岩佐美咲2020総括18「右手と左手のブルース」5/11インターネットサイン会レポ | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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皆様2020年も残りわずかとなりましたが井岡がお過ごしでしょうか?今年はウイルス感染拡大の影響でイベントが中止や延期になったり、アーティストにとっても皆さんにとっても辛いこともあった年だったかと思います。岩佐美咲さん、こういう状況の中でもないかできる事はないかと頑張って色々挑戦し、収穫もあったと思います。そこで今年を振り返り、岩佐美咲総括として、2020年のトピックをまとめてみました。文章は基本当時のままですのでご了承の上よろしくお願いします。皆様にとって2021年がよい年でありますよう心よりお祈り申し上げます。それではよいお年を・・・

 
岩佐美咲 9thシングル「右手と左手のブルース」
2020年4月22日発売 
4月28日付オリコン週間ランキング演歌歌謡曲チャート1位獲得!
 
岩佐美咲コメント
4月22日に発売しました私の新曲「右手と左手のブルース」ですが、オリコン週間ランキングで演歌・歌謡曲チャートで1位を頂きました!!!!!!びっくりです。いつもとは何もかもが違うこの状況で…あたたかい応援を、本当にありがとうございます。良いスタートを切れた事、心から嬉しく思います(T . T)なかなか皆様に生歌でお届け出来る機会が無いのがもどかしいですが、せっかく素敵な曲を頂いたので焦らずゆっくり時間を掛けて、たくさんの方に聴いて頂けるように頑張ります!これからも応援よろしくお願い致します。早く皆さんに直接お礼を言いたいです。是非この機会に、たくさん聴き込んで頂いて、覚えてお家で歌ってみてくださいね!本当に本当にありがとうございます!!!(岩佐さんブログより)
 

☆通常盤☆CD(TKCA-74867)¥1,091+税(税込¥1,200)

1.右手と左手のブルース

2.虹をわたって

3.年下の男の子

4.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

5.虹をわたって(オリジナルカラオケ)

6.年下の男の子(オリジナルカラオケ)

 

☆初回限定盤☆CD+DVD(TKCA-74866)¥1,545+税(税込¥1,700)

【CD】   

1.右手と左手のブルース

2.元気を出して

3.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

4.元気を出して(オリジナルカラオケ)

【DVD】  

・「右手と左手のブルース」 MUSIC VIDEO

・「右手と左手のブルース」 MAKING VIDEO

 

☆「海物語コラボ盤」☆CD(TKCA-74868)¥1,091+税(税込¥1,200)

1.右手と左手のブルース

2.ふたりの海物語<岩佐美咲バージョン>

3.ルージュの伝言

1.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

2.ふたりの海物語<岩佐美咲バージョン>(オリジナルカラオケ)

3.ルージュの伝言(オリジナルカラオケ)

 

岩佐美咲発売日コメント

ついにこの日がやってきました。新曲「右手と左手のブルース」 本日発売となります。こういった状況の中でも、ネットを使ってご予約頂いたりだとかインターネットサイン会でご予約頂いたり、皆さんのあたたかい応援が本当に嬉しいです。ありがとうございます!今回も秋元康先生のプロデュースで楽曲を頂きました。「右手で私を抱きしめ、左手で家庭を守ろうとするのね」このサビの歌詞が全てを物語っていますが…知らぬうちに、とにかく切ない状況に置かれてしまった女性が主人公の曲です。歌謡曲テイストのメロディーなので、幅広い世代の方に聴いて歌って楽しんで頂ける曲になると嬉しいなあと思います!(岩佐さんブログより)>

 

 

(以下画像は リミスタ岩佐美咲「右手と左手のブルース」インターネットサイン会より引用させて頂きました)

 

岩佐美咲 「右手と左手のブルース」発売記念

インターネットサイン会レポート 2020年5月11日

 

【振替日時】5月11日(月)19:00~

【内容】インターネットサイン会

【対象商品、購入者特典】

【初回生産限定盤×1枚, 通常盤×1枚】【初回生産限定盤×1枚, 海物語コラボ盤×1枚】

(税込2,900円)いずれか1セットをご予約いただいたお客様に、CDジャケット(初回生産限定盤)にサイン。あなたのお名前(ニックネーム)、日付を入れて対象商品と一緒にお届け致します。

