空白の4ヶ月間を振り返るブログ第二弾。
今回は7月~8月の生活についてです。
この7~8月は実はバンクーバーに戻っていました。
当初、コモックスのNorth Island Collegeには9月からも引き続き通う予定
だったんですが、実は9月以降に取りたいと思っていたプログラムが、
自分が考えていた授業内容と違う、ということに気付き、
(1月~4月にコースの一部を聴講する中で気付いたのですが)
それもあって今年の3~4月頃に進路の変更を検討していました。
検討の結果、9月からは他の大学で一旦別のコースを取ることを決め、
学校の授業がない7~8月は少しの休憩とお世話になっている
エージェンシーのイベント等のお手伝いも兼ねて、
コモックスを出て、バンクーバーに戻ることにしました。
この二ヶ月については、結論から書くとバンクーバーに戻って、
本当に良かったなと思っています。
去年以上に中身の濃いバンクーバーの夏を過ごせたように思います。
その要因は色々ありますが、大きくは以下の2つかな、と思っています。
1.昨年から留学してきている20歳前後の若い世代の子たちの
成長を強く実感することができた
2.今年は高校生の留学が多く、彼らの価値観に触れることができた
とともに、短期間での彼らの成長を実感した
3.日本の教育者ツアーの帯同、お手伝いが非常に刺激的だった
1については昨年から留学している若い留学生たちが、一年で
ここまで変わるのか!というくらい、逞しくなっていったことを
実感できたことが大きかったです。
昨年、カナダに来たばかりの時は、自分に自信が無く、口数も
少なかったような学生たちが、今年はエージェンシーのイベントで
リーダーとして他の学生を引っ張っていくような光景を見ることが
できました。
人は「環境と教育、経験」でここまで短期間に変わることが出来るのか、
ということを強く感じました。
2についても同様で、今年は昨年の何倍もの高校留学のメンバーが
うちのエージェンシーを通じてやって来たわけですが、最初は
緊張気味で、毎日落ち込んで、ホームシックになったり、周りが
見えずに自分視点で動いていたようなメンバーが、わずか2ヶ月の
留学生活やエージェンシーのイベント(キャンプなど)を経る中で、
自信を持ち、とても逞しくなり、周りのメンバーをもサポートするような
行動を起こすようになりました。
エージェンシーの持つ独自の英語プログラムや野外教育イベント
(キャンプなど)、語学学校などでの留学生活を通じて、
多くの若い学生さんたちの成長を見れたことは、
将来教育者を目指す自分にとって、改めて
「教育の価値、重要性」
「人の可能性」
を直接的に実感させてくれる本当に素晴らしい機会だったと
思っています。そして、私自身がその活動に関われたこと自体が
本当に貴重な経験であり、また大きな喜びを感じることができました。
学生たちを通じて、多くのことを学んだ素晴らしい夏でした。
そして、私が参加しているウエストコーストというエージェンシーは
もはやただの留学エージェンシーではなく、一つの教育機関である
ことも改めて確信しました。
そんな教育機関としてのウエストコーストが提案した新しい試みが、
3つめの教育者ツアーです。
こちらについては、また次回のブログで触れて生きたいと思います。
大変ご無沙汰しております、しみたかです。
6月以来、しばらく更新をしていなかった(さぼっていた・・・)ブログですが、
最近、大変ありがたいことに、「最近なんで更新しないの?」や
「結構楽しみにしている」という声をたくさんいただきましたので、
このタイミングで、またブログ更新を再開したいと思います。
まずは、前回、6月中旬から空いてしまっていた空白の4ヶ月を、
数回に渡って、書いていきたいと思います。
今回は6月後半について書いてみたいと思います。
あ、なお現在は6月まで住んでいたコモックスという地を離れ、
夏に一旦バンクーバーに戻り、今はぶりティシュコロンビア州の
州都、ビクトリアという場所のビクトリア大学に通っています。
前回の日記が6月中旬になるわけですが、まず6月はNorth Island College
(コモックスの州立カレッジ)で取っていた大学一年生必修の英語コースを
無事終えました。
最後は15ページのビジネスリサーチペーパー、プレゼンテーションなど、
怒涛の勢いでアサインメントがあり、ファイナルエグザムも3時間で4つの
ビジネスレターと1つのビジネスレポートを書かねばならない、という
相当タフな内容でしたが、無事パスできたのでよかったです。
ここで取れた単位は、今後他の大学に行ってもTransfer(単位の移動)が
できるので、無事単位がとれてホッとしています。
この授業の一番大変だったところは、6月に書いた予習(リーディングです。
これは自分ができないので読んでいただけで必須ではなかったんですが)
に加えて、先生のマークがきつかったことにあります。
先生のポリシーとして、
「留学生もカナディアンの生徒も関係なく平等に評価する」
という考えがあったようで、全てのアサインメントには
「名前を書いてはいけない」
というルールがありました。
これが何を意味するか、というと例えば、
「the」という一単語が抜けていたり、punctuation(カンマやセミコロン)の
使い方などがちょっと間違っているだけでも平気で減点してくるという・・・
アジアの言語には「a」や「the」などの冠詞(articleと言います)がないので、
アジア出身の留学生でこの冠詞を完璧にマスターするのは相当困難と
言われているのですが、この先生は容赦なかったので、
最初は本当にビビりました(笑)。でも、これだけきっちり細かく
フィードバックをしてくれる、というのは逆に凄いことで、自分の英語を
伸ばす意味ではとてもよかったです。
15ページのビジネスレポートも最低5文献(政府のレポートや
統計データなど)を取り入れるというのが絶対条件になっていて、
その文章を読むだけでも大変で、さらにそれをまとめるのにも、
やはりだいぶ苦労しました。
しかもビジネスレポートのテーマは
「ブリティッシュコロンビア州の林業の将来の雇用状況予測」
といった、自分の全く知らない「林業」のレポートだったので、
最初は文献を読むのにも相当苦労しました。
が、いざ軌道に乗ると調べるのも結構楽しくなり、結果的には
10文献・統計データを取り入れたレポートになり、先生からの評価も
高かったので、いい意味で非常に大きな達成感を得ることができました。
というわけで、6月中~後半は怒涛のように時間が過ぎ、
North Island Collegeでの生活も一旦終了。
短期間ですが、再びバンクーバーに行くことになりました。
このコモックスを離れた理由と、7月からのバンクーバーでの2ヶ月間は、
また次回!
