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my name is kerokichi

ケロキチです。
仲良し家族3人と暮らしています。
お父さん(ヒゲメガネ)お母さん(猫の化身ピー)おねいちゃん。
基本は僕の観察記録で ヒゲメガネの独り言もあります。

また夢を見た。

夢の中でのお前は、翼を手にいれ太陽に向かって羽ばたいていた。
いくら俺が呼ぼうとも振り向きもせず。ただ只管手の届かない世界へと翼をはためかせて。

それでも俺は
「おい!ケロキチ!俺はここだ。ゲコク・ジョーだ。忘れたのか?」
届くはずの無い声。どんどん光に吸い込まれてやがて消えていった。

「昔ギリシャのイカロスは・・・」
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懐かしい写真だ。お前と出逢って間もない頃。俺がベトナムから帰ってきた頃。
身も心も(竜童)傷だらけの俺をその素っ頓狂な顔で和ましてくれた。

「なんて悪そうなんだ。目つきも、態度も・・・」

そう言ってお前は、この家の人間達が留守の間に手に入れた「ハッピーターン」の
粉を全部なめてから俺によこしてくれた。
「おねいちゃん」というお前の大好きなヤツの寝言は
今一番HOTなラップだと、振りつきで教えてくれた。

「おかあさん」呼ばれる猫の化身「ぴー」の耳元で「ハイディホー」って呪文唱えると
逆さに吊るされ、足持たれてグルングルンされて違う世界へいけるってことも。

すまなかった。

いつもお前は「You've got a friend」という曲を5/4拍子で歌ってくれた。
いつもお前は俺のそばにいて、うざったがる俺を大切にしてくれていたというのに。

俺は何一つお前に返せてない。

待っててくれ!必ず必ずお前を探し出し、お前の探している者も探し出し
お前の言う「サンクチュアリ」とやらを奪回してみせる。

さっき別れた青いドロドロのヤツから、微かな手がかりは得られたからな。
「ブレインバスターズ」ってヤツ等だったな。

昔読んでくれた「コインロッカーベイビーズ」。上下あってかなり長かったけど。
「アネモネ」の声で悩んでたお前を想い出して、今も、飲んでるジョン・ダニエル吹き出しそうさ。
あの映画も良かったな。タンゴのシーンは忘れられない。

覚えているかケロキチ。俺はキク。お前がハシ。

もう少しの辛抱だ。


ゲコク・ジョーの行く手に待っているのは・・・

外伝続きで本編に戻るきっかけを失いそうだが
多分もうちょっと引っ張るかな?

to be continued宇宙人
ギターを触っていて懐かしいメロディ・フレーズが出てきて

「あり?何だっけ?この曲。中学の頃聴いたような気がする。」

「・・・アバ?違う。O.N.J?違う。TOTO?違う・・・・・・。」

これでした。
多分1979年。僕中学生。娘今14歳。
いい曲だ。イントロ印象に残ってたんだ。
「ディスカバリー」ってアルバムだったか?



この曲も綺麗な曲だなぁーとよく聴いたなぁ。



ぜんぜん違うんだけど

中学の頃「かっちょいいー!」となけなしの小遣いはたいて買ったアルバムが「スペクトラム」って
グループ。ギター弾きだったけどブラスのアレンジに感動した。

アース・ウインド&ファイヤーは好きで(なんかサーカスみたいで)飛んだり跳ねたり楽しそうで。

日本でこんな感じのグループいなかったんでみんなに聴かせたけど

「はぁー」ってな感じだったのを覚えている。

知り合いが新田さんの事務所で働いてた時はビックリしたけど。


九州の南の果てでは、昔はなかなか視聴とかできなくて、「FM」で流れる曲をレコード屋で

「こげな感じ!」と鼻歌・インチキ英語で説明して店員のおばちゃんが

「どっか具合でもわるかと?」と奇異な目で見られ

「もう。よかっ!」とアルバムジャケットのデザインやらカッコよさで選んだりして

家で聴いてみるとなんかお経のような歌が延々と流れたり

壊れたラヂオのような音がずっと続くかと思ったら「グィヤァオー」とシャウトされて

「うわっー!」と僕も奇声を発した頃が懐かしい。

今はいい世の中だ。皆さんの努力のお陰YouTubeですぐ探し出せて。

この曲はとてもカッチョよかったです。

前回のブログで

「私たちの会社は少数精鋭で(聞こえはいいが少人数)邦人スタッフは4人。」と書いたばかり。

 本日「部長」に任命された。

部長って。



「油断せずにゆこう」

「苦労かけるな」

「俺様の美技に酔いな」

「ありがと三角」

「俺は親友から右目の視力とそしてテニスば奪ったけんが・・・」

「ぬうぉーーーーーっ!」

「ゴーヤ食わすよ」

「ジミーズ」・・・・・・




どの部長でいこう・・・



(今回はテニプリで分かる人だけ分かるになっちゃってスミマセン!)







