算数クイズ(階段の昇り方)
階段を昇る際に、一段一段昇る人もいれば、一段飛ばしをする人もいます(階段を使わず、エスカレーターを使う人もいます。私も含めて)。
では、昇り方には何通りあるのでしょうか?
以下は、世田谷学園中の入試問題です。
A君が階段をのぼります。階段は、1段ずつのぼるか、2段ずつ(1段飛ばし)でのぼるかをまぜてのぼることができます。
例えば、
2段のぼるには、1段-1段、2段の2通りあります。
3段のぼるには、1段-1段-1段、1段-2段、2段-1段の3通りあります。
このとき次の問いに答えなさい。
(1)5段のぼるには、何通りののぼり方がありますか。
(2)7段のぼるには、何通りののぼり方がありますか。
規則性が分かれば一瞬で答えを出せますが、中々難しいかも。
暫くは、この手の問題を出していこうと思います![]()
英語再認識(Part 12)
お久しぶりです☆
日記書かないんですかぁとのメールを数千件弱(実際は7件)戴いたので、書きます!
英語では、形容詞の並べ方に、ある程度順番が決まっています。
日本語だと、
背が高い可愛いらしいフランス人の女の子
は、どういう順番にしても特に問題ありません。
しかし、英語では
a pretty tall French girl
のみ可能です。もちろん、他の語順でも通じますが、上のように言うのが普通です。
そんな、細かくて下らない問題だよ。 と思うかもしれませんが、
センター試験でも形容詞の語順が出たことは何度かあります。
語順の覚え方は、冠詞・数詞・大きさ・年齢・形・色・材料・国籍+名詞
となります。はい、覚えましょう! 何度も言いましょう! 暗記しましょう!
って、ツラくないですか?
なぜその語順なのか、しっかり見ればあることに気付くはず。
それは、後ろにいけばいくほど、本質を示す ということです。
a pretty tall French girl
で考えると、
prettyというのは主観的。誰を可愛いと思うかは、人によって違います。
tall はprettyよりは客観的。小学校6年生で165センチの女の子 といえば、背が高いといえるでしょう。身長は数値化できるので、客観的、誰が見ても同じと言えます。
Frenchは、国籍ですから、見た目がどうであれ、簡単に変えられません。女の子という性別もそうそう簡単に変えられないのと同じように、国籍も中々変えられません。
すなわち、
主観的(人によって判断が違う、簡単に変わる)ものから客観的(簡単には変えられない)ものへと並べれば良いのです。
有名な哲学者ヴィトゲンシュタインが、『哲学探究』で語順と認識について触れています。
five red apples(赤いりんご5個)を買いにいくと、
人はまず【りんご】を探す。
そして、その中から【赤い】色のものを探して
【5個】 取り出す。
すなわち、りんご → 赤い → 5個
というのが、人の認識する順番だと言うのです。
そして、人の認識する順番を反対にすると、英語の語順になる。
というわけです。
算数クイズ Part 3
このおもり、AとBを上ざら天びんの片方にのせて重さを量ります。
このとき、どのようなのせ方をしても、量れない重さがあります。量ることのできない重さの中で、最も重いのは何gですか。
また、量れない重さは、最も重いときも含めて、何種類ありますか。
ただし、量るのはg単位で整数のもので、使うおもりは1種類だけでも構いません。