先日のトラブルは、顛末書と「まぁ、うまくやってよ」という言葉で収束に向かっている。



トラブルの対応中、頭の中をループしていたのは、なぜか辻仁成の「遠くの空は晴れている」だった。



利根川



実は、僕は高校時代に、辻仁成に心酔していた。うひゃーw

当時は小説に夢中になっていたはずだが、以外なことに、いまの僕の中に残っていた辻仁成とは文章ではなく、「遠くの空は晴れている」だった。




サマーブリーズ 吹き抜ける 遠くの空は晴れている




「遠くの空は晴れている」は、エコーズ解散後のソロ第一作アルバム収録の同名曲。

プロデュース・アレンジ・キーボード・パーカッションはムーンライダースの鈴木慶一さん(!)。

この曲と「サボテンの心」は鈴木節全開の必聴すべき名曲。聴け!!



遠くの空は晴れてる
辻仁成

遠くの空は晴れている



この作品はエコーズ 解散後、32歳の辻仁成の作品。…今の僕(今年32歳)と同じ年だったのか、としみじみ。。。


ちょうど深夜の「パックインミュージック21」というラジオをやっていた頃だったと思う。(Wikipedia によると「パックインミュージック21・水曜日・1部」は1993年1月 - 4月 TBSラジオ。たった3ケ月だったとは。。)。


「悶々」いう言葉を知ったのもそのラジオの辻仁成の言葉からだった。辞書をひいて、「あー!そう!自分もいま悶々としているんだ!!」と激しく同意したことを覚えている。


いま考えると彼のナイーブさと生真面目な熱さみたいなものに、当時は惹かれていた。そこが段々と自分にとっては恥ずかしくもあったのも事実。最終的に彼の作品から距離を置くことになったのも、そこらへんが関係してたんだろう。


処女作「ピアニッシモ」から読み始めて、「カイのおもちゃ箱」「クラウディ」「ガラスの天井」「旅人の木」「フラジャイル」「そこに僕はいた」…読んでいたのは「希望回復作戦」くらいまでだろうか。


エッセイ集の「そこに僕はいた」以外は僕の部屋から消え、いつの間にか残しておいたはずの「そこに僕はいた」もなくなっていた。


そして十数年後(!)の現在、頭の中でループし続ける「遠くの空は晴れている」をCDで買い直すべく、Amazonのマーケットプレイスで注文すると、CDは御茶ノ水のJANIS から届いた。


学生の頃はCDを安く買おうとすると、disk unionかJANIS の3Fの中古を時間をかけれ探し回ったものだけれども、今はインターネットで最安値を調べて、カード決済で翌日には家に届けられる時代。


この時代に、またそれが僕の学生時代大変お世話になったJANIS からCDが届く。

なんだか、感慨深いなぁ。。。

最近なんか

なにかがおかしい、

なにかがうまくいっていないような気がする。


とはいっても幸せでないわけでもないし、
特別調子が悪いわけでもない。
(あ、でも先日肩こりが酷かったので、マッサージやに行ったら、翌日揉み返しが酷かったんだった。年か?)


そんな日々が続く中、久々に仕事でデカいミスを犯す。うひー!

…始末書?


そんな毎日から脱却するための厄払いツアーを決行。



前日の土曜は、寝貯めをして英気を養い、掃除で日ごろ捨てられないものを捨てまくる。


日曜、待ち合わせまで時間があるので、

千住博 (千住博の「博」は右肩の「`(点)」を取った字)展に日本画の専門美術館、山種美術館 へ。


とある雑誌で、「ウォーターフォール」を最初に見たときの衝撃は忘れられない。

圧倒的な畏怖を呼び起こすような黒い背景に水が落ちるフォール(滝)。

生で見たときはあまりの凄まじいインパクトにしばらく動けなくなった。


今回はアメリカ・フィラデルフィア フェアモント公園内に現存する書院造りの「松風荘」の襖絵を完成させた記念の展示。


千住博


小春日和の中、ちょっと汗をかきつつ…だったのが、襖絵を見た瞬間汗がひき、鳥肌に変わるのがわかる。

「ウォーターフォール」と比較して、驚くほどの柔らかさに驚く。


千住博 フォール


そして、目の前で実際に水が流れ落ちるシーンを目にしているよう。
水しぶきを受けているような…感じ。
いつまでもいつまでも画の前にいたくなる。離れたくなくなる。周りはおじさんおばさんだらけなんだけれども。