販売ページ https://limista.jp/detail-project.php?p_no=659

 

インターネットサイン会も延期という形を取らざる得ないい状況、「お家で心を込めてサインを書かせて頂きました!購入時に添えてくださったコメントも読んで、なんてありがたいんだろう、なんて素敵なファンの皆さんに恵まれたんだろう、あー頑張らなくちゃ!ってパワーを貰いました」と話していた岩佐さん、皆さんから多くの暖かい応援メッセージやCDについてのコメントをいただき、「CDがお手元に届いての感想や曲についてのコメント…そのどれもが優しさに溢れていて、本当に心があたたまりました」とお話しされいます。

 

岩佐美咲「右手と左手のブルース」インターネットサイン会は、本来発売日前々日4/20に開催する予定でしたが、ウイルス感染拡大による緊急事態宣言も出て、出演者の健康を考慮して5/11に延期されました。ですが5/11には皆様の努力で無事開催され、4/9までに8申し込まれた方にはサイン入りCDをすでに送付しているため、お名前やメッセージを読み上げ、再販後に申し込まれた方には、配信時にお名前とメッセージを読み上げサインするということになりました。CDは当日配信開始後30分まで申し込むことができ、初回盤と通常盤、或いは初回盤とコラボ盤2枚のセット購入で、初回盤のみサインを入れて送付するという内容になっております。

岩佐さんインターネットサイン会は今回が初めてなので、何事も手探りですが、他の人のサイン会を見て勉強されたそうで、手際よくお名前とメッセージを読み、手早くサインの記入も行っておりました。とはいっても前回4/20の時申し込まれた方に、お話しし、さらに再販分のサイン書きもすることになるので、慣れないと大変なことになると予想されました。実際4/20分の読み上げに1時間、再販分のサイン書きに2時間、計役3時間弱の長丁場となりました。なので岩佐さん口が渇いたり、しゃべり続けていると言葉のほうも大変になってきます。しかしながら岩佐さん、ラジオやMCで鍛えたトークで難なく乗り切り、笑いあり、愛おしさあり、懐かしい方とのお話しで、初めてとしては大成功だったと思います。

「皆さんこんばんわ。始まりました岩佐美咲インターネットサインか~い!イェイ!」「今回初のインターネットサイン会ということでやらせていただきます。すごいドキドキしてました。こういう状況なんですけど皆さんとお話しできるを楽しみにしています」「4本来4/20に行うはずで、その時サインを書くことができればよかったんですけど、今日に延期になりました」「みんな間に合ったかな?アーカイブに残してありますのでそちらもご覧いただけます」「これから前回4/9までに申し込まれた方のお名前を読み上げさせていただきます。いち早く申し込んでいただきありがとうございます。サインはお家で書かせていただきました」

新曲発売おめでとうございます。わさみん大好き、ずっと応援しています。わさみん欠乏症になっている、など様々なメッセージが寄せられていました。「なんかラジオのメール読んでいる気持になってきた。コンサートも開きたいなあ。皆さんお家時間どう過ごされていますか?お元気でお過ごしください」と岩佐さんが答えていました。「皆様の前で歌うこと楽しみにしています。大阪も必ずや行きます」。岩佐さんニックネームと顔が一致しているようで、さすがキャンペーンで鍛えていて、お一人お一人のことをよく覚えていると感心しました。岩佐さんの対応力は天才的で、キャンペーンでも実にうまくお話ししています。

岩佐さんの歌唱力に感動していますという言葉に「自分お声を褒められるのはうれしい。ちょうど今日新曲のテレビ初披露がありました」皆様ご覧いただけたでしょうか?特に振り付けがどのようなものかが見どころで、このレポも書かせていただいておりますので、よろしければご覧ください。また岩佐さんおファンクラブの法被ができたそうで、ファンクラブ結成時に限定で発売されましたが、岩佐さんぜひ法被作りたいと言っておられまして、今回新しい黄色い法被ができて念願かなって良かったと思います。ライブでは会場を黄色で染めましょう。

