間質性肺炎_急性増悪さえ回避すれば。
間質性肺炎患者にとって、がんにり患しやすい、徐々に進む呼吸不全や心不全も怖いが、最も怖いのは急性増悪だろう。急性増悪の原因も多岐にわたる。最も怖いのは感染だろう。感染さえ防御できれば急性増悪にはならないことが多いと思う。1)感染対策間質性肺炎にとって感染ってなにか。人的感染インフルエンザコロナRSサイトメガロウイルス肺炎球菌などの肺炎細菌⇒人との接触をしなければ感染しない。⇒肺炎、インフルエンザワクチン⇒肺炎ワクチンは2種類ができる。「ニューモバックスNP(23価)」(多糖体ワクチン)と「プレベナー20(20価)」(結合型ワクチン)※2種類は接種しているが、過去に自腹でしたのでバクニュバンス(15価)だった。最近はプレベナー20に変わったらしい。⇒帯状疱疹ワクチンも関節リウマチの方はJAK阻害薬を使用することに備えてしておくべきだろう。⇒コロナワクチンはどうも怖い。物的感染アスペルギルス⇒埃まみれや湿気の強い室内や場所のカビ対策しかない。要は近寄らないことと体力を維持する無理のない生活⇒温湿度管理と清掃くらいしかない。※これが難しい。温湿度管理がかなり大変だ。現在していることは、エアコン、空気清浄機以外に、除湿器、加湿器を使用している。エアコンはダイキンを使用しているが、高機能付の物を買っておけばよかったと思う。ドライの機能等に違いがある。空気清浄機は2台あるが加湿機能は使わない。これが怖い。もっと早く知っていればよかった。超音波式を使用していた。これがやばい。超音波式とエアコンの風が交差すると厄介なことになる。今はスチーム式の専用機を使用している。冬場には、乾燥を防げる。ただし、暖房効果もあり助かるのだが、湿気がすごい。そのために換気は頻繁に行う。清掃は、ブロアーを2種類使用している。一つが室内全体から小さな埃を放出するもの。もう一つが小型で、洗濯機や冷蔵庫の裏側の埃を飛ばすもの。2)基本対策不織布マスク、手洗い、うがい。玄関ノブ等の除菌宅急便物の除菌必要以外の外出は制限。感染し易い場所は、電車、バス、外食、ジム、スーパ・コンビニ、イベント会場。スーパ・コンビニで気になるのは、特にスーパではひどい。商品をいろいろ触りまくり買わない人、生鮮食品に向かって咳やくしゃみを平気でする人。怒りを覚えることがある。これから年末、お正月になる。上記に示した場所はかなりの人出になる。多くの人が集まる初詣は要注意だ。あとは、実家への集合だ。3)理解と考え方年末年始にかけて、急性増悪を防ぐのは、冬眠生活しかないと思う。間質性肺炎患者の年末年始は、ネットを見て暮らすことが最大の防御かもしれない。間質性肺炎患者にとって、急性増悪を2度起こすと命取りになるか、歩けない世界が待っているかもしれない。AIで調べると以下の結果を教えてくれた。RA-ILD(関節リウマチ関連ILD)の急性増悪調査このシステマティックレビュー+メタ解析では: 急性増悪の頻度(RA-ILD):6.3〜55.6% 1年発生率:2.6〜11.1% 5年発生率:11〜29.4% 死亡率:30日 12.6〜27.9%、90日 16.7〜48.3%いろいろな結果を複合した結果なので、確率のバラツキは仕方ないが、急性増悪を起こすと最悪90日で50%弱が亡くなるみたいだ。Incidence, risk factors, and prognosis of acute exacerbation of rheumatoid arthritis-associated interstitial lung disease: a systematic review and meta-analysis - BMC Pulmonary MedicineIntroduction Acute exacerbation (AE) is a devastating complication of rheumatoid arthritis-associated interstitial lung disease (RA-ILD) and leads to high mortality. This study aim…link.springer.com生きるために必要なことは、感染をどれだけ防げるかが延命にとって大きいと思う。一度急性増悪を起こした方は、上記を徹底しないと、患者によってはステロイドや免疫抑制剤を使用しているため感染は起こしやすい。急性増悪を起こすと本当に危ない。急性増悪の怖さは、どんなに高酸素吸入しても、酸素飽和度が二度と上がらなくなることにある。わたしは、毎日朝起きたときに酸素飽和度、体温、肺音は計測している。今日のSPO2は寝起きは97だった。これが動くとすぐに90以下に下がる。困ったものだ。体温は、36.7だった。肺は、両肺ともに呼気も吸気も同じ音がしていた。