数週間後には桜が満開になるであろう、桜並木の脇を抜けて靖国神社を横切り、

東京のお伊勢さま「東京大神宮 」へ。


縁結びでも有名ということもあってか、境内は女性ばっかり(笑)
参拝して、おみくじをひいて、オパが買ってきてくれたおにぎりで腹ごしらえをして、ご祈祷 へ。

厄払いではなく、今後の転職祈願(心願成就)に変更してのぞむ。うしっ(`0_0´)/


ご祈祷の待合室でオパが仲居さんのおばちゃんに気に入られちゃう(笑)。
なんかうれしいよね。


気分的なものだとおもうけれども、ご祈祷を受けると清々しい気分になる。
特にここは本格的なご祈祷 で満足。これでもう大丈夫だろ(単純)。



そして、神楽坂の銭湯「熱海湯」へ。

入浴料金は\430。なんとタオル無料。


伝統的な銭湯の店構えで、昭和な時間が流れている。
でもなぜか、桶が黄色の「ケロリン」じゃなくて「モモテツ」だった。

お湯は銭湯らしく…熱い(番台のおばちゃん曰く42度くらいとのこと)。
我慢して入るとだんだん熱くなくなり、お湯がやわらかいのに気づく。備長炭の湯だとか。


さすがに長風呂はできないので、しっかりあったまったところで、風呂を出る。
更衣室の奥にある中庭みたいな場所に池があり、鯉が泳いでいるんだけれども
鯉に混じって亀がいて、きもちよさそうに泳ぐ。亀の泳ぐ姿ってきもちよさげなんだよな、これが。
しかも亀って縁起がいいんじゃなかったか?


めちゃめちゃきもちいい~ソファーにすわって、番台のおばちゃんと一緒にテレビ見ながらコーヒー牛乳を飲む。ぷはー、居心地よすぎ。また来ますっ!


しかし、湯から上がって大分経ってもまったく湯冷めせず。いいお湯だったな~

そういえば、占いで「弛緩せよ」と書いてあったので、ちょうどよかった(´∀`)



神楽坂が舞台のドラマがやっているとかで賑わっていて、なかなか店に入れず。
やっと入れた上島珈琲店で「豆乳ミルク珈琲(練乳入り)」(ウマい!)を飲む。


その後、実際に撮影現場に出くわす。

その横を抜けて、漢方薬膳料理(上海家庭料理)の「一品香 (いぴんしゃん)」へ。


一品香


ニンニクの芽と肉細切炒め、サザエの和え物、薬膳ウコッケイスープ、薬膳そばを食う。
薬膳のおかげで翌朝目覚めが最高に良かった(´∀`)

トカゲが一匹入った酒や、滋養強壮にイイらしい3種類の動物のペニスが漬け込まれた酒(!!)なんかもあった。ディープだ。隠れた名店発見。


ごちそうさま。



ふと、「自分に解決できない問題は起こらない」、という言葉を思い出したり、
会社の同僚から、「いいじゃん、死ぬわけじゃないんだし、大丈夫だよ」と励まされたり、
相方からの、「成るようにしか成らないって」、という言葉でものすごく楽になったり。


最終的には、そこなのかもしれないなと思った。
ありがとう。


金曜、なんとか仕事の目処がつく。
すっかり解放的になった僕は、残ってた後輩2人を連れて祥音へ。


マスターによると、すぐ近くに銭湯(湊湯、入船湯…2軒も!)があるとのこと。
こんどは、ひとっ風呂あびてから、祥音でビールを飲んで貝を食うことにしよう。

うぉー、これぞ人生の楽しみである。うひひ。(オッサンだ…)


後輩から、自分の「うまっ」っていうのが移ってしまい口癖になった、と言われる。
…そんなに「うまっ」って言ってんのかね、自分ってば。
なんでも「うまいうまい」って言ってるトンマな感じがものすごくするんですけれども。。。ヽ(;´ω`)ノ
口癖ってのは、自分ではわからんもんです。怖いこわい。


