Advertising isn't for everybody. (but for somebody) -7ページ目

第48回:宣伝会議賞 -コピーの神様は、きっといる。-

昨年初めて応募してから、もう1年がたったのか、と、ちょっと時間が経つのが早すぎて驚いてます。昨年は全部ダメだったけど、今年はがんばろう(昨年のエントリ)。まずは量を書かないとダメですね。

第48回宣伝会議賞 -コピーの神様は、きっといる。-
※課題はHPにはないです。9/1か9/15の宣伝会議に掲載されてます。

コピーを考えるって、一商品に対して色んな角度から深く深くふかーく落し込んで、言葉にして、あっ!ってひらめいたところから、さらにもう1歩、2歩みたいな感じで、まぁこの時点でコピーライティングのセンスがかなりないのは明白なんですがw、そんな「言葉にできそうでできない」頭の中が整理させていく過程が個人的には好きです。

テキストベースで伝える究極のコミュニケーションってコピーですよね。

シンプルだけど、深くて、クールなコピーができるようがんばろう。


宇宙飛行士選抜試験

最近読んだ本です。宇宙に関係なくすごくオススメです。泣けました。

ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)
大鐘 良一 小原 健右
光文社
売り上げランキング: 235

amazon商品説明より引用
2008年2月、日本で10年ぶりとなる宇宙飛行士の募集が、日本の宇宙研究・開発を担うJAXAによって発表された。応募総数は史上最多。そして、選抜試験自体も最難関で熾烈を極めるものとなった。本書は、この選抜試験の取材を日本で初めて許され、さらに候補者10人に絞られた最終試験では一部始終に密着することに成功した、NHKの番組スタッフによるドキュメンタリー。その10人がおかれた閉鎖環境という特殊な状況下で、彼らは何を考え、語り、行動したのかをつぶさに追ってゆく。宇宙という極限の環境において自らの命を賭け、かつ他の乗組員の命をも預かる宇宙飛行士とはどういう職業なのか。その資質と人間力に迫る。


宇宙には昔から興味があり、恥ずかしながら中学のときは将来の夢で宇宙飛行士とか言ってました。今でも(到底無理ですが)宇宙飛行士という"職業"に夢を感じますが、どちらかと言うと"職業"というよりは、単純に「宇宙に行きたい」と思ってる方が強いです。近い将来、もっと格安で宇宙にいけることを祈ってます。ホリエモンにはがんばって欲しい。死ぬまでにはある程度の一般人でも行けるようになっているといいなぁ。ぜひ。

Tシャツを作ってみる。

昨日ふと思い立って、Tシャツ作りました。
photo:02


photo:01



文字をwordで印刷して、クリアファイル切って、アクリル絵の具で色つけただけです。
元はユニクロの無地T。
人件費抜けば、原価500円位。
洗ってないので色落ちが気になる所です。


iPhoneからの投稿

(今更追記)10/07/21
洗っても全く色落ちありませんでした!
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もし欲しい人がいたら作りますよw
twitterでもgmailでも連絡下さい。