「今行きたいことろ、横浜の中華街、北海道、札幌五本の指に入っています。長野の豆まき楽しかった」海外からのお客様もおり、ロンドンやサンフランシスコからメッセージがありました、インターネットだと普段イベントに来ることができない、地方や海外からも参加できるところがインターネットサイン会のいいところですね。山口のふぐとか浅草メンチとかお酒の話が出るところも、食いしん坊の岩佐さんらしい配信というところですね。笑 

自粛の中早く会いたい、イベントが開かれるといいですね。わさみんもお体に気を付けてください。というメッセージが多かったです。「こういう応援メッセージが私のパワーにつながります。直接会って皆さんにお礼を言いたいです。私の配信がみんなに元気を届けられたら嬉しいです」と答えていました。メッセージを飛んだあとYouTubeのコメントで、観てるよーと言っている方も多くみられました。岩佐さんメッセージを読むだけでなく、ちゃんとコメントも見ていて、そのバランスの良さが、さすが司会進行のお手伝いなどをしていてうまいなあと感心して観ていました。

ここからは再販分のサイン書きです。サインとお名前と日付を入れたジャケットをカメラの前にかざして、ありがとうございますとニコッ、手を振ったりして、観ている方が実際にわさみんに話しかけられているようで、なかなかいい雰囲気でした。複数買っていただいた方には2枚づつ手にもって、ジャケットを振ったり、「元気?ありがとう。頑張ります」と、心を込めてファンの方に向かって話しかけていました。中には何回かに分けて購入していただいたようで、何度もお名前が出てくる方もおり、「再販でもたくさん買っていただいてありがとうございます」当日で買っていただいた方もたくさんおられました。

私もお名前を漢字で出してしまい、岩佐さんが何度も確認していた様子、メッセージは「来年10年目を迎え、本物の歌手として大人の女性として、一年間頑張ってください・・・」というようなことを書きましたが。「ありがとう、頑張ります。大人の女性になるぞー」というようなことを言っておられました。皆さんそれぞれわさみんい対する思いの溢れたメッセージ、岩佐さん、その言葉に対してひとつひとつ丁寧に答えていたのが印象的でした。この日は昼間も撮影や取材などお仕事もあって、土曜日からは15日のインターネットチェキサイン会のチェキに落書き、それも数十枚というレベルでなく何百枚も書かれているようで、大変お疲れだと思うのですが、岩佐さんこの日も3時間にわたって本当に頑張ったと思います。

インターネットサイン会は順調に進行し、「皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?YouTubeのコメントも見てたので楽しかったです。こんなに遅くなるとは思ってなかったので、びっくりしちゃいましたけど、かなり多くの方が最初から最後まで抜けないで見ていただいてありがとうございます。お待たせしてしまったりとか順番が空いてしまったりしたんですけど、コメントと見てると和やかな雰囲気で、アットホームは雰囲気を作っていただいて、やっぱり私のファンって暖かい人ばかりだなあと改めて感じました。是非お手元に届くの楽しみにしていてください」「楽しい。好評いただいたみたいでほんとにうれしいです。また機会があればご参加くださればうれしいです。なかなかこういう状況で直接お会いできる機会がないですけど、ほんとに暖かいメッセージ頂いて、右手と左手のブルースいいスタートを切らせていただきました。特に焦らずじっくり時間をかけるチャンスだと思って皆様に届けていきたいと思いますので、変わらず、いっそうの応援をよろしくお願いします。体調に気を付けて、元気でお会いできるのを楽しみにしています。皆さんありがとうございました」