気持ちよく酔っぱらって、帰宅。
そして、爆睡。



12時間ほど寝たあとも、布団にもぐって外にでないゼータクを味わっているうちに土曜の夕方になる。


やっと気合入れて起きて、電車に乗りに駅へ行く。
外は早くも陽が沈んでしまうところで。休みの日ってスピード感がまた加速するなぁ。

電車の中は、一番の読書の時間であり、睡眠時間でもある。日経新聞を読んでから、眠りにおちる。。。


夕食はイルチェーロへ。


■イル チェーロ
http://r.gnavi.co.jp/a941100/


お店の人が、いつも(酒の)大盛りを頼む連れのことを覚えていてくれたようで、「今日はこの後仕事もないでしょうから、いっぱい飲んでいってくださいね~」なんて、うれしい一言。
赤ワインと甘エビとアボガドのサラダと蛸のトマトソース煮とピザと鴨とラムのスペアリブとゴルゴンゾーラのペンネなどを一通りガッツリと。
美味いイタリアンは、どうして人をここまでハッピーにさせてくれるんであろうか。しみじみ。


そしてこの店、馬鹿丁寧じゃーないけれども、店員さんのほどよい気の使い方がうれしい。再訪したくなる店、っていうのは、味ももちろん重要なファクターだけれども、こういう居心地の良さというものがやっぱり一番だよなぁと酔っぱらった頭でおもう。
あ、あと、いらっしゃいませー、とありがとうございましたー、の笑顔とかもあるね。


グラッパ(食後酒)は強すぎて飲めない僕は、前回締めにLimoncello(リモンチェッロ) を飲んだ。ものすごくうまいんだけど、濃い。濃厚。アルコール度数が通常30度以上なんだから、そりゃしゃーない。グィッと飲んで、その後爆睡…。

そんなことがあったので、今日はやめとく。
お店ではLimoncelloよりも人気があるという自家製のボンカンをLimoncelloにしたものをひと口もらう。うへ~濃い濃い濃ゆい!


ホロ酔いで、外に出ると、寒い寒い!一気に酔いが飛ぶ。


閉店間際の銭湯、松原湯 へ。
昔ながらの富士山だったり、近所のお店の広告だったり、ケロリンだったり、大きな柱時計だったり。
思ったよりもお湯は熱くなく。ぷはー。

風呂上がりは、更衣室の自動販売機のヤクルト\40ナリ。
あー、昭和昭和。



で、翌日も10時間近く熟睡。


吉祥寺のトムズボックスという絵本屋へ。
唐仁原教久展「ラッパじいさんと山羊の旅」を見に行く。


■トムズボックス
http://www.tomsbox.co.jp/


ラッパ吹きのじいちゃんと相方の年をとってチチの出にくくなった山羊の旅。出会った人達と、会話し、歌い、踊り、楽しい旅です。じいちゃんは息切れにラッパを吹き、山羊は、チチを振る舞います。それでも少し切ない旅は続きます。


じいちゃんと年取った山羊の旅。
ところどころ切ないながらも、
いろんなところで2人+αの楽しそうな旅。切ないんだけどね。
旅=人生の縮図でもあるんだなぁと、なんだか考えてしまう。
あー、うー、旅行に行きたいー。


そんなことを考えて思わず原画を購入しようかと悩んでしまう。
が、財布を見て我に返る。イカンイカン。



toujinbara


非常にブラックな内容の絵本(傑作!!)「Trouble」 と 唐仁原さんのイラストのマッチ箱を購入して悦に入る。むふ。唐仁原さんのイラスト、大好きなのです。顔がにやける~。


朝霧JAMで会ったなとうくんの撮った映画の上映会があるので、ビールを一杯飲んでから中野ゼロ 視聴覚ホール へ。


■一緒ネ!

http://d.hatena.ne.jp/ittusyone/


僕には遠い、というか意識をしていないことのように思っていたけれども、選挙のときに僕はなにをかんがえて投票しているんだろうかとか、あまりにもそういう意味では適当に(必死でもあるんだけども)生きていることを自覚すると同時に、そのあとで質疑応答のときにおっしゃっていた方がいたけれども、なとうくんのそのやさしい視線に、ホッとしたり。うれしくなったり。


その後の打ち上げに参加させていただいて、高校生で観に来てくれたももちゃんの勇気に胸が熱くなったり、わたるさんとも多少なりともある意味マトモなお話ができて、まぁビール飲んでただけではありますが、なんとも不思議な邂逅のあった日曜の夜のロイホだった。


