1969年製作のソートワール | 接客販売の技術と雑学

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接客販売を教えて30年以上。販売は勘じゃなくて技術の積み重ね。現場経験を生かして販売トレーナーしています

エリザベス・テイラーの40歳の誕生日に夫のリチャード・バートンから贈られたブルガリのソートワール


真ん中のサファイアは約65ct


東京都国立博物館の表慶館で行われている「アート オブ ブルガリ」は今月29日までです





ブルガリの回し者ではありませんが、あれだけのハイジュエリーを一度に見る機会はほぼないと思います


宝石に興味がなくとも、美しい石や作品にはテンションを上げてくれます キラキラ


最後のコーナーにエリザベス・テイラーが所有していたジュエリーや結婚式で着た黄色のドレスやクレオパトラの意匠が展示してあります




若い方と話していると 「エリザベス・テイラーって誰?」 なのでガックリ ガクリ


上のサファイアのソートワールは、映画「別離」で着用しているそうです


さすがの私もこの映画はわかりませんでした


ブルガリ展の特集が明日のめざましテレビで放送されるようです


家庭画報の12月号にも少し紹介されています


興味のある方はぜひ!!




※写真は「家庭画報12月号」からお借りしました






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