最近の僕のブログでは心理面の思考法やアプローチについて書くことが多くなっています。
PT(理学療法士)らしくない雰囲気ですが、リハビリの世界にもある程度通じる内容を考えています。
改めてですが
心理面や感情について書くのには理由があります。
これまで身体的アプローチを中心に学んできましたが、それだけでは不十分に感じていました。
効果の出方や受容性に人によって差が出ている現状があります。差は身体機能や状態によるものもありますが、僕はそれだけではないと考えています。
姿勢と心理や体格と性格など心身には相関性があります。調べればまだ奥深いですが、関係性やアプローチの方法はまだまだ見えてきそうです。
回りくどく見えるかもしれませんが
これもりんごの食べ方の一つとして思っていただければと思います。
本日は最後までお付き合いいただきありがとうございました!