で、家に帰るともう月曜。

こういう時間の流れのほうが、精神衛生上健康的な気がする。


今週もがんばろう。

営業のくせに営業に出ている暇がない、という異常な状況下、やっと帰途につく。


集中力はそんなに続くわけないのに、納期に追われて、走り続ける。


今日は後輩に買ってきてもらった弁当を昼に食ったときと、数回のトイレと、自動販売機に行くついでにちょこっとメールを打ったくらいで、あとはずっと机に向かってた。


しかも、風邪と花粉のダブルパンチを食らいながら。


そして、こういう日に限って、ありがたい(けれども返事をするのにとても手間がかかる)メールが何通も届いたり、クレーム電話に出てしまったり、そして血の気が引くようなトラブルが起きたり。
見事に、こういう日に起きる。



今日のようにつーーーーんと寒い夜、


実は結構好きだったりして。


寒いけど、やっぱり寒い冬には寒くいてほしい。寒いのは苦手だけど。


澄んだ空にはオリオン座の三ツ星の下にあるM42(オリオン座大星雲)もなんとなく見えるような気がして思わず天を見上げてしまう。きっと、口を開けたままのアホ面で。。。



ヘッドホンからは、「クロニック・ラヴ」が流れていた。


1999年2月10日にリリースされたこの曲は、一部でカルトな人気を集めたドラマ「ケイゾク」の主題歌。
中谷美紀が、坂本龍一の名曲「Ballet Mecanique」に彼女自身が詞をつけたカバー曲。


中谷美紀, SUGIZO, 坂本龍一, 佐橋佳幸, 売野雅勇
クロニック・ラヴ

どうしてもこの曲が聴きたくて、発売日に確か近くのCD屋まで会社帰りに車を飛ばした記憶がある。


1999年…もうそんなに前になるのか。そりゃオッサンになるわけだ(笑)


この曲ばかりリピートして聞き続けていた時期があった。


ちょうど、ドデカい喪失感に打ちのめされていた…頃。


それを救ってくれたのが、「ケイゾク」であり(日本のドラマでここまでハマったドラマはない…というくらいハマった。映画はクソだったけど。)、そのタイトルバックに流れる「クロニック・ラヴ」であった。
(「タイトル・バック」で流れるバージョンは、マキシシングル・AL「私生活」それぞれのバージョンとも違い秀逸な出来。音源化されていないのだろうか。)


>> 涙の味もこの胸に馴染んで いつしか穏やかな波がさらうよ
>> 乾いた風を素肌に受けながら 口笛吹く君はあの空の色


この曲を聴くと、その頃の思い出もよみがえることもあるけれども、むしろリピートし続けたおかげで自分のテーマソングのように、聴くと強くなれる効果もあるようだ。


この曲があるから、明日もがんばれる…というほど単純なものではないけれども、今日一日全然いいことがなかった、ただ仕事してただけ、の一日ではあったけれども、最後にこの曲を聴けてよかったなぁ、と思った。そんなことだけど、なんかうれしかった。


しかし、今夜日記を書く余裕があるとは自分でもびっくりした(笑)。思ってたよりも人間は頑丈なのかもしれない。
では、おやすみなさい。。。


明大前のホームにあった「深大寺温泉 ゆかり」 の看板がやけに気になり、近いし行ってみた。


■深大寺温泉 ゆかり
http://www.shiroyama-gr.co.jp/yukari/


…深大寺って「じんだいじ」って読むんとは知らんかった(-ω-;)


調布駅からタクシーに乗って7~8分。\740(無料バスも出てます)。


調布の市街地を抜けて、野川を渡ると里山の風情が漂う「ゆかり」が。


実は「ゆかり」は、"風水"温泉なのです。


ホームページから引用すると
“ゆかり”の風水温泉は、風水術・波動術を織り込んだ、 従来の温泉施設よりワンランク上の、ちょっと贅沢な21 世紀未来温泉です。宇宙の大海原を漂うあなたの小舟に、 羅針盤名(閃き)と、強力なエンジン(気)を与えます。開運エネルギーがマイナスイオンとして漂うこの空間を森のせせらぎの風情と情緒の演出で、心行くまでお楽しみください。


