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my name is kerokichi

ケロキチです。
仲良し家族3人と暮らしています。
お父さん(ヒゲメガネ)お母さん(猫の化身ピー)おねいちゃん。
基本は僕の観察記録で ヒゲメガネの独り言もあります。

前回までのあらすじ

記憶の破片を拾い集めながら、浜省の歌を口ずさみ約束の地を目指すケロキチだったが
欠片さえ見つけられず精神の崩壊が始まり、闇の中で揺らされ
立っているのもままならなくなってしまった。
ゲコク・ジョーの呼ぶ声も闇の轟音にかき消され…。

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「綺麗だ…。あの光の中へ吸い込まれたいなぁ。暖かそうだ」

闇の中では目を開けていても閉じていても、漆黒しかなかったはずなのに
目を閉じ続けていると、決まってこの景色がまぶたの裏に映し出される。

「あっそうか、まぶたないんだ…。じゃなんでこの景色が浮かんでくるの?
 でも目を開けるとまた元の暗闇。目に映るものだけが見えているわけじゃないんだ。
 じゃこれは幻?はたまた夢?3分後の未来はもうすでに過去になってるって誰から聞いた?」

モヤモヤした気持ちは晴れることなく、ただ闇の中でブランコに乗っているような感覚。

突然大きな雷のような音。一瞬にして地面に叩きつけられたケロキチ。

「な なんだ?うっ!いててて。眩しい。光のある世界にいる。目が痛い。今打ったとこも。
 うん?何かに触った。人?誰かいる。どうした、大丈夫か?」

「うーん。あいててて…。何よいったい!いきなり空から降ってくるんだもん」

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「ごめんごめん。僕も何がなんだか…。気がついたらここに。ここは何処なの?君誰?
 ていうか僕も僕が何モンだか想いだせないんだけど。女の子だね。いい香りがする」

「何匂いかいでんのよ。えっ!まさか!ケロキチ君?そうよね。その緑色、テロテロの肌。
 間違いない。あなたケロキチ君でしょ?何そんな鳩が豆鉄砲…いや蛙がストロー突っ込まれた
 ような顔してるの?私よ私。忘れたとは言わせないわよ」


誰だ?いや僕をケロキチと呼ぶこの人は。
僕はケロキチって名前だっけ?そう呼ばれてた気が…。


この女性との出会いでケロキチは想像もしなかった事実を知ることになる。

それがケロキチを真実へと導くのか、それとももっと深い闇へと連れ去られるのか…。


to be continuedカギ
少し肌寒くなった夜の風の中、浮かぶ月に愚痴をこぼす。

通りを横切る猫ちゃんに

「こんばんにゃ」と挨拶するがじーっと見てるだけ。


そして猫ちゃんはこう呟いた。

僕の心を見透かしたかのように。

「よい怒りはいつかは愛に変えることができる」

そして2回顔を洗うふりをして、ベロを出して去って行った。

読まれていた。心の中。

残された言葉はネイティブ・アメリカンの魂を熱を孕んだメッセージ。

その熱が冷めないうちに一気に飲み込んで、吐き出す白い息に羽が生えて

月のすぐ近くで強い光を放つ星へと吸い込まれていった。
娘がギターを自ら、自ら手にし
一生懸命、「あーでもない、こーでもない」と楽譜とにらめっこ。

私の鼻の穴がふくらむ。

いったいどうした?

ちなみに弾いていた曲はこれ。




なんかとっても幸せだ。父ちゃんは。

お前がキクで 俺がハシ。
お前がトウジで 俺がゼロ。

そんなこたぁどうでもいい。
どっちにしても「アネモネ」も「フルーツ」もこの世に存在しねぇ。

「必ず必ずお前を探し出し、お前の探している者も探し出し
  お前の言うサンクチュアリとやらを奪回してみせる」

この言葉に嘘はねぇ。「ブレインバスターズ」って奴等に会って
聴き出して見せるさ。しかし寂しいとこだ。誰一人歩いてねぇ。

なんだあの黄色い玉みたいなのは?なんだか薄笑い浮かべてるけど。

「訊きたいことがあるんだが…。このあたりにブレインバスターズって危険な
 ネーミングな奴等がいるって聞いてきたんだが、あんたたち知らねーか?」

「・・・・・・・・・」

「(聞こえねーのかな?)あのさぁ、ちょっと訊きたいことがあるんだ・け・ど・・・」

「・・・・・・・・・」

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「言葉通じねーのか?この玉野郎は?」

「玉野郎じゃないよ。そんで聞こえてるし。あのさ、人にモノを尋ねる態度じゃないよね。
 まず自分が何者か話すんじゃないの?生年月日とか、星座とか、血液型とか。
 できるモノマネとか、出身地とか、資格とか。ほんと何処の馬の骨よ。」


