トレリスです
これは大好きなあかりす💜に
もっとフロンターレを楽しんで貰いたくて
僕の主観を交えながら
書いているブログです。
そして、小町⭐メンバーにも
フロンターレやサッカーの
魅力を伝えられたらなぁって思います。
川崎純情小町☆が
ファイト川崎フロンターレの
ＭＣに就任しました
皆さん小町☆の
ファイフロＭＣも
応援してね
今度の試合はルヴァンカップ！
ルヴァンカップとは？
かおりんのために軽くおさらいね。
フロンターレが戦っているのは、
リーグ戦（明治安田生命Ｊ１リーグ戦）
アジアチャンピオンズリーグ戦（ＡＣＬ）、
天皇杯と
このＪリーグカップ
（通称はルヴァンカップ）
リーグ戦は１年かけてすべてのチームと
ホームアンドアウェーで闘う。
勝てば勝ち点３、
引き分けは勝ち点１ずつ加算して
年間勝ち点と、同点の場合は得失点差で
チャンピオンを決めるよ。
カップ戦は対戦相手同士で勝ち負けを決め、
勝ち上がって行き、
決勝を戦い大会毎にチャンピオンが決まる。
さてそのJリーグカップは、
Jリーグに加盟するクラブが参加する
カップ戦だよ。
第1回大会からヤマザキビスケット
（旧ヤマザキナビスコ）が冠スポンサー
となっていたから、
みんなナビスコカップとかナビ杯とか
呼んで居るんだ。
2016年8月にヤマザキナビスコが結んでいた「ナビスコ」ブランドのライセンス契約を
終了し、
社名を「ヤマザキビスケット」
に改称することを受け、
2016年大会のノックアウトステージから
大会名を「JリーグYBCルヴァンカップ」
に変更した。
「YBC」はヤマザキビスケットの英字略号、
「ルヴァン」(Levain) は2016年9月5日より
リッツに替わって発売するクラッカーの
ブランド名だね。
どんな大会かと言うと
大会名：
2017ＪリーグYBCルヴァンカップ
Ｊ１ 18 チームが参加
※鹿島、浦和、川崎フロンターレ、
ガンバ大阪は
ＡＦＣチャンピオンズリーグ２０１７
（ＡＣＬ）に出場するため、
グループステージはシードされ、
ノックアウトステージからの出場となる。
＜グループステージ＞
ＡＣＬに出場する4チーム（鹿島、浦和、川崎、Ｇ大阪）を除く14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
●Aグループ(7チーム)： 札幌／仙台／大宮／柏／FC東京／清水／磐田
●Bグループ(7チーム)： 横浜FM／甲府／新潟／Ｃ大阪／神戸／広島／鳥栖
※グループステージ各グループの組み合わせは、２０１６明治安田生命Ｊ１リーグ順位をもとに決定。
＜プレーオフステージ＞
ホーム＆アウェイ方式の2試合
→ルヴァンカップグループステージAグループ2位vsBグループ3位、Bグループ2位vsAグループ3位が対戦。勝者2チームがノックアウトステージに進出する
＜ノックアウトステージ＞
ノックアウトステージとは総当たりではなく、ピラミッド型のトーナメントを勝ち上がる方式の事だよ。
ルヴァンカップのグループステージとプレーオフステージを勝ち上がったチームおよび、ＡＣＬのグループステージに出場するチームにより、ホーム＆アウェイ方式のトーナメント戦を行う。
（決勝は1試合のみ）
【大会規程】
1チーム18名以内
・外国籍選手は3名まで。ただし、アジアサッカー連盟（AFC）加盟国の国籍を有する選手は1名に限り追加エントリー可
・Ｊリーグが別途「Ｊリーグ提携国」として定める国の国籍を有する選手は外国籍選手として取り扱わない。
試合出場メンバーには
21歳以下の選手を1名以上先発に含める（決勝を除く）
但し、
・対象選手1名以上が日本代表試合または日本代表の合宿その他の活動（A代表、U23、U20）に招集され、試合日に不在の場合。
・対象選手が試合エントリー後の怪我等のやむを得ない理由により出場ができない場合。
は21歳以下の選手が入っていなくても良い。
選手交代試合中の選手の交代は3名以内とする。
優勝：賞金1億5千万円、
Ｊリーグカップ（チェアマン杯）、
ＪリーグYBCルヴァンカップ
（スポンサー杯）、メダル
２位：賞金5千万円、楯、メダル
３位：1クラブにつき賞金2千万円、楯
こんな大会だよ。
今回のフロンターレの対戦相手は
ＦＣ東京！
リーグ戦クラシコで
今年は勝てていないのでリベンジだ！
天皇杯、ＦＣ東京はすでに敗退しているので
今年ＦＣ東京にリベンジするのは
この２戦しかない。
ＦＣ東京の基本的フォーメーションは
３－１－４－２
ＦＣ東京はトレリスのイチオシだった
中島翔哉選手がポルトガルに移籍、
サイドの室谷は怪我、
攻撃の目を摘み、
バイタルエリアを任せっきりにしている
高萩選手は日本代表に召集中と
結構苦しいチーム事情はあるみたいだね。
元々守りに重きを置いているチームだけど
高萩選手が不在となるとフォーメーション変更もあり得るし、よりディフェンシブに来ることも在るかもしれないね。
そんなＦＣ東京の今回の要注意選手は
前めの中盤米本選手
シャドーストライカーみたいな
活躍をしている橋本選手
正確なキックの太田選手。
サイドを豊富な運動量で上がり下がりを
繰り返す徳永選手
そしてフォワードたち
スピードキング永井選手
そして3人の元得点王
前田選手、ピーターウタカ選手、
そして一人クラシコの
大久保嘉人 さん
一方フロンターレにとって
過密日程魔の５連戦の仕上げは
多摩川クラシコだ！
問題は対戦相手よりも選手たちの
疲労だろう。
直前の甲府戦を見ていても
前半は連勝というモチベーションも
あり戦えていたけと
後半は球際の半歩の寄せのところで
届いていなかったように思う。
そこがちゃんとできていないと
パスも繋がらなくてセカンドボールを
相手に拾われていた。
こんな時こそみんなで戦いたい。
例えば森谷賢太郎選手、
交代枠３人が入った後でもずっと次回の出場を見据えてウォーミングアップを繰り返していた。
途中から入った長谷川竜也選手もピッチ上の
誰より走っていた。
魂の同点ゴールを決めた森本選手。
あの試合負けて終わるのと
最後に追いついて
終わるのではメンタル的にも
全然違うもんね。
サポーターも引き分けじゃ
だめなんだと思いつつも、
負けなくてよかったと感じているはず。
今度のルヴァンカップの
レギュレーションからも出場を期待されている２１歳以下の板倉滉選手
も将来のフロンターレを代表する選手だ！
期待しよーね。
ＡＣＬの登録メンバーからは外れてしまった
ハイネルさん、
こういう難しい試合こそ経験値が生きる
大塚選手、狩野選手、知念選手もそろそろ見たいな
家長さん、僚太君、阿部ちゃん、憲剛さん、悠様、谷口選手、車屋選手うまく休ませられたら良いな
誰が出てもフロンターレの
サッカーで勝とう！
週の真ん中水曜日、
スタジアムに行くのは
難しいサポーターも
いっぱいいるかもしれないね
行ける人は等々力で
行けない人は応援オーラと
ダゾーンから！
等々力を水色に染めようぜ！
一緒に闘おう！
一緒に勝とう！
一緒に笑おう！
フロンターレ*(^o^)/*
フロンターレ*(^o^)/*
フロンターレ*(^o^)/*