接客販売トレーニングオフィスの前田です -4ページ目

接客販売トレーニングオフィスの前田です

販売歴は40年越え。今は接客販売のトレーナーです。人見知りで無口な私ですがむいていたのは人と話す仕事…AIに横取りされない仕事でした♪

今日はブランドJをお休みしてアンティーク・ジュエリーの紹介です

 

昨日、今年初ヤモリを目撃

子供でしたが全速で隠れていました

日本のヤモリは「家守」と書き、家庭円満、金運アップ

他にも「知恵」「敏捷性」「適応性」を象徴するラッキーモチーフです

 

今日はヤモリのペンダント 

1600-25年 ダイヤモンド、ルビー、パール、金、エナメル L35,W69 ベルギー 

 


ヤモリにセットされているのは真ん中にバロック真珠

横はローズカットのダイヤモンドです

 

頭の部分は開閉できる容器になっており、ローズカットのルビーとエメラルドの目

この容器は香水ではなく、スパイス用みたいです

裏もきれいですね

 

 

このモデルはマダガスカルの美しいグリーンに斑点模様があるヤモリ

日本のヤモリは地味な土色

ワビサビ好きな日本に合わせてくれています

 

私はマダガスカル派かな😊

 

 

画像は「煌めきのダイヤモンド」からお借りしました

 

 

 

 

本日締め切りのジュエリー販売員さんのブラッシュアップセミナー

午前の部はお席あります!

6月24日は「アプローチ」

新規お客様が増えるセミナーです

詳細はこちら →販売スキルブラッシュアップセミナー26.6-7 | 接客販売トレーニングオフィス

 

 

 

 

 

 

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ショーメの歴史を見ていると、必ず登場するのがナポレオンです

ショーメは1780年、パリでマリ=エティエンヌ・ニトによって始まったジュエラー

まだ「ショーメ」という名前になる前のことですが、このニトが、のちにナポレオンの公式ジュエラーになります

 

ショーメには、こんな伝説も

ナポレオンの馬車(馬?)が何かの拍子に制御を失い、ニトが助けたことがきっかけで、ナポレオンとの縁が生まれたというお話です

映画のワンシーンのようですが、確かな史実というよりショーメに伝わる逸話みたいですね

 

ニトは、ナポレオンの戴冠式の剣、教皇ピウス7世のためのティアラなどを手がけました

その後、皇帝一族のジュエラーとして重要な存在になっています

ナポレオンにとって、ジュエリーは単なる飾りではなく、権力や格式などを見せるための大切な道具でした

 

この戴冠式の肖像画では、金製の月桂樹の葉を飾った冠をかぶっています

金の葉は8枚、これも意味があり、ナポレオンがここまで戦争で勝った数

でも、あまり重かったので6枚取外したそうです

 

※画像は「ヨーロッパの宝飾芸術」からお借りしました

 

ナポレオンといえば「蜂」のモチーフ。

この肖像画を見ると、皇帝の赤いローブに金色の蜂のような模様があります

これは好みというより、皇帝としてのシンボル

蜂は、勤勉さ、秩序、繁栄、永遠を思わせるモチーフです

さらに、フランス最古の王朝につながる象徴とも考えられていました

 

ナポレオンは、蜂を使うことで「自分の支配は新しいけれど、フランスの古い歴史にもつながっている」という意味を表そうとしました

小さな蜂の模様ひとつにも、政治的なメッセージが込められていたのですね

 

ショーメには、現在も蜂や蜂の巣のデザインがあります

その背景にはナポレオン時代から続く歴史もあるんですね

ブランドジュエリーは、もっぱらストーリーを楽しんでいる私です

 

 

 

 

接客販売トレーニングオフィス

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接客販売コンサルタント 前田妙

日本ジュエリー協会認定 1級ジュエリーコーディネーター

日本真珠振興会認定 シニアアドバイザー

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ジュエリー・ショップにおすすめ

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シャネル(CHANEL) 1910年パリ創業

ファッションブランドとしての知名度が圧倒的ですが、ジュエリーラインも充実しています

コメット・リボン・太陽・羽根・フリンジのデザインは、90年前のココ・シャネルのデザインが原点です

 

シャネルがジュエリーをデザインしたのは、依頼されたからです

1929年の経済危機でダイヤモンドの売上は大きく落ち込んでいました

そこでロンドンのダイヤモンド・コーポレーションが、需要を再び喚起するために白羽の矢を立てたのが、当時すでに名声の絶頂にあったココ・シャネルでした

 

 

1932年11月、シャネルはパリのフォーブール・サントノーレ通り29番地にある自身の私邸で、コレクション「Bijoux de Diamants(ビジュー・ド・ディアマン)」を公開しました

 

このお披露目の仕方そのものが、当時としては革命的でした

当時のジュエラーは作品を一点ずつ別々に扱うのが常識でした

シャネルは単一のテーマのもとに、すべてを一つの空間にまとめて見せるという、まったく逆の手法を取ったのです

 

この時の入場料は20フラン

収益は、困窮した母子を支援する慈善団体に寄付されました

 

しかし、ココ・シャネルが生涯で一度だけ発表したハイジュエリーは、絶賛と老舗ジュエラーたちの猛反発を同時に巻き起こしました

この時の作品は一部を除き解体という衝撃の結末を迎えています

 

シャネルのジュエリーはこちら

 

 

2019年、天王洲アイルの展示会に行きました

なかなか見ごたえがあり、大満足

おまけにこのポスターのデザインのポーチをいただきました♪

 

 

 

 

 

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