熟年・高齢者スペースチェックする | kyokoのブログ

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核家族化・少子化が進んでいる現代の家こそ、加齢配慮した住宅は必要不可欠です。少しでも長く自分の力で生活が出来るように、最初からの計画が大事です。応用を利かせて、住宅を考えるときには、必ずチェックしてください。

■基本仕様
バリアフリーとするのであれば、出入り口の有効寸法は、75センチ以上。段差は3ミリ以下とする。寝室に近い場所に、トイレ・浴室を配置。階段を利用せず日常生活が出来る配慮を。

■広さ・構成
広さは、一人用でも5畳から8畳ほどは確保したいです。加齢するにしたがって、布団の上げ下ろしはつらいもの。ほこりも立ちにくく、足・腰にかかる負担を 考えると、ベッド生活の方がよいでしょう。

■仕上げ
床には、安全性・保温性に優れたコルクタイルは最適です。カーペットは、歩行の安全性を考えて、敷き詰めに。出来れば床暖房を備えておくとGOOD。

■設備(照明)
全体照明に蛍光灯のシーリングライト(天井直付けの照明器具)。明るさはワンランク上のものを。リモコン操作が出来るものが便利です。 

■収納
日頃よく使うものを、楽な姿勢で出し入れできることがポイント。

■窓
自然光の明かりは必須。採光・通風を配慮した建具を計画。防犯を考慮して設置する雨戸は、開閉の楽な電動式のシャッター雨戸などがおすすめ。

■ア・ラ・カ・ル・ト
何もかも楽して。というのではなく、無理なく安全に利用できる配慮をすることが大切です。例えば、階段も急勾配でなく、手すり付であれば、あっても◎。老 いを遅くするためには、少々の運動も大事です。また、今はなくても将来的に出来るような配慮は、当然必要。例えば、手すりの下地を入れておくことなどお忘 れなく!!

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