…(笑)


風水だけでなく、「波動術」まで盛り込まれているとは!
よくわかんないけど、気持ちよさそうな感じ(笑)


ちょっとした温泉旅館のような感じの館内。
番台でタオルと館内着を受け取り、風呂へ。


お湯は、結構濃い目の黒湯で、ナトリウム-塩化物温泉(等張性・弱アルカリ性温泉)。肌がサラサラになるくらいやわらかい。


内湯であったまってから外湯へ。


洞窟風呂は、ちょうど日光が洞窟に差し込み、なんとも不思議な光景。洞窟の中もきもちいい。
五色湖・滝見風呂は、ぬる湯で気持ちいい。
五右衛門風呂に足を投げ出して空を見上げてぼぉーーーっとする。
屋外の小屋にある香り風呂は体内の「欲求本能」を活発にさせるらしい。ってか「欲求本能」って(笑)。


風水温泉…とは言っても、スピリチュアルなシンボルが至るところにある…というわけではなく、あくまで設計として風水などを取り入れたという程度で、居心地のいい庭園風呂になっている。まったり。


ただ、ちょっと気になったのが、黒湯で底が見えないという点と、外湯の中の石が結構つるつるしてて、しかもゴロゴロと転がっているので、石に足がハマっちゃったりする(笑)。ゆっくり歩くべし。


あったまってから、一旦風呂からあがり、館内着に着替えて「お庭のごちそう屋」 へ。
お庭のごちそう屋…なんだかすごいネーミングなこの店は、パートのおばちゃんが狭い台所で3人でがんばって調理してるお店。結構…いや、大分待たされたりオーダー忘れられたりするけど、気にしない気にしない。


「お庭のごちそう屋」の外にある足湯(結構熱め)に入りながらビールと豚汁。



ゆかりで足湯


ぷは~(´∀`)


さらに、お湯に花びらが浮かんでいい感じ。


…と思って上を見たら、桜が咲き始めてる。
木の下が温泉じゃ、そりゃ~あったかいし、桜も咲くわな~と勝手に納得して地球温暖化の兆候は見て見ぬふりを。。



ゆかりのさくら


あったまって、ねむ~くなってきたので、2Fの休憩室へ。
休憩室自体はまずまずの広さはあるものの…足の踏み場もないほど、避難所のようにお嬢様方がオヤスミになられていたので、遠慮することに。。。


マッサージしてもらおうとしたら「もみ処」 は3時間後までいっぱいとのこと。連れはアカスリに行っちゃっているし、しょうがないのでまた温泉に入る。
しょうがないので、っていうのも贅沢だなぁ(笑)。


露天の五色湖・滝見風呂はぬる湯ということもあり、そして一番風水的なエネルギーを浴びることのできる場所ということで、腰を落ち着けてまーーーーったり。
長時間入ってても全然湯あたりすることなく、開運エネルギーを(たぶん)浴びまくって、風呂を出る。


またしても、「お庭のごちそう屋」でアロエジュース(んまい)を飲んで、帰り支度を。


ちなみに、連休の中日ということもあって結構人が多く、風呂もそんなに広くないので一日過ごしたいなら早めの時間にに行くことをお薦めします(15時くらいから入場制限も行われていたもよう)。


夜の外湯もいいだろうなぁ。。


行きと同様、調布駅行きのマイクロバスが毎時20分と50分に出てます(武蔵境行きもあり)。


次は、深大寺や蕎麦屋にも寄りたいし、市場の近くのあやしいお店群にも立ち寄りたい。


さー、また開運エネルギーを浴びに行こう(´∀`)


先日はてなアンテナに登録している須藤元気の日記 で、
大晦日の試合で彼が引退したことを知った。


■須藤元気
http://www.genkisudo.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%88%E8%97%A4%E5%85%83%E6%B0%97


そういえば去年の大晦日は彼の試合を見なかったんだった。


去年の3月くらいだったか、仕事から帰りたまたま見たテレビをつけたらやってた「オーラの泉」

そのゲストが、須藤元気だった。


全然知らなかったが、彼はスピリチュアルな世界に傾倒しており、江原・美輪コンビを感心させるほどで、僕はといえば最初はちょっとうへ~…って引き気味だったんだけれども、段々と彼の発言に耳を傾けてしまった。


