白髪染が憂鬱から脱出する方法 | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

vol.1252

 

こんにちは!

 

 
国立市で

美と健康を
美療という視点でケアし
健康美容長寿の実現を目指す

美療室ricoを経営しています
三島忠です
 
 
 
 昨日もお伝えした事ですが
 
 

 
40代以上で
白髪染めをしている方で
髪と地肌の不調やトラブルを
抱えている方が増えています
 
 
 
 
そして
 
 
それを我慢しながら
続けておられる方も
いらっしゃいます

 
 
 
 


  • 地肌にしみる
  • かぶれた
  • 乾燥がすごくてパサパサ
  • 髪が弱々しくなってきた
  • ダメージでまとまらない
  • クセがひどくなってきた
 
 
 
ricoにご来店される
初めましてのお客様は
 
このようなお悩みを
お持ちの方がほとんどで
 
 
なんとか
悩みを解消したくて
ネットで必死に探して
ricoのホームページを探しあて
ご来店されます
 
 
 
 
 
 
白髪染めでダメージを受けた
お客様の髪と地肌を見るたびに
 

なんとも言えない
悲しい気持ちになります
 
 
 
細くてパサパサになって
クシも通らない髪
 
赤く炎症した
痛々しい頭皮
 
 
 
思わず
 
「大変でしたね」

 
という
言葉をかけてしまうほどです
 
 
 
 
ricoは
 
白髪染めの
お悩みをお持ちの女性を
世の中から無くしたい
 
 

そんな想いで
弱酸性カラー 専門店として

また

美療室として

営業をしています
 
 

そして
 
一般の方が

ご自分の髪と肌に
直接触れる

カラー剤やパーマ液などの

特性や効果
 
そして
 
危険性
 
少しでも理解して
自己防衛をしていただきたくて
 
このブログを書いています
 
 
 
 
 
 
髪を傷めるのは

 
一回のカラーや
パーマで傷んでしまいます
 

 
髪は死細胞なので
傷ついたところを
再生する事ができません
 
 
 
その傷んだ髪を
元にもどすには
 
 
傷んだところを
カットして
 
根本から新しい髪を
伸ばすしかありません
 
 
 
髪が入れ替わる期間は
 
ショートヘアで約1年
ミディアムで約2年
ロングで約3年
 
 
 
 
そもそも
 

キレイに見せるために
カラーやパーマを
したはずなのに ?
 
 
 
 
 
 
 
まだ髪がダメージを
受けただけならば
 
痛んだ部分をカットをして
新しく健康な髪を
伸ばせばいいのですが 

 
 
 
やっかいなのは
 
白髪染めを繰り返して
 
 
頭皮にダメージを
受けてしまった場合です
 
 


 
 
 
アルカリ性の
カラーやパーマによって
刺激を受け続けた頭皮は
 

炎症や血行不良を
起こしている状態

 
このようなダメージを受けた
頭皮からは

本来の健康な髪が
生えてこなくなります
 
 
 
従来よりも
 
細い髪だったり
寿命が短い髪だったり
白髪が増えたり
 
 
 
地肌の髪を生やす力が
弱ってしまうんです
 
 
この状態から
回復するのは大変で

手間と時間が相当かかります
 
 
 
回復しない可能性だってあります
 
 
ヘアカラーや白髪染めは
地肌につくので

特に注意が必要です
 
 
痒いとか
薬剤がついたときに
刺激を感じるとか
 
そんな方以外は

地肌にダメージがあるという
意識がない方がまだまだ
多い気がしますが
 
 
 
 
白髪染めを長年続けると
確実に地肌にダメージを
受けています
 
 
 
 


健康で美しい髪は
健康な地肌からしか
生まれてこないのです
 
 
弱酸性カラーは
毎月の白髪染めから受ける
刺激や苦痛を回避し

将来に育ってくるあなたの髪に
悪影響は及ぼしません
 

毎月の白髪染めを
安心して行うことが
できるんです
 

そして
 

ricoの提唱する
美療ケアを実践していただくと
 

あなたの髪と地肌は
どんどん元気になっていきます

 
毎月
憂鬱だった白髪染めが
楽しみに変わりますよ!
 
 
 
 
 
それでは
また明日
 


rico

弱酸性カラーと美療について

はこちらから下差し

https://www.rico-hair.net