あんまり仕事のことは書きたくないのだが(現実の世界)
今日は久々胸が痛む1日だったので。

私たちの会社は少数精鋭で(聞こえはいいが少人数)邦人スタッフは4人。
あとは外国人の手に頼っている。

時代の流れ、世の中の状況に合わせて変化してゆくのが企業の常。
それに伴う歪みをどう直してゆくかが私の業務。

「自己弁護」「責任転嫁」「人の悪口」で成り立つ人種をまとめる作業。

みんなの幸福(個人の感じ方によって差はあれど)の追求。
もちろん稼ぎのことだが、金に固執して人間であることを忘れ「鬼」のようになる輩が
この世の中に数少なくないという事実。

競わせて個人の売上高を上げ、会社の利益を増やすのにも限度がある。
ある程度の折り合いのつけ方を知って欲しいと思う。

AチームとBチームの狭間で両方が最も良い状態を作るのが私の仕事。
お互いに嫌がらせをしたり、邪魔をしたり、妨害をしたり。
生産性の低下。そんな暇あったらいかに作業効率を上げられるか、得意先を増やせるか。
エネルギーの使い道がおかしなことになっている。

久々爆発した。5年ぶり位だ。

「シーン」となった。それからみな私の機嫌を取り出し妙な笑顔で仕事を続けた。

ねぇ。みんなで大きくなろう。喜びも苦労も分かち合ってさ。
独り占めしないで。二つ持ってたら持ってない人に差し出そうよ。
人は一人で生きている訳じゃないんだから。「おかげ様」でいこうよ。

御日様の光も酸素もひとりじめにはできないよ。どんなにお金を積んでも。
仕事できること。それによって家族がご飯食べて、洋服買って、たまには出かけてさ。

みんな平等に幸せになる権利はあるんだから。もちろん義務も。

うちの会社の義務?

簡単なことしか言ってないよ。

相手を思いやり、自分がされて嫌なことせず、助け合いなさい。

私はみんなが笑ってる顔を見て「シアワセ」分けてもらうから。

頑張ろうね。月並みな言葉だけど。

体を大切に毎日を過ごして欲しいです。
窓を開けると

夜風に乗って金木犀の香りがした。


それは中学時代にもらった手紙の香り。

くすぐったい想い出。



嫌な夢をみた。
相棒のケロキチが何者かに連れ去られてゆく夢。
目隠しをされ首根っこをつかまれて。

後を追い探し出さなければ…。相棒一人に勇者探しを委ねた俺がバカだった。

ケロキチの足跡を辿って情報を集めることから始めた。
だが有力な話など聞けるはずはなかった。
行く先々で待っていたのは、闇の恐怖に魂を抜かれた抜け殻達だけ。
ケロキチに係わった奴等はことごとく記憶を奪われていたのだ。

「ちくしょう!これじゃ海の底から1ペニーを探すより困難だぜ。」

ゲコク・ジョーはラッキーストライクの両切りに火をつけ2回大きく吸い込むと
自分の手のひらで揉み消した。それから3回指を鳴らし深呼吸を1つ。

「よし。待ってろケロキチ。絶対お前を救ってやる。」

風の声を聴き、空気の匂いを頼りに進むべき道を歩き始めた。

すると少し先に自分とよく似た色をしたモノがいるのに気づいた。

「感じる。あいつなら何か知っているはずだ。」

確信できる材料は何も無かったが、今はベトナム還りの自分の勘だけが頼りだった。

「ヤコブの梯子」
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「おいお前。ここらで緑色の俺に似たカエルを見かけなかったか?」

「えっー!いきなり初対面なのに『お前』呼ばわりで尋問ですか?刑事さんですか?
 いったいあなたは誰ですか?IDお持ちですか?カエルってそんなに偉いですか?」


「あっ 悪い悪い。そうだよな。名も名乗らずにすまなかった。急いでいたもんで。
 俺の名はゲコク・ジョー。あいにく身分証明できるものは無い。仲間を探していてな。
 連絡が途絶えてかなりの時間が過ぎて、なんかトラブルに巻き込まれてんじゃねーかって。
 お前、いや君何かしらねーか?」