私もインターネットサイン会がどういうものか興味があって、客として参加したのですが、アーティストが意外と近くに感じられて、岩佐さんのMCの力もあり、コメントもできるので大変盛り上がったイベントになったと思います。自粛ムードもあってか最近ではあまり宣伝していなかったようなので、もっと宣伝をした方がいいと思っていたのですが、ふたを開けてみると、知ったような顔ばかりであるにせよ、何枚もループで購入する人もおり、地方からも参加できることもあって、全国的なイベントになったと思います。これは最近ではキャンペーンも開かれておらず、わさみんに早く会いたい、わさみん欠乏症に陥ってるファンの方々の思いがここにぶつけられたからだと思います。さすが、岩佐美咲の魅力、わさみんのファンの力だと思いましたし、2枚ワンセットでいつものキャンペーンより、売り上げは上がったのではないかと思います。この状況は終息されても、忙しくて地方に行けない時など、今後のキャンペーンのありかたを考える上で、ひとつの有益な方法だと痛感いたしました。皆さんを楽しませようと、最後まで頑張った岩佐さん、お付き合いいただいたっ皆さん、この場を用意してくださったスタッフの方々、本当にありがとうございました。またお会いしましょう!

岩佐美咲コメント

インターネットサイン会…ご参加頂いた皆さんありがとうございました!長い時間お付き合い頂き、お待たせしてしまった方申し訳ありませんでした。皆さんのあたたかいコメント、改めて、ファンの皆さんのあたたかさを感じて、素敵なファンの方に恵まれている事を実感しました。楽しんで頂けましたでしょうか??1つ1つ心を込めましたので、お手元に届くのを楽しみにしていて下さいね。初めてのことでしたが皆さんのおかげで盛り上がりました!大成功に終わったのではないでしょうか。また機会があればやってみたいですね…!次は15日のインターネットチェキ会です。楽しみ楽しみ。精一杯落書きしました。明日もまた落書き進めるよー!!!

(岩佐さんブログより)

 
 

 

5/11(月)11:35〜11:40

テレビ東京「ひるソン!」「右手と左手のブルース」歌唱

 

岩佐美咲「右手と左手のブルース」初披露レポ 20/5/11ひるソン 4/4放送ひるソンSPレポ

 

岩佐美咲「右手と左手のブルース」レポ 4/22~5/5発売2週

 

岩佐美咲~元気を出して~「右手と左手のブルース」4/22発売日SHOWROOMカラオケ配信レポ

セットリスト

1.Pretender(Official髭男dism/2019) 
2.紅蓮華(LiSA/2019) 
3.元気を出して(薬師丸ひろ子/1984) 作詞・作曲:竹内まりや
4.プレイバックPart2(山口百恵/1978) 
5.たばこ(コレサワ/2017) 

(以下スクショOKとのことでしたので岩佐美咲4/26SHOWROOM配信より引用させていただきました。)

 

岩佐美咲 4/26SHOWROOM配信レポ~わさみんとポチャッコ~ 

セットリスト

1.マリーゴールド(あいみょん/2018) 

2.Lemon(米津玄師/2018) 

3.水の星へ愛をこめて(森口博子/1985) 

 

岩佐美咲 5/2SHOWROOM配信レポ カラオケ熱唱!シャボン玉

セットリスト

1.白日(King Gnu/2019)
2.別の人の彼女になったよ(wacci/2018)
3.愛にできることはまだあるかい(RADWIMPS/2019)
4.ノイズ(ミオヤマザキ/2017)
5.I WISH(モーニング娘。/2000)
6.シャボン玉(モーニング娘。/2003)


 

岩佐美咲 5/6SHOWROOM配信レポ 今夜はバラードで?

セットリスト

1.カタオモイ(Aimer/2016)
2.I rember you(YUI/2006)
3.from the edge(FictionJunction feat.LiSA/2019)
 

 

 

(以下文中の画像は、「右手と左手のブルース」MVより引用させていただきました。)

 

岩佐美咲 4/22発売「右手と左手のブルース」レビュー

 

皆様はMVをご覧くださいましたか?皆さんが聴いていただいてどう思われるかは人それぞれだと思いますので多くは語りません。恋の終わり三軒茶屋も失恋ソングですが、内容もより深まっており、「右手で私を抱きしめ、左手で家庭を守るのね」というような不倫を題材にした曲で、これを岩佐美咲が歌う、これは今までにはなかったことです。岩佐さん「秋元先生もそろそろ岩佐にこんな曲を歌ってもらいたいと思っていただけたのでは。大人の女性として認められたようでうれしい」とも語っています。私はどう見ても男のほうが悪いと思うのですが、岩佐さんは「それでもいい人なんじゃないかな」と言ったり、いろいろ想像ができて、ストーリー性のある、聴けば聴くほどその世界に引き込まれる、そんな内容の曲に仕上がています。