今、一瞬でも対面している人とは前世で、500回以上の時を共に過ごしている。。。というブッダの「対面同席五百生(ごひゃくしょう)」だったり。

守護霊に対して質問の手紙を書いたりすると。そうすると、例えば電車の中吊り広告とかに答えがあったりとか。

たまたまでは無く、全てが必然であると。


全て繋がっているシンクロニシティのことだったり。


「ありがとう」と言い続けることによって、言霊と言われるエネルギー体を物質化させ、「ありがとう」がたくさんやって来る、と。四国のお遍路の旅では、210万90回(!)「ありがとう」と言い続けた、とか。

そして、毎日朝晩と瞑想して内観することだったり。



彼の著書「幸福論」「風の谷のあの人と結婚する方法」を読む。


須藤 元気
幸福論
須藤 元気, 森沢 明夫
風の谷のあの人と結婚する方法

本でも取り上げられているなんとなく偶然として知っていたような気がしていた「シンクロニシティ」について意識を向けると、様々な事象がリンクしはじめる。 これには驚いた。


自分はスピリチュアルなもの(このスピリチュアルという単語も実は感覚的にしかわからないけど)は否定はしないし、それによって人生がいい方向に行くならむしろ肯定したいと常々思っていて。
例えば意味の無いようにに思えるもの全てに意味があると考えるのも面白いし。新しい考え方を頭から否定はしたくないと思う。
まぁそれが宗教的なものであったり、自分らのいわゆる普通の日々の生活が壊されるような、拘束を求められるようでは困るけれども。


そんな自分がこのタイミングで、シンクロニシティを意識するようになったこと。不思議だけど必然なんだろう。

>>「直感」とは、自分をいい方向に進めるために、降りるべくして降りてくる必然です。
>>たまたまひらめくものではないのです。
>>この世に「たまたま」などありません。
>>すべてが必然。
>>すべてがつながっています。
>>ユングが提唱した<意味ある偶然の一致--シンクロニシティと呼ばれるのも、この延長上にあります。


そして、この日記を電車の中で書きながら、待ち合わせの錦糸町に向かった。
錦糸町グランドサウナ で温泉に入り、一杯やろうと。


温泉には\350で背中を流してくれるサービスがある(上半身あかすり・シャンプーと洗髪)。

そこで早速チャレンジしてみた。あかすりゴシゴシ、背中を流して、頭を洗ってもらう。極楽極楽。

…と、そこで担当してくれたおばちゃんと「垢出ますねー」みたいな会話をしていると、最後のシャンプーのときに、なんと「須藤元気って知ってる?」と(驚愕)。
「大晦日に引退しちゃったのよね。以前はよく来てくれたのよ」と。

「気がきいて洗っていると流すタイミングに合わせてシャワーのボタンを押してくれるの。いい子だったわー。最近は引っ越しちゃったのか来なくなっちゃったのよ。」と話してくれた。。。鳥肌が立った。驚いた。これをシンクロと言わずにいられようか。うひゃ~


(そうそう、錦糸町グランドサウナは刺青・TATOOのある方も入場可なのです。背中に彫りもののある元気選手はもちろん、全身に立派な龍を彫られた方々も多くいらっしゃる素敵な場所です。)



そう言えば、彼はいわゆる普通の格闘家ではなかった。


格闘家としての強さというよりも(もちろん強いんだけど)、別名「変幻自在のトリックスター」と言われるトリッキーな動き。リング上でのロボットダンスだったり(!)、カンフーっぽい動きだったり、意表をつくバックブローだったり。対戦する方はやりづらかっただろうなぁ。


リングの上でも「WE ARE ALL ONE(すべては一体である)」のメッセージをアピールしていたし。


そして、試合の入場時のパフォーマンスは、格闘家の試合前とは思えない。もう、アートの領域である。そして素晴らしくカッコいい。


■Genki Sudo Highlight
過去のハイライトシーン。メジャーリーグを意識した演出が好きだ。
http://www.youtube.com/watch?v=u7XbzXBB1uc
http://www.youtube.com/watch?v=WgPexnzJ7dU


■Genki Sudo VS Kid Yamamoto Entrance
2005年大晦日の対KID山本戦の入場シーンは日本の雅を演出したもの。きらびやかで、カッコいい。
http://www.youtube.com/watch?v=4KRxCl3vtjk


