- ヒルズ黙示録―検証・ライブドア/大鹿 靖明
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ぼくは、いつも時代遅れなので、いまさらこの本を読んでみました。
とても面白く拝読しました。
それにしても、金融の世界はすざまじいですね。
この本によると、笛を吹くのは村上、踊るのは堀江たち
みたいな感じです。
ただ、なんだかなあという感想も持ちました。
押尾事件の舞台となったヒルズですが、
結局、底の部分はおなじかなと思います。
六本木ヒルズには近づかないのがよろしい。
という結論に。
ぼくは、いつも時代遅れなので、いまさらこの本を読んでみました。
とても面白く拝読しました。
それにしても、金融の世界はすざまじいですね。
この本によると、笛を吹くのは村上、踊るのは堀江たち
みたいな感じです。
ただ、なんだかなあという感想も持ちました。
押尾事件の舞台となったヒルズですが、
結局、底の部分はおなじかなと思います。
六本木ヒルズには近づかないのがよろしい。
という結論に。
僕は、明治大学の文学部文学科演劇学専攻といところを出たわけだですが、
必然的に、周囲には演劇や映画、音楽なんかをやっている友人が多かったのです。
そんな友達の一人に劇団ああルナティックシアターを主宰する
橋澤君がいます。橋澤君は、その風貌や言動からはおよそ想像がつかない
のですが、同級生の中でも凄く成績が良くて、2番で卒業していると思います。
つまり、勉強が良くできたはずなんです。教職の免許なんかも持っていたはずです。
その彼が、学生時代の立ち上げたのが「ああルナティックシアター」という
コメディ劇団です。ここ10年ぐらいはほとんど舞台を見ていなかったので
どうのこうのいうのは僭越なのですが、むかしは面白かったのです。
先日、その劇団員のNC赤英くんが亡くなって、その追悼公演が
阿佐ヶ谷ロフトで催されました。赤英くんは、天才肌の役者さんでした。
計り知れない奥深さと空恐ろしい浅はかさが同居するような
不思議な人でした。熱烈なファンもいたと思います。
会場は100人以上が詰め掛けて満席でした。
赤英君を追悼して、ショートコントが披露されました。
そこで、僕はビックリしました。
これが、まった変ってない。つまり、進歩がない。
劇団員は、核となる数人以外はほとんど入れ替わっていて、
もう知らない劇団員のほうが多いぐらいなのに、やっていることが昔と変らない。
これは、凄いと思った。
変らないことに耐え続けている橋澤君は、ある種の大器だと思いました。
完成度の低さ(完成度が低いように見せているのかもしれないが)も
変らない。しかし、決して素人のそれではない。いわく言いがたい、
作品性。笑いました。
昔から、友人の公演やライブには、いつも勇気付けられていました。
そして、先日、同じように20年変らない自分が、また勇気付けられました。
NC赤英 くん
赤堀君の冥福をいのりつつ 合掌
ああルナティックシアターのHP
昨日、こんな方とお目にかかりました。
僕の隣でにこやかに微笑む美人さんは、
女流浪曲師 春野恵子さん
30歳代の人なら、「進ぬ電波少年」で
カラテカの矢部君の家庭教師として東大受験
をサポートしていた「恵子先生」と言ったほうが
わかりやすいかもしれません。
実は、春野恵子さん、とは、15年以上ぶりです。
彼女は、東大の学生時代、「朝まで生テレビ!」の
学生アルバイトさんでした。ぼくは当時AD。
といっても、当時のことはお互いロクに覚えていなかったりします(笑)
つまり、旧交を暖めるというほどの旧交もなかったのです。
ただ、その後、「恵子先生」としてブラウン管に登場したときも
ビックリしましたが、浪曲師に転身なさったというのにも
ビックリ!新聞記事かなんかでそんな話は知っていましたが、
まさか、ここまできちんと浪曲師として出世なさっているとは
敬服いたしました。
いまは、上方を拠点に全国を演じて回って
いらっしゃるということ。
大阪の知り合いによると、関西弁も板に付き、
他の浪曲師に引けを取らぬというここと。
東京でも公演があります。
3月の四谷の公演を拝聴しようとお思います。
詳しくは、春野恵子さんのブログ参照。
http://blog.goo.ne.jp/keiko-haruno/
どうぞごひいきに