先日徳光さんがMCを担当するラジオ番組でアドバイスをいただき嬉しかったですね。この日は電話ゲスト「歌の番組の司会長くやってて、歌手で歌がググっと伸びてくる時あるんだけど、美咲ちゃん今その時だね。毛虫から蝶になるような・・・。新曲すごく可能性を感じるんですけど、この曲を歌う時意識しkているところは?」岩佐「自分の声質がトーンが高く聞こえがちだと思っていて、今回は少し重く歌うようにしています」「実は岩佐美咲高い音がいいね。その魅力を伸ばしていくといいと思うよ。AKB時代とは歌い方違うでしょ。先輩から影響を受けたでしょ。AKB時代と考え方が違ったことある?」岩佐「素晴らしい先輩ばっかりで、お客様第一のところが勉強になります。AKB時代のように仲間がいるとカバーしあえるんですけど、一人になって最初は寂しかったんですけど、いつも私だけを見てくれる、私の歌を聴きに来てくれるというところが、やりがいがあります」

徳光「AKBはみんなが参加しに来ますが、演歌はその人の歌を聴きに来る、だからいい球投げないとね。自分で成長したと思うところはどんなとこ?歌の中でこういった表現とかニュアンスができるようになったというところは?」岩佐「テンポのある曲とかは、すぐイメージができていて、大人な曲とかは想像がつかなかったんですけど、最近はこんな風に歌ってみようとか、いろんな自分を想像できるようになったのが成長かな?」徳光「それは演歌歌手の第一歩です。歌い方を創意工することが大事ですよ。どんどん先輩から聞いていったらいいよ。自分が質問をぶつけて聞いていく人は伸びる」岩佐美咲「曲を聴いて初めて私を知ってくださった方いると思いますが、右手と左手のブルースで一年間頑張っていきます。25歳ということもあり、こういう大人の曲で頑張っていきますので、皆さんよろしくお願いします」

徳光さんの言う通り、岩佐さん毛虫から蝶になる時です。私も8年前お会いした時はぼんやりとしたイメージしかなかったですが、佐渡の鬼太鼓あたりからははっきりと将来の構想が芽生えて、それに基づいて展開したように思います。佐渡の鬼太鼓の時は本物の演歌歌手を目指し、新たな世界観も獲得しました。このあたりから本物感がぐっと増してきて、恋の終わり三軒茶屋では歌謡協に挑戦、右手と左手のブルースでは歌謡曲でもすごく本物感が出てきたと思います。今までより一段階上がった新たな世界観の曲です。恋の終わり三軒茶屋もかなり評判も良く、歌謡曲路線で行けるという自信を持ちました。ただ私だけかもしれないですが、正直物足りない部分もあった。ここをもう少し深めたい、歌手としての奥行きというか質感を追求したらと思っていた。だから今回の曲では重い感じで歌うことで、低音ばかりでなく高音の質感も増した。外に向けて歌い放つのでなく、抑えぎみに歌うことで、岩佐さんの内面に向かって問いかける、そんな深みが生まれました。それはレッスンしただけではできない、25歳で研鑽を積んだからこそできる技です。


曲は淡々と繰り返し流れるドラムスのビートににって心地よい形で進んでゆく。ドラムスは決して目立つことはなく、メロディーと曲の進行を助けるためのものであり、ロックのビートとは違い柔らかな音。いままでの岩佐美咲のオリジナルは大体中くらいのスローなテンポでありましたが、それと比べると随分アップテンポで、明らかにポップス、歌謡曲のものであります。しかし、アップテンポであるとはいえ、決してリスナーをせわしない感じにはしない、ドラムスの柔らかいい音もそうですが、シンプルでゆったりとしたメロディアスな曲だからであります。杭り返されるリズがきくものを自然と引き込んでいきます。