6月以来、しばらく更新をしていなかった(さぼっていた・・・)ブログですが、
最近、大変ありがたいことに、「最近なんで更新しないの?」や
「結構楽しみにしている」という声をたくさんいただきましたので、
このタイミングで、またブログ更新を再開したいと思います。
まずは、前回、6月中旬から空いてしまっていた空白の4ヶ月を、
数回に渡って、書いていきたいと思います。
今回は6月後半について書いてみたいと思います。
あ、なお現在は6月まで住んでいたコモックスという地を離れ、
夏に一旦バンクーバーに戻り、今はぶりティシュコロンビア州の
州都、ビクトリアという場所のビクトリア大学に通っています。
前回の日記が6月中旬になるわけですが、まず6月はNorth Island College
(コモックスの州立カレッジ)で取っていた大学一年生必修の英語コースを
無事終えました。
最後は15ページのビジネスリサーチペーパー、プレゼンテーションなど、
怒涛の勢いでアサインメントがあり、ファイナルエグザムも3時間で4つの
ビジネスレターと1つのビジネスレポートを書かねばならない、という
相当タフな内容でしたが、無事パスできたのでよかったです。
ここで取れた単位は、今後他の大学に行ってもTransfer(単位の移動)が
できるので、無事単位がとれてホッとしています。
この授業の一番大変だったところは、6月に書いた予習(リーディングです。
これは自分ができないので読んでいただけで必須ではなかったんですが)
に加えて、先生のマークがきつかったことにあります。
先生のポリシーとして、
「留学生もカナディアンの生徒も関係なく平等に評価する」
という考えがあったようで、全てのアサインメントには
「名前を書いてはいけない」
というルールがありました。
これが何を意味するか、というと例えば、
「the」という一単語が抜けていたり、punctuation(カンマやセミコロン)の
使い方などがちょっと間違っているだけでも平気で減点してくるという・・・
アジアの言語には「a」や「the」などの冠詞(articleと言います)がないので、
アジア出身の留学生でこの冠詞を完璧にマスターするのは相当困難と
言われているのですが、この先生は容赦なかったので、
最初は本当にビビりました(笑)。でも、これだけきっちり細かく
フィードバックをしてくれる、というのは逆に凄いことで、自分の英語を
伸ばす意味ではとてもよかったです。
15ページのビジネスレポートも最低5文献(政府のレポートや
統計データなど)を取り入れるというのが絶対条件になっていて、
その文章を読むだけでも大変で、さらにそれをまとめるのにも、
やはりだいぶ苦労しました。
しかもビジネスレポートのテーマは
「ブリティッシュコロンビア州の林業の将来の雇用状況予測」
といった、自分の全く知らない「林業」のレポートだったので、
最初は文献を読むのにも相当苦労しました。
が、いざ軌道に乗ると調べるのも結構楽しくなり、結果的には
10文献・統計データを取り入れたレポートになり、先生からの評価も
高かったので、いい意味で非常に大きな達成感を得ることができました。
というわけで、6月中~後半は怒涛のように時間が過ぎ、
North Island Collegeでの生活も一旦終了。
短期間ですが、再びバンクーバーに行くことになりました。
このコモックスを離れた理由と、7月からのバンクーバーでの2ヶ月間は、
また次回!