「そうだそうだ!」

「あっ、すまねえ。そうだよな、俺が悪かった。俺はゲコク・ジョー。誕生日は・・・
 忘れちまった。で、星座やら血液型もわかんねぇ。モノマネなんかしたこともねぇし・・・
 あっ 1個だけある。スターウォーズに出てくる『ジャバ』がハン・ソロを・・・」

「冗談だよ。からかっただけさ。あんたのことは何でも知ってるよ。仲間探してる
 青色の爆弾野朗。あと見た目で変な風に名前とか付けないでね。玉野郎とか。
 私達があんたが会いたがってる『ブレインバスターズ』だよ。何驚いてんの?」


「えっ あんた達が!いや名前からしてもっと恐そうな、なんていうかタトゥーとかアイパッチとか
 顔中ピアスとか、ナイフ舐めてるとか・・・」

「あーあ。私達の名前がプロレス技だからってワイルド、ヴァイオレンス?そんな
 発想しかできないのかい?情けないね。私達は何も傷つけない、壊さない、外側からはね」


「すまねぇ。謝ってばっかだな。俺なんていうか『空気読めない』ってケロキチからも
 よく言われてて、天然とかも。悪気はねぇんだ。何て言うか・・・」

「いいんだよ。ピュアなんだろうね。すぐ鵜呑み、いや蛙呑みするんだね。でも蛙って
 いやなもん飲み込んでも胃袋口から出して洗うらしいね。ハハハ。ゴメンゴメン。
 で、ケロキチって仲間探してんでしょ?このあたりにはいないね。このあたりというか
 『この世界には』って言った方が正確かな。心配しないで。生きてるのは確か」


「どういうことだ?わからねぇ。この世界以外にどの世界があるって言うんだ?
 何処に消えたんだ?誰にやられたんだ?頼む。教えてくれ。ケロキチが無事って
 なぜわかるんだ?早くしねーと取り返しがつかなくなる。ケロキチの場所へ行けないのか?」

「ハイヤーセルフって知ってる?」

「なんだ?自分でタクシー呼ぶことか?」

「マーベラス!ハハハ。予想通りだ。あなたは選ばれました。私達と共に来るのです。
 新しい世界へ案内して差し上げましょう。言いましたよね?ブレインバスターズは
 外側からでなく内側から傷つけ、破壊すると」


「止めてくれ!離せ!こんなとこで終わるわけにはいかねーんだ!ケロキチー!聞こえるか?
 俺はお前を救い出す。そして取り戻す。俺たちの世界を!」

「静かにして下さい。誰も取って食おうなんて思ってませんよ。ケロキチさんに
 会いたいんでしょう?なら騒がないことです。敵とか味方とかそんなのどうでもいいんです。
 お互いに得るものがあれば・・・。お互いに利用し合えば。今の世界は結局そんなもんです」


この世界ではなく、あの世界?その世界?おい、どの世界にケロキチはいるんだ?
頭の中がシェイクされて上も下も右も左もわからねー。

遠のく意識。微かに笑い声と鼻歌が聞こえてくる。

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「♪へルタースケルター♪・・・」

ゲコク・ジョーまでもが「サンクチュアリ奪回」を成し遂げられず
この混乱の中、闇の塵として葬られてしまうのか?

そして苦境を乗り越えケロキチと再会できる日が訪れるのか?



to be continuedナゾの人
10/30(土)

中学3年の娘の学芸発表会(略して学発)。
東京は台風。雨脚の早まる中、夜勤明けそのまま向かう。

スローガン。

「遥か天高く、轟く歌声」

これはそれぞれの学級で一生懸命練習してきたことを精一杯発揮し
みんなの心を一つに合わせ、歌声を響かせようという意味が込められているらしい。

学発は舞台の部、展示の部から成りメインは、各学年クラス対抗の合唱。
2クラス合わせても70人程の生徒。一体どうなるのか少々心配気味の父であった。

と、言っても娘の成長を観るのが楽しみで、まだかまだかと襲い来る睡魔とバトル。
幾度か魂を吸い込まれそうになったが、なんとか持ちこたえいよいよ娘の姿が。

確かに少ない。男女合わせて40人いない。
私の子供の頃は、学年1クラス平均40人以上で6~7、250人以上はいた。
おかげで3年間見たことも、話したこともない同級生がいた。
私は「生徒会」やら「文化祭でのバンド演奏(固っ)」などで知名度だけはあったので
学年問わず呼びかけられること多かったけど、知らない仲間(?)が結構いた。

