最近なんか
なにかがおかしい、
なにかがうまくいっていないような気がする。
とはいっても幸せでないわけでもないし、
特別調子が悪いわけでもない。
(あ、でも先日肩こりが酷かったので、マッサージやに行ったら、翌日揉み返しが酷かったんだった。年か?)
そんな日々が続く中、久々に仕事でデカいミスを犯す。うひー!
…始末書?
そんな毎日から脱却するための厄払いツアーを決行。
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前日の土曜は、寝貯めをして英気を養い、掃除で日ごろ捨てられないものを捨てまくる。
日曜、待ち合わせまで時間があるので、
千住博 (千住博の「博」は右肩の「`(点)」を取った字)展に日本画の専門美術館、山種美術館 へ。
とある雑誌で、「ウォーターフォール」を最初に見たときの衝撃は忘れられない。
圧倒的な畏怖を呼び起こすような黒い背景に水が落ちるフォール(滝)。
生で見たときはあまりの凄まじいインパクトにしばらく動けなくなった。
今回はアメリカ・フィラデルフィア フェアモント公園内に現存する書院造りの「松風荘」の襖絵を完成させた記念の展示。
小春日和の中、ちょっと汗をかきつつ…だったのが、襖絵を見た瞬間汗がひき、鳥肌に変わるのがわかる。
「ウォーターフォール」と比較して、驚くほどの柔らかさに驚く。
そして、目の前で実際に水が流れ落ちるシーンを目にしているよう。
水しぶきを受けているような…感じ。
いつまでもいつまでも画の前にいたくなる。離れたくなくなる。周りはおじさんおばさんだらけなんだけれども。
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数週間後には桜が満開になるであろう、桜並木の脇を抜けて靖国神社を横切り、
東京のお伊勢さま「東京大神宮 」へ。
縁結びでも有名ということもあってか、境内は女性ばっかり(笑)
参拝して、おみくじをひいて、オパが買ってきてくれたおにぎりで腹ごしらえをして、ご祈祷
へ。
厄払いではなく、今後の転職祈願(心願成就)に変更してのぞむ。うしっ(`0_0´)/
ご祈祷の待合室でオパが仲居さんのおばちゃんに気に入られちゃう(笑)。
なんかうれしいよね。
気分的なものだとおもうけれども、ご祈祷を受けると清々しい気分になる。
特にここは本格的なご祈祷
で満足。これでもう大丈夫だろ(単純)。
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そして、神楽坂の銭湯「熱海湯」へ。
入浴料金は\430。なんとタオル無料。
伝統的な銭湯の店構えで、昭和な時間が流れている。
でもなぜか、桶が黄色の「ケロリン」じゃなくて「モモテツ」だった。
お湯は銭湯らしく…熱い(番台のおばちゃん曰く42度くらいとのこと)。
我慢して入るとだんだん熱くなくなり、お湯がやわらかいのに気づく。備長炭の湯だとか。
さすがに長風呂はできないので、しっかりあったまったところで、風呂を出る。
更衣室の奥にある中庭みたいな場所に池があり、鯉が泳いでいるんだけれども
鯉に混じって亀がいて、きもちよさそうに泳ぐ。亀の泳ぐ姿ってきもちよさげなんだよな、これが。
しかも亀って縁起がいいんじゃなかったか?
めちゃめちゃきもちいい~ソファーにすわって、番台のおばちゃんと一緒にテレビ見ながらコーヒー牛乳を飲む。ぷはー、居心地よすぎ。また来ますっ!
しかし、湯から上がって大分経ってもまったく湯冷めせず。いいお湯だったな~
そういえば、占いで「弛緩せよ」と書いてあったので、ちょうどよかった(´∀`)
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神楽坂が舞台のドラマがやっているとかで賑わっていて、なかなか店に入れず。
やっと入れた上島珈琲店で「豆乳ミルク珈琲(練乳入り)」(ウマい!)を飲む。
その後、実際に撮影現場に出くわす。
その横を抜けて、漢方薬膳料理(上海家庭料理)の「一品香 (いぴんしゃん)」へ。
ニンニクの芽と肉細切炒め、サザエの和え物、薬膳ウコッケイスープ、薬膳そばを食う。
薬膳のおかげで翌朝目覚めが最高に良かった(´∀`)
トカゲが一匹入った酒や、滋養強壮にイイらしい3種類の動物のペニスが漬け込まれた酒(!!)なんかもあった。ディープだ。隠れた名店発見。
ごちそうさま。
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ふと、「自分に解決できない問題は起こらない」、という言葉を思い出したり、
会社の同僚から、「いいじゃん、死ぬわけじゃないんだし、大丈夫だよ」と励まされたり、
相方からの、「成るようにしか成らないって」、という言葉でものすごく楽になったり。
最終的には、そこなのかもしれないなと思った。
ありがとう。


