Advertising isn't for everybody. (but for somebody) -10ページ目

RSSリーダーはやっぱり必要/久々にR25を手に取った

Twitterがこれだけの規模になって、多くの人に読まれているブロガーの方々はほぼTwitterで更新情報なんかをツイートしたり、ニュース系も含めてもろもろ情報収集には役立つツールになってきてRSSいらないなんて話もちょくちょく聞いたりしますが、個人的にはやっぱりRSSリーダーは必要です。

業務中はほぼ外出していることが多いので、Twitterを外でみるのはもっぱらiPhone(Echofon)でなんですが、やっぱり「情報収集」ではないんですよね、Twitter。すごい理想で言えば、ゆるくはあるけどオープンな中でのコミュニケーションによる"思考の整理"なんかに使っていけたらいいなと思います。よく即時性なんて言われていますが、確かにタイムリーな情報がすぐに入ってきたりする(五輪の結果はほぼTwitterで知った)上では「情報収集」ではあるんですけど。個人的にはまだまだ使いたい使い方ができてないなーと思っています。

Twitterでツイートすることで、ブログの更新回数がっていう話もよく聞く話ですが、それでもブログはしっかり更新している人がほとんどですし、個人的なほぼ外出してることも含めて、すき間時間で色々な人の話をたくさん見るにはやっぱりRSSリーダーはまだ手放せないなという話です。

Twitterで見ておくと、より理解が深まる話もたくさんあるのでどっちも手放せないのが現実です。

1年前まではLivedoorでしたが、最近はGoogleのRSSリーダーを使っているので、iPhoneではずっとNetNewsWireを愛用していましたが、フィードが一定数になって更新にとても時間がかかりストレスフルなので、今RSS FlashGなど色々平行期間中です。Bylineなんかもオチまくるみたいですし、なにがいいんでしょうね。


あと、今日久しぶりにR25を手にしました。発行頻度も少なくなった事もありますが、なぜか最近異常に目にしていませんでした。ほんと2,3ヶ月ぶりくらい。でも在庫はどっさり。一時期は毎週木曜にわざわざ「取りに行く」様なことをしていたのに、こわいですね。生活習慣なんて一瞬で変わります。

Twitter特集なんかも組まれていたこともあったんですが、実際どこまで本当なのかはわからないものの、楽しめている人はまだまだ少なそうです。楽しむために「情報収集に徹する」なんてことも書かれていたり。それはそれで一つではあると思いますが、「楽しむため」ではないよなぁと思ったり。

でもなんだかんだで紙媒体っていいよなーと思ってしまうのは僕がアナログ人間だからなのか。東京IT新聞はとても好きな媒体の一つで、勤め先に届き、総務か誰かが席まで届けてくれるのでいつもちゃんと目を通しているんですが、いっそのことR25とかも送料無料で会社まで届けてくれたりしないかな。

日本経済新聞社、電子版の登録を受付開始。

日経新聞が3月1日より電子版(朝刊、夕刊にあわせて「Web刊」の愛称)の登録を開始しました。

日経電子版 広報部 http://pr.nikkei.com/index.html
INTERNETWatch 日本経済新聞、電子版を3月創刊。購読料は月額1000円から
記者発表用 写真資料一式

「時代の変化は、わたしたちを待ってはくれない。」というキャッチコピーはいいですね。社を上げての本気モードが伝わってきます。さっそく無料の会員登録をしておきました。ただ、新聞購読からの乗り換えへの危惧や、後々の値上げよりは値下げの方がやりやすいのはわかるんですが、有料版で4000円は高いですね。

有料会員を増やすにあたっては、『登録会員(無料)や有料会員にお申し込みいただくと、「より深い情報」、「より高機能のサービス」をご活用いただけます。(引用)』での「より深い情報」がポイントにはなると思いますが、ブログなどでたくさん有識者の方々含めて「より深い情報」が個人から発信されている中で、どうなんだろうと思います。「より高機能のサービス」はあまり期待していません。さり気に課金しようとしてますし。

個人的にも新聞購読はしておらず、ニュースは「日経」や「あらたにす」のiPhoneアプリや「i.asahi.com」でサクっと通勤中に見てしまうことが多いです。新聞を読まない理由の1位が「お金がかかるから」(「若者と新聞」M1・F1総研調べ、PDF)というのも確かにその通りだと思います。「効率的だから」に関しても納得ですが、効率的な情報収集よりは、そこからの情報発信の方が気になりますね。

新聞を購読する理由としては「習慣性」とその「一覧性」にあると思うんですが、そう考えると既存購読者からの乗り換えを気にするよりはしっかり日経読みたいとは思ってるけど。。。というネットユーザーに焦点絞ったほうがよさそうな気がしました。

初めての試みですし色々気になりますが、今後の新聞社のネット戦略においての一つの指標になると思いますし注目していきたいですね。


ちなみに販売部数では日経が主要紙で唯一伸びているみたいです。ひとまず2年前までは。
販売部数と配布地域(中段くらい)

一応こちらも
新聞広告データアーカイブ


2010/3/3 一部変更しました。

文章力の基本の「キ」

結局、どれだけ相手のことを考えているかに尽きるんですね。広告もマーケティングもブログもTwitterだってなんだって。人間対人間だから。何か物事を伝える上では、もちろんテクニック的なことはとても重要ですし、どんどん学んでいかなければいけないと思います。ただ、根本の思想として「相手のことを考える」そのスタンスが大事。

これからの時代は文章力だ!なんて言葉があちらこちらで聞こえ、ブログも始めたコトだし基本から学ばないといけないなと思い、「文章力の基本」を読みました。

文章力の基本
文章力の基本
posted with amazlet at 10.02.22
阿部 紘久
日本実業出版社
売り上げランキング: 1069
-----------------------------------
目次
第1章 短く書く
第2章 自然な正しい表現で書く
第3章 言いたいことを明確にする
第4章 分かりやすく書く
第5章 簡潔に書く
第6章 共感を呼ぶように書く
第7章 表記とレイアウトにも心を配る
-----------------------------------
77のヒントに分けて、いかにわかりやすい文章にするかが書かれています。良い文章とは「言いたいことが明確な文章」である、と。あたり前ですが、難しい。細部に至る77のヒントが得られます。文章力を付けることは、話す言葉なども含めたコミュニケーション全般に繋がることなので、気になる方は是非。

個人的に一番新鮮だったのは、ヒント60の「余計な結びも書かない」でした。無意識の内に全体のバランスを考えてなんとなく綺麗に終わろうと考えていたので(個人的にはそう思ってましたつもり)、とても納得。読んでいて(聞いていて)面白い人の文章(話)は、むしろ綺麗に終わろうなんて考えていませんよね。もちろん相手の事を考えた上で、わかりやすく明快でどんどん読ませる文章なんですが、刺さります。

「軸を持つこと」に関しては以前も書きました「相手のコトを考えること」と併せて、この二つが良い文章のみならず、コミュニケーション全般を考える上でもっとも大切なことだと感じました。

落とそ、落とそ。