「こんにちは。ケロキチ君」

「おっ(誰だ?)おっこんちは!あれっ?名前なんやったっけ?」

「田中だよ。こんまえおうて話したやん。失礼やね」

「違うって!下の名前やん。知ってるよ田中は苗字やろ?名前なんやったか?」

そんな感じで難を逃れていた。

そんな話ではない。それより娘の合唱だ。

曲は課題曲の「大地讃頌」を各クラスが歌い、その後自由曲を披露後に審査。

私は合唱曲に詳しくないので自分の感想でしか物言えないのだが
男の子の声と、女の子の声のバランスが良く取れていて
気持ちの良い響きに時空を越え、深い眠りへと誘われそうになり
何度も太ももを抓ってしまった。娘を探す。大きくなった。

想い出が甦る。幼稚園の頃のXmasページェント。

「かわいい羊がねーむるとーきー…」

全身真っ白の姿で羊の角が付いた帽子を被り、メェメェと一生懸命演じていた姿。
表情豊かに他の誰よりも大きな口を開け、満面の笑顔で歌う姿。じーん。

おっ!幼稚園、小学校から一緒の娘の仲間たち。大きくなった。
英語のスピーチやってたA君、ピアノが上手くなってかっこよかったB君。
照れ隠しでふざけてばかりのC君、人一倍熱唱している。涙目で。
ちょっと色気が出てきたDちゃん。公園で遊んだFちゃん。

みんなみんな大きくなって、しっかりした顔つきになって我が子のようにうれしい。

本当の我が娘は、どこの誰よりも素敵に見えた。
結果的にクラスは負けたけど、勝った相手に涙ながらも拍手を送っていた姿を見て
まっすぐ育ってくれているな、私たち両親の教えを理解しているなと感じた。

自由曲で披露した曲。谷川 俊太郎の詩で私も知っていた「信じる」という曲。


笑うときには大口あけて おこるときには本気でおこる

自分にうそがつけない私 そんな私を私は信じる

信じることに理由はいらない

地雷をふんで足をなくした 子どもの写真を目をそらさずに

黙って涙を流したあなた そんなあなたを私は信じる

信じることでよみがえるいのち

葉末の露がきらめく朝に 何をみつける小鹿のひとみ

すべてのものが日々新しい そんな世界を私は信じる

信じることは生きるみなもと



正直さ、正義感、許してはいけないことは許さない心。
人を傷つけない。人の嫌がることをしない。

弱いものを守れ。弱いものを虐待する全てを許すな。

ピュアな人間が生き辛い世界にするな。

君たち若者の声が今日の合唱のようなパワーが

やがて「本当の平和」を創ると私は信じている。

君たちの「声の力」が。


次は「三送会?」卒業する時の集まりか?

なに?バンドやるって?娘よ、お前は参加しないのか?

えっー メンバーじゃないの?まだ遅くない。父が魂のギターを伝授する。



ふふふ。チャンス到来!娘とギターバトルの日も近し。

前回までのあらすじ

「えっ 守護ミードリーって…なんでそのマスク?
 何のためのマスク?僕には意図が理解できない」

$my name is kerokichi

何だか変なマスク被せられて、遠い世界へ意識を持ってかれて
いったい僕は何をしにきたんだっけ?

考えると目の奥がズシーンと重くなる。思考と記憶の回路が壊れてしまった?
昔のこと、と言っても数週間前のことさえ思い出せない。
目の前に「ミードリー」と名乗る守護カエルが現れてマスク渡されて

「さぁ 受け取りたまえ。ケロキチ。このマスクが君を導く。約束の地へ」までは
憶えているんだけど。約束の地って何処?導かれるって一体何に?
何のためにここにいるんだっけ?また頭が痛くなってきた。

まっ いいや。とりあえず流れに任せよう。ってもここにいてもしょうがないし。
このマスク外して…えっ!   取れない!   脱げない!わわわわわわわわ!
イテテテテッ!顔まで剥がれそう。まいったなー。

何をしている?

