九州国立博物館の「美の国日本」は今月29日まで
両親の荷物持ちも兼ねて行って参りました
入ってすぐにお出迎えしてくれるのは、教科書で見た見た宇宙人のみたいな目をした土偶さんに
縄文時代の火焔土器は、あんなに立体的に表現されてて感動
私のお目当ては、正倉院の螺鈿琵琶
しかし、残念 今月3日までの期間限定でした
今月はブルガリ展に黄金伝説展とヒカリモノをずいぶん見てきたので
少々物足りないのが正直な感想
日本の展示物のイメージは 「茶色」 ですが
元々華やかな彩色がされていても、経年変化でみんな茶色だから仕方がないです
本来の姿を再現して比較できたら楽しいのになぁ・・・ ブツブツ
でも、行ってよかったです