こんにちわ、大学のリサーチペーパーで死にそうになっているしみたかです。
前学期のEnglish12の時のリサーチペーパーもなかなかハードでしたが、
今回はさらに大変!なぜなら興味が全然沸かないトピックだからです(笑)。
このあたりはまた別の記事で書きます。
さて、前回の日記で今とってるビジネス英語のコースの
「授業のスタイルが大変!」と書いたんですが、そのせいもあって、
間違いなくカナダに来て、一番本(教科書)を読んでいます。
この1ヶ月弱で、予習として教科書400ページをガッツリ読みこみました・・・
しかも、音読で(笑)。<発音鍛えたかったので
日本語でももともと読書はあまり好きじゃなかったのに、
(もともと読書嫌いで目の病気で読書の拾うが強くなり更に嫌いになりました・笑)
おまけに英語なので、なかなか苦労しました。
文章の難易度がそれほど高くないのが唯一の救い・・・
で、なぜこんなに気合入れて予習しているかというと、
1.1回の授業で、A4サイズの教科書30~40ページ近く進む!
2.授業中の教科書の輪読(実はサマライズ)が大変!
だからです。
一回に教科書で2章ごと(これで30~40ページなんですが)進むので、
ただでさえボリュームが多くて頭に入らないことが結構多いのですが、
もっとやっかいなのが、2の輪読スタイルの授業です。
輪読スタイルとは、
この40ページを全生徒に割り当てて、割り当てられた箇所を
授業中にその場で読み、サマライズ(内容を要約して)、
みんなの前でそのまとめた内容を発表する、という流れ。
これが毎授業繰り返されるわけなんですが、この授業スタイルが
自分にとって本当にハード。というのも、
1.与えられた7~8分の間で文章を読みきり、内容を理解した上で、
まとめなければならない、というスピードの速さ
2.他の生徒の英語が早くて、先生のように綺麗に話さないので、
全然頭に入ってこない(聞き取れない)
という大きな2つの理由があります。
そこで、自分が出した結論は、少しでも授業中の自分のパートを楽にし、
かつ他の人のパートもちゃんと理解できるようにするために、
400ページある教科書を全部読むしかない
というところにいきついたわけです。
いや、正直なところ、「本当は全てを読む必要はなく要点だけでいい」
というのも分かってはいるのですが、英語のリーディングにもともと
かなり強い苦手意識があるので、それの克服にもなるだろう、
と思って、読むことを決意。
実は既に先週全て読み終わりました。そしてその結果分かったことは・・・
全然頭に入っていない
脳みそ、確実に退化しています・・・(笑)
さて、この授業はもう一つ、「先生のマークが非常に厳しい」
という点でも大苦戦中!この続きはまた今度!
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↓

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前学期のEnglish12の時のリサーチペーパーもなかなかハードでしたが、
今回はさらに大変!なぜなら興味が全然沸かないトピックだからです(笑)。
このあたりはまた別の記事で書きます。
さて、前回の日記で今とってるビジネス英語のコースの
「授業のスタイルが大変!」と書いたんですが、そのせいもあって、
間違いなくカナダに来て、一番本(教科書)を読んでいます。
この1ヶ月弱で、予習として教科書400ページをガッツリ読みこみました・・・
しかも、音読で(笑)。<発音鍛えたかったので
日本語でももともと読書はあまり好きじゃなかったのに、
(もともと読書嫌いで目の病気で読書の拾うが強くなり更に嫌いになりました・笑)
おまけに英語なので、なかなか苦労しました。
文章の難易度がそれほど高くないのが唯一の救い・・・
で、なぜこんなに気合入れて予習しているかというと、
1.1回の授業で、A4サイズの教科書30~40ページ近く進む!
2.授業中の教科書の輪読(実はサマライズ)が大変!
だからです。
一回に教科書で2章ごと(これで30~40ページなんですが)進むので、
ただでさえボリュームが多くて頭に入らないことが結構多いのですが、
もっとやっかいなのが、2の輪読スタイルの授業です。
輪読スタイルとは、
この40ページを全生徒に割り当てて、割り当てられた箇所を
授業中にその場で読み、サマライズ(内容を要約して)、
みんなの前でそのまとめた内容を発表する、という流れ。
これが毎授業繰り返されるわけなんですが、この授業スタイルが
自分にとって本当にハード。というのも、
1.与えられた7~8分の間で文章を読みきり、内容を理解した上で、
まとめなければならない、というスピードの速さ
2.他の生徒の英語が早くて、先生のように綺麗に話さないので、
全然頭に入ってこない(聞き取れない)
という大きな2つの理由があります。
そこで、自分が出した結論は、少しでも授業中の自分のパートを楽にし、
かつ他の人のパートもちゃんと理解できるようにするために、
400ページある教科書を全部読むしかない
というところにいきついたわけです。
いや、正直なところ、「本当は全てを読む必要はなく要点だけでいい」
というのも分かってはいるのですが、英語のリーディングにもともと
かなり強い苦手意識があるので、それの克服にもなるだろう、
と思って、読むことを決意。
実は既に先週全て読み終わりました。そしてその結果分かったことは・・・
全然頭に入っていない
脳みそ、確実に退化しています・・・(笑)
さて、この授業はもう一つ、「先生のマークが非常に厳しい」
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