わっ!ミードリーの声だ。

何外そうとしてる?取れないよ、それ。もうお前の一部だからね。約束の地に
 到着するまでは絶対取れないよ。早く旅立つのだ。グズグズしてたら間に合わんぞ


「違うよ!顔かいいから掻こうと思っただけだよ。取ろうなんて思ってませんよ!」

「ホントかなー?お前の頭の中が見えるんだけど。よからん事考えてはいかんぞ」

「わかってますよ!いきゃいいんでしょ、いきゃ」

「そうそう何にも考えるな。導かれるまま歩けばいい。頭を空っぽにしてな。むっ!
 今余計なこと考えたろう。見えるぞ。お前の頭の中が・・・」


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「べ べつに浜省の事なんか考えてません・・・ いや、考えてました。すみません」

「しばらくその格好でいさせてやるから、心ゆくまで歌うがいい。破滅へのバラードをな」 

「なんで破滅へのバラードなんすか?ラブソングでいいじゃないですか。
 『もうひとつの土曜日』『丘の上の愛』はダメなんですか?」

「うるさい!ラブソングなんぞ1000年早いわ!青春の葛藤を経てその域に辿り着くのだ。
 『青春のヴィジョン』『反抗期』『東京』あたりを2000回歌え!ボケ!」


なんか全然違う方向へ歩き出したケロキチ。
どんだけ浜省好きか競い合っても仕方なかろうが・・・
ミードリーもむきになって大人気ないぞ。

しばらくこの格好で浜省を熱唱することになり、これが修行ということに気づいたとき
ケロキチはもう喉ガラガラになるんだけど、やっとカエル一族の魂の呪文

「ゲロゲーロ」を体得できるのだということは未だ知る由もなかったのだ。

記憶の破片を拾い集めながら、約束の地を目指すケロキチ。
頑張れ!頑張ってるお前には酷かもしれないが、お前の仲間「ゲコク・ジョー」も
お前の安否を気遣って動き出している。

お前たちが再び出会う日に、詩人が鐘を打ち鳴らすであろう。
挫けるな!ケロキチ!

ファイト!K-BOY!

to be continuedハロウィン
 
1982年3月。

僕は16歳。

鹿児島で初めて「オフコース」を観た。

そしてこの年の6月、武道館のコンサートで僕の「オフコース」が終わった。



「あなたに会えて 本当によかった

  うれしくて うれしくて 言葉にできない」

その時は真っ白のステージに映し出された向日葵の映像に心奪われた。

今思うと素晴らしい歌詞だったんだ。

当時高校生だった僕には理解し難い内容だったけど。

いろんな出逢い、別れを繰り返してゆくうちに

偶然はなくて、必然であって、一期一会で。

全ての出会いの中で、いいことも嫌なこともあったけど

その全てが今の僕を創ってくれているような気がする。


いつかは皆と、愛しい人とお別れをしなきゃならないのは分かっている。

だから、命いっぱい悔いの残らない時間を大切な人達と過ごしたい。

「言葉にできない」思いってスゴイことだ。

自分の知ってる少ない言葉ではとうてい伝えきれない思い。

どうすれば伝わるんだろう?


お日様のように暖かくて、生まれたての命を見つめる眼差しで
大切な人達を見守り続けたい。

言葉にしなきゃ伝わらないこと多いけど、言の葉はこの時代の風に吹き飛ばされやすくて…

でも空気を震わせ、伝えなきゃいけないことはたくさんありそうだ。




この思い伝わりますか?
別になんかしてやろうと言う意味ではなく
昔から「かわいい男の子」が好きだ。娘よ、そんなんじゃないんだ。

自分が不細工なのも理由なのかも知れないけど
何時頃からかわからんがつい気になってしまう。

多分30歳過ぎてからだと思うのだが・・・。娘よ、お前が生まれた頃だ。

「誰?」と訊かれると困ってしまうのだが、感じとしては

「もう、しょうがねーなぁ」と小遣いあげたくなるような?

あとは「唇」がプリンとしてる子?いや、娘よ、そういった意味じゃないんだ。

最近では「瀬戸康史」。

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テニミュでの菊丸役を観たとき「なんてカワイイ子なんだ。女の子みたい」と。
あと同じく菊丸役の「浜尾京介」。なんだか「ほわーっ」としてて。

がぁーっと思い出す名前を書いてみる。

藤原竜也(藤 竜也では・・・ない!)、オダギリジョー、妻夫木聡、成宮寛貴、市原隼人

岡田准一、生田斗真、相葉雅貴、知念侑李(ここらから子供だ)、神木隆之介 etc.