「悪い方ではなさそうですね。僕のことは…あっ それより少し前にこの近くで季節はずれの
 竜巻が発生して、その時に長い眠りから目覚めた者が、緑色の体をした…なんていったけなぁ
 カロケチ?いやカトキチ?…なんだかそんな響きの救世主を救ったって話が。
 救世主が救われたって、おいおいって。みんなで大笑いしたことがあったんだけど。
 ひょっとして関係ある?」


「なんだって?カトキチ?それケロキチじゃなかったかい?緑色でそんな響きの名前なら確かだ。
 それでその後のことは?知ってることは全部教えてくれ!頼む。」

「そのあと、オレンジ色の猫軍団の車に乗せられて…そっからはわかんないなぁ。
 食べられたかも。いや噂だよ。カエルを食べると長生きできるって言い伝えがあるらしいから。
 長生きっても15年くらい。微妙だよね。健康なひとなら普通じゃん?
 でも食べようと思うヤツもいるからね。欲深いヤツは余ってもまだ手放さない。」


食べられた?一瞬身も凍りそうな不安を感じたが、今朝見た夢フロイト的に分析すると
命に関わることことではないと判断できた。多分…きっと…。

「で、その猫軍団のアジトは何処だ?知ってたら教えて欲しい。もちろんタダとは言わん。
 俺ができることならなんでもする。約束する。アイツの身に何かあったら俺は…。」

「ゴメン。そこから先のことはわからないよ。あっ でもその先に猫軍団宛の手紙を届ける
 『ブレインバスターズ』って双子が住んでるからそこで何か分かるかも。行ってみたら。
 じゃ。友達が骨になってないことを祈るよ。気をつけて!」

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「おい!ちょっと待てよ。ありがとう…ってもういねーや。すばしっこいヤツだ。
 『ブレインバスターズ』か。なんか怖そうな名前だな。脳天かち割られないようにしねーと。
 まっ今はどんな情報でもねーよりまし。急ぐか!」

ケロキチは無事なのか?今気づいたけどさっきのヤツ、ケロキチを「救世主」って呼んでた。
いったいどうなってるんだ?俺の知らないところで事態は悪化してるのか…それとも天は…

「ブレインバスターズ」に会うことができればパズルの1ピースを埋められる。
そう信じて前よりも歩みのスピードをあげるゲコク・ジョー。

「待ってろ。ケロキチ。お前は俺が守る。救世主のことも気になるが…。もう少しだ。」

そんなゲコク・ジョーの心配をよそにケロキチは今何を…。

to be continued.


高校時代バンドでカバーした曲。

日本のアーティストでは「浜省」と「山達」。

よく「山下達郎」さんと間違えられてた。田舎モンの僕はなんだか

「都会的~♪」とかっこつけて聴いてましたが素晴らしい楽曲多かったです。

あと19歳のころ博多の中洲でバイトしてた時に

初めて人前でピアノ弾き語りした曲。ピアノを独学で覚え初めて(コード押さえる位)

震えながら演奏した記憶があります。なつかしい想い出です。



摩天楼ブルース

この手で 強く 抱きしめていたい
夢にするには あまり
あまりにも おしいのさ

貴女は 吐息 小さくもらすよ
閉じた ブルーのまぶた
今はただ 色あせてる

No,No 一秒をおしむよに
この都会は せきたてるけど
No,No 流されちゃいけないのさ
この俺を 信じていいさ

この手で 強く 抱きしめていたい
白い素肌の ぬくもり
この胸に 感じてる

No,No 一秒のためいきも
許されぬ この都会だけど
No,No 流されちゃいけないのさ
だから愛 愛だけが 愛


最近やけに昔を懐かしむなり。
僕には4つ歳の離れた妹がいる。

今はよき旦那さんと娘、息子に恵まれて幸せな毎日を過ごしてる。

昨日久しぶりに声を聞いた。


かれこれ10年くらい会ってないかな。電話のやり取りだけ。

不思議なモンで昨日話したかのように時の流れを感じない。


幼い頃から、かあちゃんと妹とばーちゃんと暮らしてたもんで完全な「女系」。

それ故女の強さも弱さも全部知ってしまったような気がする。

妹とは仲の良い方だったと思う。

父がほとんど家にいなかったせいもあって、僕が親父代わりみたいなもの。

子供の頃妹は熱湯の入ったポットを担いで背中に火傷負ったり

僕のヘソに噛み付いたり、赤飯を炊いた日はとてもブルーな顔をして

「お兄ちゃん… 切れ痔になった…どーしよう…」と半べそかいていた。

かあちゃんがちゃんと説明したようだけど、せつない顔した妹を見て笑える状況じゃなかった。



中学の卒業式の日、僕のバッグを借りてったのはいいんだけど

警察に持ち物調べられて(どういう経緯かしらんけど)

