不動心 松井秀喜



小さい頃は同じ左バッターということで松井に憧れたものです。



松井のすごいところは自分の弱みを強みに変えてしまうところです。



自分は弱い人間だから言葉にしたらそれに影響され、固執してしまう。だからいつも大丈夫と言うのだそうです。



最近の自分も振り返ると愚痴や弱音増えました。



そんなときに自分は弱い人間だ。だから大丈夫と言って人一倍努力するんだ!なんて思えたらいいですね。



松井は勝負強いと言われるのも、自分はここ一番で打たなきゃと思ったら打てない。常に自分のやるべきことに集中している。というのです。



結果を残すにはこんな考え方が重要なのでしょう。



常にまわりや自分の感情に流されることなく信念を貫いてきた彼は恩師と父親の存在が大きかったと言います。


松井は彼らの言葉を真摯に受け止め、それを常に心がけてきた。



それは簡単なことじゃないです。たとえいいことを言われてもすぐ忘れてしまう人がほとんどだと思います。



忘れっぽい僕もそのなかの一人です。過去言われたいい言葉もこれから言われるいい言葉も忘れないようにどこかに書き留めておきたいですね。



松井は手首の骨折で大きなショックを受けたそうです。



しかし人間万事塞翁が馬と言う諺があるように、つねに前向きに物事を捉え、それを機会に新しいことに挑戦しています。



最近では移籍も多く活躍もあまり聞かれません。そろそろ日本球界に戻ってプレーする姿も見てみたいなーなんて。



それはともかく松井選手にはこれからもがんばってもらいたいです。
池上彰さんがこれほどテレビで活躍しているのは彼が専門家でありながら知識をアウトプットする能力に長けているからだと思う。



たいていの専門家は膨大の量の知識をインプットしているのにも関わらず、アウトプットする術を知らず、専門用語を並べるだけなのだ。



これでは聴衆にはなんにも心に残らず、インプットされることはない。



自分が持っている知識をいかに噛み砕いて相手にインプットされやすい情報にするかが大事である。



これは教育現場でもそう。



自分の知識をひけらかすだけでは何の役にもたたない。



相手に理解されてこそ初めて自分の知識が役に立つ。



どうしたら自分の知識を相手に理解してもらえるかを考える。



それは専門分野について精通するのはもちろんであるが、あらゆる分野についてインプットし続けていくことが大切だと思う。



自分の得意な分野では得意な者の考え方しかできない。



苦手分野について学ぶことはその分野の知識を得られるだけでなく、その知識を得るための方法も学ぶ。



そうやって幅広い分野の知識を得ることで精通した分野のアウトプットに役立つのではないかと思う。



よって人生に無駄なことなどないのであろう。



僕は自分の成長が常に一番と考えてきたが、自分が成長しただけでは最終的に何も残すことができない。



ただの自己満足で終わってしまう。



得た知識を分かりやすいようにアウトプットして初めて自分の得た知識が初めて生かされるのである。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら

岩崎夏海



今更ながら読んでみました。



こうやって高校野球について考えていくのもおもしろいですね。



実際にはより多くの問題がついてきてより多くの知識が必要となるんだろうけど。



多少なりとも高校野球の監督を目指した者としておもしろく読ませていただきました!



こうやっていろいろ考え、人を生かしながら指導をするのにはやっぱり憧れを感じます。



教師を改めて目指すかはわかりませんがスポーツの指導やってみたいですね。



さきほどのブログの続きになりますが、自分が中学生のときに初めて読んだ自己啓発本は読書の時間に本がなくてたまたま教室の本棚にあって手にとった鉄は熱いうちに打てという気難しそうなタイトルの本でした。



このブログのタイトルもそこからとっています。



この本が自分の人生を変えたといっても過言ではありません。



しかし著者もわからず古い本のため、もう一度読みたいのですがなかなか見つかりません。



今度本気でその本探してみようかな。