レコーディングの技術もあると思いますが、深みのある低音とともに、艶やかな高音も魅力です。カラオケを聴くとよくわかるんですが、岩佐さんの声でハモるように録音されている。カラオケだけでも楽しめるのですが、そのハモっている部分がとてもよくて、特にサビの部分のところの、声を伸ばすところが、メロディアスでなめらかでとても高音が際立つように歌われてている。それまでの重苦しい言葉の繰り返しから、突然伸びやかな高音に移り、物語はクライマックスをを迎える。それまでの重々しさはこの終結のためだったのか?これは爆弾を投げかけられたような気持になる。これが作曲家の戦略なのか?歌う方としては、伸ばすところは間の取り方たも難しいと思うのだが、その岩佐美咲という女性でしかない歌声の魅力に打ちのめされてしまう方も多いのではないかと思う、そんな素晴らしい歌い方です。イベントでも多分同じオケを使うので、ハモった状態で聴くことができると思いますが、CDでの表現をライブではどのような表現で歌うことができるのか、そこが聴きどころですね。

曲は重い感じで自問自答するように始まって、物語はだんだん尋常は出来事でないことがわかるように重みを増す。「胃の奥がキリキリ痛むのは 誰かを欺く罰」とか「他人のものを盗もうなんて」この罰とか盗もうとかぎょっとするような直接的な表現、あれ、これは秋元先生の詞じゃないな、今まで悲恋の歌でも秋元先生には若い岩佐さんに対する配慮があったと思うんですけど、作詞は遠山源太さんという方です。この方の作詞で秋元先生が作品のプロデュースをしたということだと思います。作曲をして頂いたのはAKB18、乃木坂46などを手掛ける井上トモノリさん。岩佐さんこの大人の詞を受け止められるようになったのも、彼女の年齢からかもしれません。

具体的に歌詞を見てみよう。「私だけが悪いわけじゃない 開き直ってみたけど ドライヤーで髪を乾かす時、なぜだか涙が止まらない」何が起こったのか?「他人のものを盗もうなんて 思ったこともなかった」そこまででははっきりと物語が読めない。それがこのサビのところで曲調と物語の劇的な展開を見る。「あなたは右手で私の体を抱いて、左手で絶対家庭を守ろうとするのね」という歌詞がすべてを語ってる。なんという切ない、やるせない物語。今時こんなけなげな女性がいるのだろうか?このドロドロした歌を岩佐美咲に当てはめるのは、なんとも酷なのだが、彼女は歌詞の意味を理解して、この曲に合うように見事に歌いこなしていると思う。25歳という大人になって、アイドル曲から演歌、歌謡曲まで様々な歌をどのように歌うかを考え、イメージを膨らませて歌いこなしてしまうのは、やはり岩佐美咲の成長の証であり、歌手としてのたぐいまれなる才能でしかないと思う。最後に「私は右手であなたの頬を打ち、左手で自分の涙を拭うしかなかった」こんな目に合った男の頬を打つのは当たり前だと思うし、慰謝料を請求されてもおかしくない事件なのだが、そこで自分の涙を拭うしかなかったというとこが、昭和の悲恋物語ということなのだろうか?

 

 

 

岩佐美咲 9thシングル 「右手と左手のブルース」レビュー 

ふたりの海物語 元気を出してレビュー

(以下文中の画像は、「ふたりの海物語」」MVより引用させていただきました。)

岩佐美咲コメント

今回の新曲「右手と左手のブルース」ではパチンコ海物語とのコラボということで、カップリングで「ふたりの海物語」をカバーさせて頂きましたが、実は!!「ふたりの海物語」MVの撮影もして頂いていたんです。やっと皆さんにお知らせが出来て嬉しいです、海物語のキャラクター、ワリンちゃんとのコラボもMVの中で実現しています。ワリンちゃん、可愛い。ワリンちゃん、まだ18歳なんだって…大人っぽいね… ところどころワリンちゃんの映像とリンクさせながら撮影して頂きましたので是非是非観てみて下さいね!!(岩佐さんブログより)

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