中からライターと口紅が出てきて…

「これは君のお兄さんの持ち物か?」と尋ねられ

「はい。そうです。借りてきたんです」と答えたのはいいんだけど

「ふーん 君のお兄さんは化粧をするのか?」と怪しまれ嘘だと思われ、不良少女と呼ばれて(笑)

「ほんとかどうか。煙草とか吸ってんじゃないよな?荷物は預かるから。兄さん警察来るように」と。


「すみません。妹が持ってたバッグ、僕のです。中も見ないで持ってっちゃうから」

「お兄さん歳幾つね?」

「19歳です。大学生です」

「ライターも口紅も君のって妹さん言ってたけど」

「もちろんです」

「煙草は20歳からよ。19歳ダメね。解ってる?ま、高校卒業してるからな。そこんとこはね。
 それより口紅は何すんの?まさか、そっちのケがあるんじゃないやろね」

奇妙な微笑で問い掛けられたので、真剣な顔して

「私がどうしようと勝手じゃないのよ!もう!綺麗になりたいのよ!」って言えるほど
 取調室は暖かい空気ではなかったので、ふざけるのはやめて真面目に答えた。

「すいません。バンドやってて。少しメイクしてベロ出してギター弾いてます!」って
元気に答えたら、ゲラゲラ笑って

「なんでベロ出すと?なんでギター弾くとにベロば出すと?」ってしつこく訊かれたので

「ポリシーですっ!」ってもっと元気に答えたら、帰してくれた。

「あのー 家のかあちゃんには連絡しないで下さい。心配するんで」

「分かってるよ。よか兄ちゃんねー。じゃ またな」って2度と世話になるかと家に帰ると

「あんたなんで警察に呼ばれると?妹と2人して何悪さしとると?」と鬼が待っていた。

「あんたの話したお巡りさんは知り合いよ。連絡あって『悪かったね』って言うけんが…」

ようは警察に呼ばれるということがかあちゃんにとって最悪の事態で(真相は別として)

妹が正直に言わなかったのも気に入らなかったようで、全て話すと

「ま よかよ。ばってん何で口紅ば塗ってベロ出してギター弾くとか?」って

おい そこかよ!


あれ?妹の話を、いい話をしようと思って書き始めたんだけど…

ま いいか。僕は妹が幸せであればそれでいいのです。

あんまし言葉にはせんけど、思いっきり幸せになれよ。幼い頃の哀しみ、寂しさの分以上のね。

そんで旦那さん。ありがとう。頼りない兄貴分だがよろしく。

娘よ。息子よ。

わがままたくさん言って、たくさん泣かして、たくさん笑わせろ!

君たちのかあちゃんは正義感が強く、曲がったことが嫌いなはず。

とても愛情深い、すばらしい「かあちゃん」なのだから。





妹よ。

回転と言ったら? 


空から声が聞こえた。

 


空のように。

何処までも拡がる青い空。

朝焼けはピンクと紫の絵の具を使い

夕焼けは完熟した果実の彩り。

夜になると自分の存在が、宇宙の一部と感じさせてくれる。


海のように。

凪の水面にキラキラと映る陽の光。

ゆらゆらと心のリズムを整えてくれる。

嵐の海はこの星の悲鳴。

全てを飲み込むほどの圧倒的な啓示。


空も海も

誰のものでもない。

でも、君のものでもある。


僕の娘はこの二つを名前に持っている。

親バカだが、すばらしくまっすぐに育っている。


悩み、苦しみ、不安になり・・・

それが自然。心はいつも動いてるから。

そして深い愛情が生まれてくる。

父さんも乗り越えてきた。つもり・・・。






今は心いっぱい君を感じ、

言いたいことを言い、「あっちいけ」って言われても

じっと見つめてるよ。大好きなくーちゃん。


お父さんやらせてもらえて、本当に本当に幸せです。

だから一緒にギター弾いてね。

楽しそうな浜省。

こんな風にお祝いされたら最高ってな感じの1曲。

コレ聴いた日が誕生日?

みなさん誕生日おめでとう!