■Genki Sudo VS Jackson Page + Intro
2006年大晦日の引退試合となった対Jackson Page戦は、マヤ文明の王としての入場で、荘厳さが漂っていた。
http://www.youtube.com/watch?v=aE6d2Oz1vVk


肝心の試合は、見事な三角締めでJackson Pageを下し勝利。


そして、引退。

本当にお疲れさまでした。

次はどんな形でシンクロするのか、期待しちゃってます。

前職で北千住で保険の営業をやってたNさんに、北千住には最高にウマくて安い焼肉屋があるんだぞと教えてもらった「焼肉 京城」。


北千住駅前とはいえ、ココを本当に入るの?!という場末な路地の突き当たりに「京城」はある。


■焼肉 京城
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keijyou/


まず知らなければ辿り着けない(というかその路地に入らない)と思われるような場所であり、この路地を体験するだけでも来る価値はあると思う(笑)。


ボーナス後に先輩・後輩の3人で京城へ来るのが慣習になっていたこの店に、ついに新入社員君をデビューさせることに。新人君にこの店の場所を見せたいがために、水道橋店・恵比寿店を差し置いて北千住店を選んでみた。


新人君も「おぉー」と言いながら、店内に。


ちなみに予約は必須。常連さんは席の予約と同時に肉もおさえちゃうとか(!)。


店内はいわゆる焼き肉屋なんだけども、輝くのは「松坂牛・近江牛の店」というフレーズ。
つまり、デフォルトが「松坂牛・近江牛」。
まー、単純に考えてもうまくないわけがない。


ビールで乾杯→キムチ・ナムル→生肉→肉肉ご飯肉肉ビール肉肉…


なんといってもスゴイのは生肉。霜降りのトッロトロをいただけます。溶けます。うはー、思い出しただけで…じゅるっ。

そして、上ロース・上カルビはなんと生でも食える新鮮さ!!!

ウマくないわけがない。うがー!!! 焼き肉万歳!!!


たらふく焼き肉を食い腹いっぱいになったところで、新人君とふたりで仕上げのラーメンに。北千住「翔竜」へ。
ポタージュスープを飲んでいるようなさわやかな白味噌とんこつは、とんこつの独特の臭みが一切なく、胃が悪いときでも食える食える(´∀`)
新人君はさらにめんたいご飯も追加。若さって、すごいや…(笑)。

でも、これうまいっすねーと言ってガツガツ食ってもらえると、オゴリがいがあるってもんです。


■東京屋台らーめん 翔竜
http://r.gnavi.co.jp/a128301/


で、翌朝。
風呂に入って寝たのにまだ焼肉臭い。。。(-ω-;)

大学時代の友人が、ワーホリの最後のチャンスということでニュージーランドへ渡るので、その壮行会のため駿河台の「焼肉ランド マルタケ」へ。


あやしい看板(デスカウント卸売ショップ)を見て期待は高まる一方。


■焼肉ランド マルタケ
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/7376.html


マルタケは岩手の前沢牛を使用。
お任せオーダーとするか、単品かを選ぶ。今回は単品で。

生肉1400円。。。安!でも京城に負けないトロトロっぷり。ってかいいのかこの値段で!
特選ロース2700円。。。#*@(!!!)
破格の値段と美味い肉。あー、幸せだ (´∀`)


なんで焼肉ってこんなにワクワクさせてくれるんだろう。やはり狩猟時代の記憶が残っているのだろうか。前世は肉食動物だったのだろうか。


腹いっぱいになったところで、さぼうるに移動してまったりまったり。久々にチーズドックなんかを食う。


■さぼうる
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000576036/P000924/


大企業に勤める新婚さんのOと、自由人でワーホリに出かけるT。
そして、今の中ぶらりんな自分。
対比がすごいなーと。


すずらん通りを抜けて、学生時代にバイトしていた、そして間もなく閉店になるらしいドトールコーヒー神田小川町店の前を通り過ぎて、ゲップしながら帰途につく。


さー、がんばらなきゃな。

今年は可能な限りブログを更新して思考を整理しようと思っていた(まぁちょっとオーバーですが)のもつかの間。


今日は節分の2月3日(早!)。


数日遅れて、
イチハラヒロコの「コトバアートカレンダー」をめくり2月にする…


「寸法直せ。」



寸法直せ


!!!!!!


