髪と肌は見た目で判断される大切な要素です! | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

vol.1008

 

 

こんにちは!

国立市で

美と健康を

美療と言う視点でケアし

健康美容長寿の実現を目指す

美療室ricoを経営しています

三島忠です

 

 

 

 

 

メラビアンの法則

 

という法則があるのを

ご存知ですか?

 

 

これは

 

初対面の印象を決める要素

についての法則なんですが

 

 

それによると

 

 

言語情報(話しの内容)が7%

聴覚情報(声の質や大きさ)が38%

視覚情報(見た目 表情 しぐさ)が55%

 

とされています

 

 

 

 

 

つまり

相手の印象を決めるのは

 

見た目

 

が大きくものをいうわけです

 

 

 

では

 

見た目とは

何で決まるかというと

 

 

「 肌」と「 髪 」

 

だと思います

 

 

 

もちろん洋服や

しぐさなどによる

部分も大きいでしょうが

 

 

例えば

 

男性だと

ビジネスの場においては

スーツ着用が多いですし

 

女性も

仕事の場ではやはり

オーソドックスな服装が

求められると思います

 

 

そう考えると

 

 

服のように

取り替えるわけにはいかない

 

肌と髪こそが

 

その人の魅力を引き上げる

最大の武器ともいえるのです

 

 

しかし

 

男女に関わらず

40代以上になると

 

この見た目を若い時ほど

気にしなくなる人が

多いように感じますあせる

 

 

外見に気を遣わなくなると

老けて見えたりして

 

 

非常にもったいないし

損だなと感じることがあります

 

 

 

ここでいう外見とは

 

ブランドものを身につける

といったニュアンスの

ものではありません

 

 

逆にどれだけ

着飾っても

 

肌が荒れていたり

髪がボサボサ

肩にフケがついているのでは

 

その人の魅力は

半減するでしょう

 

 

飾ることが悪い訳ではないのですが

その前に

 

素材

 

そのものをグレードアップ

させることが重要だと想います

 

 

肌と髪を

適切に手入れする事で

 

自分という

素材は

 

おどろくほど磨かれ

輝きはじめると想います

 

 

想像してみてください

 

自分の外見が

10歳若返ったら

どうでしょうか?

 

 

あなたの人生が

変わるのではないでしょうか

 

 

40代を超えても正しい

スキンケアとヘアケアを

実践すれば

 

不可能では

ありませんよ

 

 

特に白髪染めを始めて

頻繁に染めるようになると

 

髪のダメージや衰えを感じる方が増えてきます

 

その原因の多くは

白髪染めの薬剤によるのもで

一般的な白髪染めに多いアルカリ性のカラーを

使用し続けると髪と地肌の老化は促進されます

 

白髪を染めて若々しさを保ちたいのに

染めれば染めるほど髪そのものを痛めてしまい

若々しさに不可欠な髪のツヤを失ってしまうのです

 

 

白髪染めをしながら

素材感のグレードアップを図るのは

弱酸性カラーの得意なところ

染めていながら

ツヤツヤの髪を手に入れられるんです!

 

 

是非お試しください!

 

それでは

また明日

 

 

 

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