待ってくれ娘よ。違うんだ。息子的な感じ?戦国武将の感じではない。断じて。

基本、父さんは「男の子みたいな女の子」「女の子みたいな男の子」に惹かれる傾向があるようね。

顔だったり、スタイルだったり、性格だったり・・・。



また、一緒に話をしよう。

お前の好きな「増田俊樹」もなかなかの・・・

何時からだろう。何処で観てからだろう。
いつの間にかDVDの数が増えている。

多分「偶然にも最悪な少年」でマヨネーズぶちまけてギターを放り投げてた頃は好きになっていた。

「花とアリス」       雑誌オーディションのバレエのシーン。何時観ても涙が出ちゃ悪いか!

  
  近所の池がロケ地だと気付き、お前を連れて「花とアリス」ごっこしたのは許せ。


「ニライカナイからの手紙」   ここで完全に心を掴まれちゃ悪いか!

「亀は意外と速く泳ぐ」  キレ具合に拍手しちゃ悪いか!

「星になった少年」    常盤貴子との屋根の上でのやりとり。ジーン。

「ハチミツとクローバー」     一緒にオムライス食べたいと思っちゃ悪いか!

「フラガール」        妖艶な舞に鼻の下を伸ばしたのは事実だ。そんな目で見ちゃいけない。

「虹の女神」       市原隼人との最後のシーン。泣くだろう。たとえおっさんでも。


何時だったか・・・

お前と自由が丘を歩いている時

「ねぇ。お父さん」

「うん? どうした?」やさしいお父さんの問いかけに

「今の蒼井優だと思うんだけど・・・」

なぁーーーーーーに!早く言わんかー!どどどっちに行った?真っ直ぐか?右か左か?
 えーーーーーぃ!何をボケッーとしてるんだ!さがすのだぁーーーーーーーー!」

ごめんな。お前は言っていたな。初めて見た「オヤジのマジギレ」。

ただ似てただけの全くの別人かも知れないのに。
蒼井優という響きに過剰な反応を示したことは許せ。


まだまだ観た映画やドラマあるけど、ここらで今日のところは止めておく。

娘よ。お前もなんだか蒼井優に似ているところがあるぞ。


もう少し背がすらっとしてて、目がパチクリしてて、顔が細ければ近い!


正直言うと、懐かしい顔なんだ。父さんが子供の頃に九州で出逢った顔。

利発そうで、キャピキャピしてなくて、休み時間は窓際で本(雨の動物園とか)読んでそうな。

髪がサラッーと風に揺れて、メリットシャンプーの香りがする的な。言ってみれば。

クラス委員とか、いや図書委員だ。作文とか賞もらったりするタイプ。

ピアノ習ってて、スカート捲りなんかした日にゃ

「もうー。止めなさいよ。子供みたいなことして。」

と嗜められちゃって「ヘヘヘ・・・」と怒られてうれしくなっちゃう感じ?



ごめん。はしゃぎすぎた。そんな目で見るな。

父さんだって・・・父さんだって・・・

男の子なんだもん!」

あっ いない。ちょっと待ってくださいよー。


                              ケロキチが笑ったような気がした。

$my name is kerokichi-aoiyou$my name is kerokichi-youaoi
戦国鍋tvっ番組が好きで(tvk)

歴史上の出来事や人物をわかりやーすく紹介してくれる。

今回は僕のお気に入りの「寿里」さんが「兵衛's」ってあきらかに

あのユニットをリスペクトした形(?)で登場!

なんか懐かしいメロディだと感じたのは僕だけ?



戦国鍋TV ~なんとなく歴史が学べる映像~ /
兵衛'z /
ベー・アンベシャス


(歌詞)
本気で天下取るつもりなら
ベー・アンベシャス!
軍師選びが肝心さ

半兵衛・官兵衛が揃ったら
ドンベー・アフレイド!
城は落ちたも同然さ

大軍はいらない 戦はココ(頭)さ
さすがだよ秀吉 お目が高いね
三顧の礼は 無駄にしないぜ

鳥取城は兵糧攻め 高松城は水攻め
今度はどの城 落とせばいい?
八幡城は調略 三木城なら兵糧攻め
陽動作戦もお見通し

本気で天下取るつもりなら
ベー・アンベシャス!
軍師選びが肝心さ

半兵衛・官兵衛が揃ったら
ドンベー・アフレイド!
城は落ちたも同然さ