うぐっ!


思わず姿勢の激悪な僕が、しゃんとさせられる(笑)


抽象的かつ、(僕にとっては)多大なインパクト。


さすがイチハラヒロコ。


いつも背中押されまくり。ありがとう。


思うところいろいろある2月、今月もがんばりましょう。

■NHKプロフェッショナル 仕事の流儀
第37回 2007年1月11日放送
どん底の会社よ、よみがえれ - 弁護士・村松謙一
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070111/index.html


企業再生の専門、というよりも倒産の危機に瀕した企業の再生を専門とする、弁護士・村松謙一先生の特集だった。


実は、倒産の際に、うちの会社の発行する雑誌で連載をいただいていた村松先生に相談させていただこうと連絡を取ろうとしたことがあった。最終的に時間の関係で別の先生にお願いすることになった。


先生から「その後、どうですか?」と親切なお電話を頂戴し、あたたかく励ましていただいたことは、一生忘れません。



「会社の救済は、人生の救済」である、との信念で倒産寸前に追い込まれた会社に対し、人間愛にあふれる倒産回避手法を取る村松先生。


日本の中小企業経営者は、金融機関に担保を差し出す。それは会社だけではなく、自分の資産(自宅)などを担保に入れ、それを個人で連帯保証している。そういう経営者が残念ながら圧倒的に多い。
つまり、会社が倒産すれば、同時に経営者個人も倒れることになる。


会社を救うことで、経営者、そしてその家族、そしてその会社の従業員、取引先を救うことになる。


「見捨てない」。
見捨てちゃいけないんだと。



先生には、15歳の時に病で亡くなった娘さんがいる。いつも娘さんの生前に書いた作文を持ち歩き、ロケットに入った娘さんの写真を見て励まされながら債権者集会に向かう。


一方で、過去に相談に来ていたものの、銀行に責められ続けたことで自殺を余儀なくされた社長の遺書。その遺書は、誰かを責めるわけではなく、先生に感謝しながら後を託していた。先生はその遺書をいつも鞄に入れて、経営者を救い続けている。


休みの日には、プラモデルを作ってストレスを解消しているという先生の意外な面も見れたが ^ ^
先生の左ほほのピクピクといった顔面神経痛の兆候が気になった(僕も同じ症状が出ることがある)。
ちょっと心配になった。


先生のような方を、微力ながらもバックアップしていきたい、そう思う。




■倒産回避コンサルタントからの救命ロープ
http://blog.goo.ne.jp/consul-n
村松先生のコラムが拝読できます。




■著作一覧

村松 謙一
倒産阻止―再建弁護士の会社救済ファイル
村松 謙一
倒産の淵から蘇った会社達―会社救済の現場から
村松 謙一
会社をなんとかつぶさないですませる本―再建専門弁護士が書いた経営安定化マニュアル
村松 謙一
会社再建の実務Q&A―緊急時の資金繰りから自主再建計画の立て方進め方一切
村松 謙一
こうすればゼッタイ倒産しない(株式・有限)会社になる―専門弁護士が書いた完璧に会社をガードする法律テクニック
村松 謙一
再建指導弁護士村松建一の貸し渋り対策マニュアル―倒産を防止する資金繰り・対銀行折衝から万一のときの再建計画のすすめ方まで

ここしばらくずっと、インターネットにつなぐとまずココ に来る。


ブラウザ(Sleipnir) のホームにもココ を設定している。


ココ 、とは


■ほぼ日刊イトイ新聞-気まぐれカメら

http://www.1101.com/cgi-bin/photolive.cgi?p=060216kimagure


犬とすてきなおとうさんとすてきなおかあさんたちの生活のひとコマ。


憧れのかたがたの日常のヒトコマ…という点ももちろんあるんだけれども、


やっぱり憧れるなぁ、犬と一緒の生活。


プリン と遠くなって久しく、僕の傷も癒えている(はずだ)けれども、やっぱりさみしくなるなぁ。。。


『ブイヨンの気持ち(未刊)』の発刊を心待ちにしつつ、今日もまた「気まぐれカメら」をのぞきにくる自分(タメイキ)。


ちくしょ~、かわいいなぁ~(´∀`)