【ベトナム】
感染者270(±0) 4日連続感染者ゼロ
回復者222(±0)
アクティブ感染者48(±0)←うちハノイが28人(±0)
ここのところ数字の動きがほとんどなくなって来た。
死者はゼロ。
一方で、NO.19、36、52、74、91の第二波の比較的早期に入院した患者がまだ退院していない。
早く治ってほしい。
近隣諸国の状況(感染者、死者)
ラオス19-0←フラット
カンボジア122-0←フラット
タイ2938-54←フラット化へ
マレーシア5820-99←フラット化へ
シンガポール14951-14←感染者増加中(4月になって外国人労働者宿舎がクラスター化)
なんで東南アジアはこう少なめなのか?気候説、BCG説、入国制限早期・厳格説、行動制限順守説、公共交通機関未発達説・・・
【UNIS】
来週から再開の旨、メール来た。
再開されたとして、Distance Learningは57日間に及び、年間予定授業日数179日の31.8%。
支払い済みのバス代などは返金が決まっているが、授業料の一部が返還されるかどうかはまだ決まってない。
UNISハノイの授業料も十分高額なのだが、NYのUNISは4万ドルを超えている。
ようやく学校は再開する。
今度は間違いないだろう。
次は夏のシナリオだ。帰国日程と、日越両国の入国制限解除のタイミングが合わないと帰れないです。
| 5月初旬 | GW終了 | UNIS再開 |
| 5月中旬 | ||
| 5月下旬 | 感染の減速を確認? | |
| 6月初旬 | 段階的に行動制限緩和? | |
| 6月中旬 | (減速は維持されるか?) | UNIS終了→サマープログラム |
| 6月下旬 | ||
| 7月初旬 | 行動制限全面解除?、入国制限解除①→ | 妻子帰国予定〇 |
| 7月中旬 | (ぶり返しがないか?) | 私帰国予定③〇 |
| 7月下旬 | 私ベトナムへ帰国予定④△ | |
| 8月初旬 | ベトナム側の入国制限解除②→ | 妻子ベトナムへ帰国予定〇 |
| 8月中旬 | UNIS新学期開始 | |
| 8月下旬 |
①日本側が、ここでベトナムを隔離対象から外せるか?
②ベトナム側が、ここで日本を入国禁止対象から外せるか?(日本が完全終息を宣言できているか)
③7月中旬の日本での予定が変更なく実施されるか?5月下旬に減速確認ができなければ変更されるだろう。
④③が予定通りとしても、7月下旬の再渡越時に入国制限が解除されていなければ一時帰国できない。
ランは帰宅後に5キロ

