未来について考える
2010年になり、なんかようやく2000年代が始まったような感覚になっています。
これまでそれほど政治や経済や世の中に目を向けていなかったからなのか、きっと1900年代から2000年代へ時代が変わったときに全くなにも考えずに日々暮らしていたので、それほど実感がないのではないかと思います。もっと何事もリアルに考えていかないとだめですね。
iphoneの登場で個人的には入ってくる情報が爆発的に増えましたが、中でも自分の目を、金融や政治や経済といったこれまで本当にさらっとなめていた事柄に対して、そっちに向けてくれた本があります。
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)
もしかしたら偏った内容なのかもしれませんが、ロスチャイルドやロックフェラーといった名前は聞いたことがあるけど、誰?と思っていたので、非常に興味深く読めました。金融、政治、経済、大きくは世の中の仕組みについて興味ある方は面白いと思います。
さて、未来についての話ですが、というのも休み明けでかれこれ4年に渡って購読させて頂いている、鮒谷 周史さんの仕組みと掛け算でビジネスを成功に導く【平成進化論】の中で興味深いレポートがありました。
未来予測レポート2010-2025
情報が無料化する中でのこの値段で、逆に非常に興味があります。(まだ自身は購入していません。高い。。。)ただ、目次を拝見しているかぎりでも色々な発想がでてきそうです。
行くとこどこにも、金融があり、政治があり、広告があり、そこにマーケットがある。世の中深く知れば知るほど面白いですね。もっと色々と勉強して、持論となるような軸がもてるようになればと思います。
2009年は良くも悪くも盛り上がりました。これからの10年、非常にわくわくしてます。
これまでそれほど政治や経済や世の中に目を向けていなかったからなのか、きっと1900年代から2000年代へ時代が変わったときに全くなにも考えずに日々暮らしていたので、それほど実感がないのではないかと思います。もっと何事もリアルに考えていかないとだめですね。
iphoneの登場で個人的には入ってくる情報が爆発的に増えましたが、中でも自分の目を、金融や政治や経済といったこれまで本当にさらっとなめていた事柄に対して、そっちに向けてくれた本があります。

もしかしたら偏った内容なのかもしれませんが、ロスチャイルドやロックフェラーといった名前は聞いたことがあるけど、誰?と思っていたので、非常に興味深く読めました。金融、政治、経済、大きくは世の中の仕組みについて興味ある方は面白いと思います。
さて、未来についての話ですが、というのも休み明けでかれこれ4年に渡って購読させて頂いている、鮒谷 周史さんの仕組みと掛け算でビジネスを成功に導く【平成進化論】の中で興味深いレポートがありました。
未来予測レポート2010-2025
情報が無料化する中でのこの値段で、逆に非常に興味があります。(まだ自身は購入していません。高い。。。)ただ、目次を拝見しているかぎりでも色々な発想がでてきそうです。
行くとこどこにも、金融があり、政治があり、広告があり、そこにマーケットがある。世の中深く知れば知るほど面白いですね。もっと色々と勉強して、持論となるような軸がもてるようになればと思います。
2009年は良くも悪くも盛り上がりました。これからの10年、非常にわくわくしてます。
2010年
2010年は、すごく今更ではありますが、ブログを書こうかと思います。
2009年は、世界的にも日本的にもリーマンショックやら政権交代やらとても大きな動きがたくさんあり、良くも悪くも歴史に残る、盛り上がった年だったように思います。個人的には、このブログを書く大きな要因にもなっているのですが、iphoneを手にした事が非常に大きかったです。
これまで、WebやITや広告や携帯電話やなんかそういったことは興味がありRSSを使ってみたり、twitterのアカウントとってみたり、IT新聞を見たり、宣伝会議を見たりと色々なんか興味あるなと思って情報収集していたのですが、今思えば、そして今もですが、非常に表面をさらっとなめたような形でそのままにしていました。それが、iphoneを手にしたことで表面をなめている感じは以前と変わらないものの、入ってくる情報量やそこから派生する気になることの量がもう半端なく増えて来ているのを感じ、頭の中で色々と結びつくのと同時に混沌としているような状況がここしばらく続いていましたので、思った事や感じた事を文章に残していこうと思いました。
情報化社会って結構単純に言葉としては聞いてますが、「本当に」情報化社会をリアルに感じて、その波を乗りこなしている人ってどうゆう人なんでしょうかね。読んでるブロガーの人たちなんかも相当な人たちだと思うし。
情報格差がどんどん広がるというのは、現時点でも非常に実感するところではあります。
なんかネット業界を見ていると2010年わくわくせずにはいられません。
先ほどのWeb、IT、広告、マーケティング、携帯なんかもそうですが、読んだ本だったり、メモだったり、まだ何か決まっているわけではありませんが、まずは走りださないと。
ということで、ブログ書いていきます。
新年あけましておめでとうございます。
2009年は、世界的にも日本的にもリーマンショックやら政権交代やらとても大きな動きがたくさんあり、良くも悪くも歴史に残る、盛り上がった年だったように思います。個人的には、このブログを書く大きな要因にもなっているのですが、iphoneを手にした事が非常に大きかったです。
これまで、WebやITや広告や携帯電話やなんかそういったことは興味がありRSSを使ってみたり、twitterのアカウントとってみたり、IT新聞を見たり、宣伝会議を見たりと色々なんか興味あるなと思って情報収集していたのですが、今思えば、そして今もですが、非常に表面をさらっとなめたような形でそのままにしていました。それが、iphoneを手にしたことで表面をなめている感じは以前と変わらないものの、入ってくる情報量やそこから派生する気になることの量がもう半端なく増えて来ているのを感じ、頭の中で色々と結びつくのと同時に混沌としているような状況がここしばらく続いていましたので、思った事や感じた事を文章に残していこうと思いました。
情報化社会って結構単純に言葉としては聞いてますが、「本当に」情報化社会をリアルに感じて、その波を乗りこなしている人ってどうゆう人なんでしょうかね。読んでるブロガーの人たちなんかも相当な人たちだと思うし。
情報格差がどんどん広がるというのは、現時点でも非常に実感するところではあります。
なんかネット業界を見ていると2010年わくわくせずにはいられません。
先ほどのWeb、IT、広告、マーケティング、携帯なんかもそうですが、読んだ本だったり、メモだったり、まだ何か決まっているわけではありませんが、まずは走りださないと。
ということで、ブログ書いていきます。
新年あけましておめでとうございます。