髪を痛める事は身体を痛める事 | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

こんにちは!

 

国立市で

 

美と健康を

美療という視点でケアし

健康美容長寿の実現を目指す

美療室ricoを経営しています

三島忠です

 

 

 

 

 

 

美しくなりたい

若々しくいたい

健康でありた

 

 

女性なら

誰しもが願うことです

 

 

 

私たち美容師は

そんな女性の願いを

叶えるためにある仕事です

 

 

 

しかし

 

美しくなるために

足しげく美容室に通っているにも関わらず

 

 

どんどん髪が傷んでしまう

髪がどんどん細くなっていく

 

 

 

通えば通うほど

老化を促進してしまう

 

 

 

 

こんな状況に

陥ってしまうことがよくあるんです

 

 

 

 

 

美容室で行う

 

パーマ カラー 白髪染め 縮毛矯正など

 

これらの薬剤を使用する施術は

美容師側の知識不足が招いたと

言わざるを得ない

ダメージや老化の促進といった

状況を見ることも少なくありませんあせる

 

 

 

「髪が傷むくらいで

     そんなに大げさな」

 

 

 

という感覚の方もいるとは思いますが汗

 

 

 

 

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美療室ではこんな風に考えます

 

髪は体の一部です

髪を痛めるということは

地肌を痛め

身体を痛めるということに

繋がるのです

 

 

 

こんな風に考えれば

我々美容師は人の身体に関わる仕事

という認識が芽生えてくるのです

 

 

たとえ髪といえども

体の一部です

 

 

 

髪にダメージを与えるということは

身体を傷つけるという事

 

 

美療室が美容室と大きく違うことのひとつです

 

 

 

また

 

お客様自身もこの意識を

もつことがが重要だと思います

 

 

たかが髪が傷むくらいと思わず

 

 

その先に髪を失うかもしれない

身体に不調をきたすかもしれない

 

 

という認識が大切です

 

 

 

ネットを見れば様々な

美容や健康に関する情報が

溢れかえっています

 

 

 

 

 

 

悩みが深ければ深いほど

改善できる方法をアレコレと

試している方も多いでしょう

 

 

それが

 

良い結果に結びつけば良いのですが

何を試してもなかなか改善しない

 

むしろ

 

悪化してしまったあせる

 

 

こんなことも珍しくありません

 

 

 

世の中に溢れかえる

美しくなるための情報を精査し

正しい情報をお伝えする事は

美療師としての仕事です

 

 

美と健康を求める女性にとって

信頼できる美のパートナーでありたい…

 

美療室の想いです

 

 

 

それでは

また明日

 

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