
基本的フォーメーションは
5-4-1

降格圏争いに巻き込まれているチームだけど
失点は少ない。
守りきっていても得点が奪えないので
この順位なんじゃないかな?
(このところの甲府の試合をちゃんと
見てなくてデータからの印象だけど)
それだけに割り切った守備シフトを
敷いて来ている。
これも僕の印象だけど
甲府は守りを固めるため最初から
5バックなのだ。
ゴール前を3人で固め、サイドからのクロスに対応するため、両サイドに一人ずつ配置して
最後の所でやられないサッカーを
してくると思われる。
よく3バックのチームが押し込まれ、
サイドハーフが完全に最終列に吸収されての
5バックっていうのは有るけど、
そういうなし崩しの5バックだと
人はたくさん居るけどごちゃごちゃして
必ずしも機能しない事も有る!
甲府は最初から5バックとして練習も
連携もやっているから効率よく
ゴール前に人数をかけられているように思う。
こういう割り切ったサッカーをするチームを
相手にゴールをこじ開けるのは
簡単ではないけど、
こういうチームとの対戦だからこそ
序盤の得点チャンスには確実に決めないと
いけない。
守れるかもとか、行けるかもって思わせると
ディフェンスが元気になってしまう。
そんなヴァンフォーレ甲府の今回注目は
ディフェンスのリマ選手、
中盤ドリブラーの堀米選手、
献身的に働く田中選手、ボザニッチ選手

外国人枠の関係でフォワードはウィルソン選手、ドゥドゥ選手、リンス選手誰が出てくるのか?


一方フロンターレは
公式戦連勝中!
過密日程からの疲労や怪我の心配、
今後の試合の事も考えて
みんなで闘わないとね
そして退いて守られた相手を崩すには
常に試合中も相手を観察し、
味方の動きを感じ、
その動きを途切れさせないように
体と頭をフル回転させなければならない。
跳ね返されても焦れずに繰り返して
相手のギャップを狙いたい。
悠様、家長さん、憲剛さん、阿部ちゃんの攻撃4枚が噛み合い、
さらに攻撃の幅を広げようとする
フロンターレ!
家長選手はポジションレスというか、
自由に動いてボールに絡むタイプだね。
ボールを取られないし、走れる選手でもあるし、体も強い。



阿部ちゃんはまるで何年もフロンターレのサッカーをやってきたかのようにフロンターレのサッカーの特徴や選手の動きが把握できているよね。


悠様は決定率よりも決定期を作り出す回数で間違いなくエースだよね。
ACLの浦和戦も足が痙りながらも試合を決定する
そして2戦めに対しても強いアドバンテージになる3点めを叩き込んだよね。


憲剛さんは今さら説明不要か(笑)
その4人を見極め正確なパスを供給する
僚太やネットさん


暑さに負けない熱い気持ちと脅威の運動量で
サイドを上がり下がりする両サイドの
エウシーニョ、車屋選手
相手が疲れてきた時に速さとテクニックで
さらに翻弄する
登里選手や長谷川竜也選手
連戦対策からも憲剛さんに変わって正確なキックとボール運びを熟せる森谷選手
さらにフロンターレのセンターバックは
谷口選手、奈良選手、
エドゥ選手
誰がでてもボランチ位置まで持ち上がり、
中央からの起点のパスも出せる。
セットプレイでの空中戦でも
常にゴールを狙っている。
試合時間が終盤にさしかかる頃
相手がリスクを負いながら攻撃に出てきた時
フロンターレも跳ね返せざるを得ない
展開になる。
そんな時前線に残って跳ね返りを
受けフィジカルでボールを運び
ゴールを目指す森本選手
試合をいかにちゃんと終わらせるかを託されるのが
今の展開で何をすべきかをちゃんと理解して
展開させられる田坂選手
ゴールマウスの中には
鉄壁の守護神ソンリョン
そして選手みんなが、この選手が入って来たら監督のこういう意思なんだって理解できる共通認識が今の強さに繋がっていると思う。
厳しい試合日程、選手、スタッフ、サポーター
みんなタイトル獲ろう
甲府の街も水色に染めようぜ!
一緒に闘おう!
一緒に勝とう!
一緒に笑おう!
フロンターレ!*(^o^)/*
フロンターレ!*(^o^)/*
フロンターレ!*(^o^)/*