テキストコミュニケーションのカロリー差 | 気分飄々

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端くれキャリアカウンセラーの日常顛末記



力になりたい。でも自分も自分のことで悩む。そしてだからこそ寄り添える。

漂えど沈まず。失敗や嫌なことがあっても飄々と受け流して自己肯定し、大いに笑って明日を見れるブログでありたい。

漂の字 談じます。

 

先月感じていたこと。

問い合わせや相談、質問に答える場面がある。

報告、説明することもある。

 

そうした時、問い合わせは一言二言。

ワンセンテンスとか。

 

で、こっちは丁寧に答える。

長文になることもある。

 

冗長ではないつもりだが。

 

そしてその答えや反応が異常に短い。

 

OK

はい。

ありがとう。

了解。

わかりました。

 

そんなのが多い気がする。

 

会話やコミュニケーションとして成立していれば問題ないのですが、なんなんだろう?この労力の差。

 

一生懸命に丁寧に書いて誤解なく、的外れにならないよう説明、回答したのにその返事が1行?一言?

 

漂の字 なんかやるせないなぁ。不公平感を感じるんですけど。